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【独立】するための適性とは? それは孤独に耐える「自己彫刻型」の人である。 #独立自営 #精神講座

【独立】するための適性とは? それは孤独に耐える「自己彫刻型」の人である。 #独立自営 #精神講座

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Update date:2018年03月26日
【独立】するための適性とは? それは孤独に耐える「自己彫刻型」の人である。 #独立自営 #精神講座
 「組織内でどうも自分が生かせない・このままではリストラされそうだ」という勤め人諸氏には、当シリーズ記事を読んで、「リストラなんて怖くない、リストラされてからが本当の自分を生かすチャンスの時なのだ!リストラ万歳!」と思ってほしいのである。

 独立への新境地を勇気をもって求める事で、以前には考えられなかった豊かな心境に到達する事も可能なのである。この独立シリーズの記事は、厳しい時代に再出発を計る皆さんの「必ず役に立つ実践的知恵集」になっていると自負している。

「自己彫刻型」

 孤独感というものこそ「独立族」にとって親しい感情なのである。

 むろん、多くの社員を抱える社長と、一般的な独立族との孤独感には違いがある。前者には多数の部下の生活を預かり、誰も頼りに出来ない中で意思決定する孤独である。一方後者は、独立族の多くが当てはまり、人を雇用していないが、組織からはみ出して自分自身の道を模索している孤独感である。

 「キミ、変わった事をやりだしたねぇ。それで儲かるの?」
「人間って組織からはみ出したらおしまいさ」というような声の中でのスタート。

「あなた、本当に大丈夫なんでしょうね。勝手なことをして、アタシ知らないから・・」と妻やパートナーからも冷ややかな目で見られることもあるだろう。

 いわば四面楚歌の独立人生が当分続く。努力して作った店が、ほとんど客を呼ばない。ユニークなビジネスのつもりで始めた事業が、まるで商売にならないことも多いだろう。こうした中で孤独感は確実に深まっていくのである。

 逆に考えてみると、こうした孤独感につきまとわれても「耐えられる」タイプが、脱サラ適格者といえるのだ。

心理学者の小野浩三氏は、人間を①昆虫型 ②組織型 ③自己彫刻型という三つのタイプに分類している。昆虫型とは、与えられた全てのことを運命として甘受して生きるタイプ。組織型とは、組織の中で上方志向するタイプ。自己彫刻型とは、自分自身の人生を自分の気に入るように彫り込んでいくタイプだ。

 むろん、人間は多様性に富む存在であり、「あなたは組織型!」などと決め付けるわけにはいかないだろう。色々な状況の中で、ある時には組織型の要素を持つのだと思う。

 だが、基本的な性向をこれらのタイプに分類して考えることは可能である。

 そして、この場合の組織型の人が、様々な理由から独立の道を選ぶと、孤独感からくる迷いは極めて長く続き、ずっと心楽しめない。昆虫型では情熱やエネルギーが足りないので独立しても成功には遠い。これに反して「自己彫刻型」の人間は、孤独に対してきわめて強いし生命エネルギーに満ちている。したがって独立適性があるといえるのだ。

 さて、あなたはどのタイプであり、どれほどの孤独に耐えられるだろうか?

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著者プロフィール
 Pride of the Japanese

現役キュレーターの中でトップのアクセス数を誇るSharetuber。世界を飛び回る国際ボディガード歴20年。護身術師範。悪質なクレーマーや反日左翼と戦う某公的コンサルティング団体顧問。喧嘩上等。「I'm proud of the fact I was born in Japan.」