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良い負けず嫌いになろう。なんでも負けず嫌いは、ただの嫉妬の可能性もあり。

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良い負けず嫌いになろう。なんでも負けず嫌いは、ただの嫉妬の可能性もあり。

Author:
soisenarusoisenaru
Posted date:
良い負けず嫌いになろう。なんでも負けず嫌いは、ただの嫉妬の可能性もあり。

負けず嫌いなの?と聞かれたら、「時によります」と私なら答えます。

私は、時に負けず嫌いになります。

負けず嫌いな性格
という言葉も良く聞くと思いますが
なんでもかんでも負けず嫌いな人と一緒にいるのって
正直めんどうくさいことありませんか?

というよりも、
この人のほうが自分より良いものがある
と、人と出会うたびに思っているのは
嫉妬という感情に近いほうかもしれません。
自分と常に何かを比べて
いいものあるのが許せない
負けたくない
と、思うのは本当の負けず嫌いなのでしょうか?

劣等感が強い
自己顕示欲がただ強いだけ

と周囲からは見られる可能性もあると思います。

じゃあ、時によるってなんなの?

私は自分が本気で取り組んでいるもの、
本気で心から愛しているものだったら
負けず嫌いになります。

習い事のポジション決めでは
前に選ばれたい。
そのために、うまくなりたい
だからたくさん練習をする

もっと上の段を取りたい
だから、たくさん稽古を受ける

など、自分が本気で
打ち込んできたことに対しては
負けず嫌いです。
もちろん上にいくためには、
越えなければいけない人って現れます。

でも、その人に負けたくない
と思って努力はしません。
自分が自分の中でできる、
最上級にいくために
越えなければならない人が目の前にいる
という感覚です。

その人に負けたくないから努力するのではなく
自分ができる最大限のところにいくために
努力をします。そして、負けたくないのは相手ではなく自分です。

けどもちろん試合で相手と戦う時は
目の前の相手に闘争心はむき出しになります。
これまでの自分の力を出すためにです、
そういう意味では、相手に、負けたくない。です。


そして自分よりもすごい人って
たくさんもちろんいますし、出会います。

そういう時は
この人はこういうところがすごい。
自分にはないところだ。
自分はこういうところがだめだけれど、
この人はそれができていてすごい
自分はそれに比べたら今どういうところにいるんだろう?
と、ここで人と自分をまず比べます。
そして、自分もさらに向上したいと思ったら
ここが足りないからそうなれるように
努力しようとなります。



負けず嫌いで陥りやすいのが
あの人に負けたくないから努力をする
自分の頑張る理由を他人にすることによって
自分軸ではなく、他人軸になってしまい
それが達成されなかったときに
恨みになる可能性があるからです。

頑張るのも負けたくないのも
自分のためだという認識を忘れてはいけないことだと思います。


わたしは小学生くらいのときは
ちょー負けず嫌いな性格でした。
人をうらやむこともありました。

仲良かった友達が
鉄棒で、空中逆上がりを私より先に出来るようになって
めちゃくちゃ悔しくて
学校が終わって家に帰ってきたら
毎日公園に行って、手にマメをたくさん作って
血も出て、足はあざまみれになりました。
でも、絶対あいつには負けたくなかった。
なのでたくさん練習をして、
空中逆上がりが出来るようになった、
そして空中逆上がりを4連続でできるようにまでなりました。

そんなころ、今度は空中前回りを
できるようになってやがったのです(笑)
また悔しくて悔しくて、
たくさん練習して、それも空中逆上がり同様
連続でできるようにもなりました。

違う技も色々出来るようになったときに、
その子と2人で鉄棒に遊びにいったときに

「正直、負けたくなかったんだよね」
と言われました
「いや、それ、私も…お互い、なんか負けたくないよね。」
「ライバルって思っちゃう」


お互い、負けたくないという気持ちで
向上することが出来ました。
そのおかげでその時期の体育の成績も
とっても良かったです。


こんな感情むき出しに何かをしたのは
小学生が最後かもしれません。
それからは、人がどうこうじゃなくて
上にいくことだけを考えて
何かに打ち込むことによって
感情を乱されることもなくなり、
自分のために頑張っているという
達成感が、また自分をさらに次へつないでくれました。

誰かに負けたくない
この人にはいやだ
うらやましい。
嫉妬

そういう感情を乗り越えて
自分の目の前にあることに対する感情は
全部自分でコントロールできて
自分で責任をとれるようになりました。


負けず嫌い
が
嫉妬
にならないように。

じゅうぶんに自分の力を発揮したいですね。

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著者プロフィール
soisenaru

writer✏︎美容系/女性アイドル/エピソード. アイドル評論家に興味有り。 好きなことをして生きるには。