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アート紀行【パリ派】レオナール・フジタ「藤田嗣治」の優美で繊細な【名作】厳選まとめ #エコール・ド・パリ #ボヘミアン

アート紀行【パリ派】レオナール・フジタ「藤田嗣治」の優美で繊細な【名作】厳選まとめ #エコール・ド・パリ #ボヘミアン

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アート紀行【パリ派】レオナール・フジタ「藤田嗣治」の優美で繊細な【名作】厳選まとめ #エコール・ド・パリ #ボヘミアン
1910年代のフランスでは「エコール・ド・パリ」(通称:パリ派)と呼ばれるボヘミアンな生き様をする芸術家の集団が活躍していました。
そこに、日本人画家も渡仏して参加、大きな注目を浴びたのです。そのアーティストの名は「藤田嗣治」(レオナール・フジタ=カトリックの洗礼を受けた洗礼名)。
独特な乳白色の肌色を特徴とする優美絵画が良く知られています。
そんな彼の素晴らしい作品厳選してご紹介したいと思います。

藤田嗣治

1886年(明治19)、現在の東京都新宿区新小川町の陸軍軍医の家に生まれたフジタは、父の上司だった森鷗外の勧めもあり東京美術学校西洋画科に入学。当時主流であった明るい外光派風の洋画にあきたらず、1913年、26歳の時にフランスにわたります。

パリモンパルナスに住んだフジタは、ピカソヴァン・ドンゲンモディリアーニエコール・ド・パリの画家たちと交流しました。彼らに刺激され、独自のスタイルを追究するなかで、日本東洋の絵画の支持体である紙や絹の優美な質感を、油絵で再現しようと思いつきます。

手製のなめらかなカンヴァスの上に、面相筆と墨で細い輪郭線を引き、繊細な陰影を施した裸婦像は、「素晴らしい白い下地grand fond blanc)」「乳白色の肌」と呼ばれて絶賛されました。1919年にはサロン・ドートンヌに出品した6点の油絵がすべて入選し、ただちに会員に推挙されるなど、フジタの作品はパリで大人気となりました。

出典:レオナール・フジタ (藤田嗣治) | ポーラ美術館

	

エコール・ド・パリ(École de Paris)とは

エコール・ド・パリは、「パリ派」の意味で、20世紀前半、各地からパリのモンマルトルモンパルナスに集まり、ボヘミアン的な生活をしていた画家たちを指す。
厳密な定義ではないが、1920年代を中心にパリで活動し、出身国も画風もさまざまな画家たちの総称。 

ウィキペディア

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著者プロフィール
 Pride of the Japanese

国際ボディガード歴20年。世界を飛び回るSharetubeトップキュレーターの一人。護身術師範。悪質なクレーマーや反日左翼と戦う某公的コンサルティング団体顧問。喧嘩上等。「I'm proud of the fact I was born in Japan.」