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貧乏で母子家庭だった人が、後から恵まれた人生になっていた。我慢をたくさんしてきたご褒美かのように。

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貧乏で母子家庭だった人が、後から恵まれた人生になっていた。我慢をたくさんしてきたご褒美かのように。

Author:
soisenarusoisenaru
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貧乏で母子家庭だった人が、後から恵まれた人生になっていた。我慢をたくさんしてきたご褒美かのように。

両親が離婚

両親の離婚により、母子家庭となり
とても貧乏になってしまった。

親は仕事でいつも家にいない、
自分の欲しいものなんて買ってもらえずに
何年も前に買った服を着ていたり
ぼろぼろになった財布を使っている人がいた。

その人は、
やりたいこともさせてもらえなかったようです。
運動も出来て、勉強もできる人でイケメンでした。

でも、運動が出来るから
スポーツの習い事をしたいと言っても
お金がかかるからだめ。
もっと勉強したいから塾に行きたいといっても
そんなお金の余裕はないからだめ。
お財布もお下がりでぼろぼろ。

体を壊して病院に行かなきゃいけないときも
母親は送ってくれず自分で自転車で通っていました。

お金も、自分の趣味にもそこまで使えるわけではないので
人の誕生日に何か買うこともまず出来なかった。

お昼と夜ご飯代を家に少ないお金を置いていかれ
節約しながらごはんを食べていた。
毎日カップラーメンしか食べない時もあった。

母親は彼氏との恋愛に夢中で
仕事以外でも家にいることもなくなった。


私はそんな姿を見ていて
家庭環境が真逆な同士で仲良くしていたので、
そんな親がいるの?と当時はびっくりしました。

でも、私は尊敬している。

どんな環境でも、
人に迷惑をかけたりすることがまずその人はなかった。
自分で生きているように見えた。
まだ、大人になる前だったので
完全に自立することはできないが
あの年でできる限りの自立はしていたと思います。

私は、駅から家までの距離が徒歩5分くらいなのですが
面倒くさい時はタクシーで帰っていました。
学校も送り迎えが多かったし、
ちょっと寒い時や歩きたくないときは
タクシーも使っていた。

でも、その人は駅から家まで
自転車で1時間かけて学校に行っていた。
お金を稼ぎたくてもバイトが禁止の学校で
バイトをすることができないので

ただでさえ少ない昼ご飯代を節約したり
食べずに友達と遊んでいたこともあった。


自分の持っているものは
全部何年も使っているものでぼろぼろ。
今にも、壊れて爆発しそうなドライヤー。
持ち物が全て寿命という寿命まで使っている。

食生活がひどすぎて体を壊すことも多く
体調不良が多くても絶対に学校は休まない。
そして、勉強もしっかりしている。

どんな家庭環境なんだと思っていましたが、
その家庭環境だったからこそ

人に頼るということをまず全くしません
自分のことは全て自分でやります
自分が自立しているから
人に利用されることがまず絶対にありませんでした
人に騙されたり、いいように使われることもなく
その人の言っている意図などを理解する能力が高かったです。

だからこそ
他人の気持ちなどに振り回されることがなく
大人になって就職してからも
自分ができる範囲で全て自分を管理しています。

お金を絶対に無駄にはせずに、
生活がそこらの主婦よりも最強なくらい
賢い暮らしをしています。

そして母親の再婚で
大手企業の金持ちだったそうで
ブランドものの財布や物、
今までずっと買えなかった服、
電子機器類などを買ってもらったそうです。

遺産は数えきれないほどあるそうで
両親が死んだのちに他に配偶者もいないので
全てその人に入ることが決まっています。

なので、お金で苦労することはこの先なくなったのです。


それでも、それをあてにせず
今の目の前の暮らしをそれまでと変わらずにしているのです。


どんな運命でもその運命で歪んだり、
悪い道にいくこともなく耐え、
生きてきたからこそ
神様はちゃんと見ているんだなって思えるような出来事でした。


苦労したことと同時に
他の人よりも先に大人にならずにはいられなかったその人は
同い年とはくらべものにならないくらい、自立しています。

得たことはとても大きいと思いました。

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著者プロフィール
soisenaru

writer✏︎美容系/女性アイドル/エピソード. アイドル評論家に興味有り。 好きなことをして生きるには。