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『リストラ』されたって生きていける! 「実例体験からの【脱サラ】ヒント」シリーズ~ #必ず役に立つ実践的知恵集

『リストラ』されたって生きていける! 「実例体験からの【脱サラ】ヒント」シリーズ~ #必ず役に立つ実践的知恵集

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『リストラ』されたって生きていける! 「実例体験からの【脱サラ】ヒント」シリーズ~ #必ず役に立つ実践的知恵集
リストラなんて怖くない!

今から十年前。私はみじめな青年であった。五体満足であり、一応は大学を卒業して就職もできたというのに、心は暗闇の中を彷徨っていた。原因はたった一つ。「自分を生かす本当の仕事って何だろう?」という悩みだった。

この悩みは、誰でも一度や二度ぶつかるものだろう。「自分の本来の仕事が分からず、心に染まらぬ仕事を続けている」事は、「死に至る」程深刻に思う人も多い。しかし、これらの人は、「脱サラ」のプロセスを経て、深い悩みから脱却する事が多いのである。その為の方法論をまとめたのが今回からスタートした「実例体験からの脱サラヒント」シリーズである。

 日本経済は不況の真っ只中。一流企業の大型リストラも横行し、終身雇用という形は、幻想となって久しい。今は否応無しに会社を離れた「一人の人間」として誰もが自力で生きていく術を持つ必要が出てきた。このように「企業から追われる脱サラ」でも「わが道を志す脱サラ」でも、共通点は「失敗は許されない」という事である。

本シリーズは、このような「背水の陣」の方に是非知っておいて欲しいことだけを厳選して整理・紹介している。各項目にはできるだけ実例を入れ、私が「独立相談コンサルタント」として相談にのった多くのケースを、心理面・金銭面の両面からまとめてみた。今後のシリーズのどこかで、キュレーター自身の脱サラ体験も掲載している。

 「組織内でどうも自分が生かせない・このままではリストラされそうだ」というサラリーマン諸氏には、当書を読んで、「リストラなんて怖くない、リストラされてからが本当の自分を生かすチャンスの時なのだ!リストラ万歳!」と思ってほしいのである。

独立への新境地を勇気をもって求める事で、以前には考えられなかった豊かな心境に到達する事も可能なのである。厳しい時代に再出発を計る皆さんの「必ず役に立つ実践的知恵集」になっていると自負している。

シリーズvol.1「今の3倍稼ぎたい人は独立しよう」

この人生、お金が全てではない。そうはいうものの、お金がない為に様々な不幸を味わう事も多い。学費がなく、子供を大学に行かせられない、結婚資金がないために結婚できない、住宅資金がない
ため生涯狭いアパート暮らししかできない・・お金のない恨みは限りがない。

だからもし、あなたが「今の何倍ものお金がほしい」と切に望んでいるのなら、迷うことなく独立に踏み切ろう。金銭に関して飢餓状態にある人ほど成功する場合が多いのである。

スポーツ関係の人はハングリーと言われる。貧しい時代をすごした人ほど成功しやすい世界であるからだ。この事はそっくり独立にも当てはまる。少なくともお金に対する「飢え」があなたにあれば、それだけでかなりの成功が約束されていると言える。

これは決して窮状にある人を励ます言葉ではない。私がこれまで会って来た多くの脱サラ経験者が抱いていた心情であり、共通する事実と断言できる。

ところであなたは「独立ってそんなに儲かるの?」と半信半疑のはずである。都会の片隅で細々と経営する小さな店を見たとき、誰だって「こんな小さな店でやっていけるのだろうか?」と恐らく思うはずだ。まさかそうした「三坪店舗」の主人が普通のサラリーマンの年収の3倍もの収入を得ているとは思うまい。

だが、これが事実なのである。

客席が三つしかない中華料理店なのに「年収800万はいきます」という人もいた。この店では一日150人の来客がある。餃子が300円。つまり日商45000円である。年中無休だから、年間売上は1600万円。食べ物商売は粗利益5割だから、主人の年収は800万円となる。

無論、その収入をあげるために、早朝六時から深夜一時まで働きどおしだ。これが人に雇われている身なら体も壊しかねないが、自分の店となると「少しも苦にならない」という話だった。

更に、女性であり主婦経営者が都心の一角に三坪のハンドメイドアクセサリーショップを構え、年間売上2000万円を誇る店もある。このお店は一つの独立者の理想像とも言えるが、それにしても女性一人で2000万円も売る店がある事は、あなたにとって驚くべき事ではないだろうか。

サラリーマンとして年収1000万円を超えるのは、大企業でも部長クラス。体力・神経を酷使して得る収入だ。ところが独立自営であれば、体力は必要だが神経は「一国一城の主」だけに酷使せず、1000万円は得られるのである。

脱サラは「お金のほしい」方にとって、「希望の灯」であるのだ。


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著者プロフィール
 Pride of the Japanese

国際ボディガード歴20年。世界を飛び回るSharetubeトップキュレーターの一人。護身術師範。悪質なクレーマーや反日左翼と戦う某公的コンサルティング団体顧問。喧嘩上等。「I'm proud of the fact I was born in Japan.」