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【独立自営プチセミナー】自分はどんな風に生きてきた人間なのだろうか。会社を辞めたいと考えている人に必要な基本的考え方とは?

【独立自営プチセミナー】自分はどんな風に生きてきた人間なのだろうか。会社を辞めたいと考えている人に必要な基本的考え方とは?

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【独立自営プチセミナー】自分はどんな風に生きてきた人間なのだろうか。会社を辞めたいと考えている人に必要な基本的考え方とは?
日本経済は立ち直りの兆しも見えるものの、未だ不況の真っ只中。一流企業の大型リストラも横行し、終身雇用という形は、幻想となって久しい。

今は否応無しに会社を離れた「一人の人間」として、例外なく誰もが自力で生きていく術を持つ必要が出てきた。

そんな時代には、独立自営への新境地勇気をもって求める事で、以前には考えられなかった豊かな心境に到達する事も可能なのである。

今回は、独立自営を模索し、厳しい時代に再出発を計ろうとする皆さんの「必ず役に立つ実践的考え方」の基本をご紹介する。

【独立自営プチセミナー】まずはこれだけはしてほしいこと

会社員生活から足を洗った人々が、共通して口に出す言葉がある。

それは「私は組織に合わなかった」というものである。

つまり自分自身の周囲に起きたさまざまの事件の結果、「自分は組織不適応型」との結論を下して、その結果としての独立自営の道なのである。

企業経験が一年以内であれ、二十年以上ものキャリアを持つ人であれ、独立自営をした人々が一様に陥った「組織不適応」とはどんな症状なのであろうか。

企業生活が短いうちは「与えられた仕事に興味を感じない」「利潤追求という企業目標に疑問を持って」などが独立自営の理由であるが、十年、二十年とその企業になじんでいる人が辞職する場合は、複雑な理由を秘めている。

しかしこの場合も、取り巻く人々は急な離職に驚くものの、当人には長年かかって積み上げられた不適応症状があるものである。

二十年間、必死に企業人としての体面を保つ努力を続けた結果、かなりの仮面づくりに成功したとしても、本質的感受性は変わらない。耐えに耐えたあげくちょっとした事件が口火となって「辞めます」となるケースが多い。

では、多くの人々にとってなかなか馴染めない組織とは一体、何なのか?

本来の組織原理とは「一人ではできないことでも、二人以上で協力してやればできる」ということだ。こうした素朴な集団が、やがて大きな組織になってくる。

組織が巨大化すると、人々の素朴な心から離れ、組織自体が一匹の「モノいうモンスター」になってしまった。本来は人間のための組織であったものが、立場を逆転して、組織が人間を使うようになってしまったのではないだろうか。

青年時代に感情豊かな人でも、組織に入ると日々に無感動タイプに変化していく例は多い。

近代組織というものが、それなしには一切動かないことを認めるにしても、一人一人の人間にとっては悪い作用を及ぼすことがあるのも否定できない。この事実に否応なく気付かされたのが、独立自営した人々だ。自分から進んでその道を選んだ場合も、余儀なく会社勤めを辞めた人も、それは共通している。

だが、こうした「独立自営者=非組織型」という事実は、決して悪いものではない。

なぜなら、ハッキリとそれを自覚した人間は二度と会社勤めはしないと決心し、その段階で退路を絶つからだ。独立自営して成功した人の多くは、退路を絶って一業に励んだ人なのだ。

つまり、もしあなたが会社員生活の足を洗おうと考えているとして、次のことを考えてもらいたい。じっくりと時間をかけて・・。

それは「自分が組織型か非組織型か?」という問題である。

現在の会社という組織だけではなく、大学・高校・中学で、あなたは集団とどんな関わりをしてきたか。クラブ活動やその他の課外活動はどうだったか。
数人の親友のみを大切に育て、その他の多くの人々とは没交渉だったという事実はないか。

そうした過去を心静かに分析してみると、自分がどちらのタイプかが分かる。

それにより「自分は非組織型タイプ」との結論を得てからでも独立自営は遅くない、のである。

さあ、自問してみよう。

あなたは、どちらのタイプだろうか?

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著者プロフィール
 Pride of the Japanese

現役キュレーターの中でトップのアクセス数を誇るSharetuber。世界を飛び回る国際ボディガード歴20年。護身術師範。悪質なクレーマーや反日左翼と戦う某公的コンサルティング団体顧問。喧嘩上等。「I'm proud of the fact I was born in Japan.」