高知のれストラン、ゆず庵で出してる「かつおパフェ」珍しすぎて累計7万食売れている
アイスクリームとカツオを組み合わせた「かつおタタキパフェ」が高知県南国市のレストランで静かな人気を保ち続けている。22年前から提供し、県外客に「話題になる」と評判に。累計で約7万食が売れたという。
カップを満たすのはショウガのパウダーをふりかけたアイスクリーム。その上にカラシナ、シソ、スライスニンニクを乗せ、最後にカツオのたたきをトッピングする。カツオは店内で大豊町産のわらを使って焼き、海洋深層水の塩をかけて食べる。野菜は全て県内産で、毎朝直売所で選んでいる。口に入れると、冷たいアイスの中でカツオもなめらかな舌触りに。ぴりっとくるカラシナやニンニク、ショウガの香りで魚臭さは気にならず、まったりとしたカツオのうまみが広がる。
注文するのは県外の客が多く、「意外とおいしい」「アイスとカツオが合う」と言って帰るという。インターネット上でも「話のネタに一度はご賞味あれ」「カオス(混沌(こんとん))な店に来た… さすが土佐」などの感想が飛び交っている。
近藤さんは大豊町に生まれ育ち、中学卒業後、定時制高校に通いながら県内外の日本料理店で料理人の修業を積んだ。22歳の時に雇用主の紹介で米シカゴに渡り、ホテルの日本料理店で1年半働いたこともある。
27歳でゆず庵をオープン。土佐ジローの肉を使ったオムライスが看板メニューだが、120人前の「10万円オムライス」、アイス165リットルを高さ1・6メートルに積み上げた「アンドロメダパフェ」など奇抜なメニューを考え出してきた。
店の内外にも、巨大な恐竜やクジラの置物、坂本龍馬とおりょうの像が飾ってある。近藤さんは「変わったことが好きやったので。何も考えず自分のスタイルをやろうとしているだけ」と話す。これからも機会があれば、面白いメニューを仕掛けていきたいという。(佐藤達弥)
出典:「かつおパフェ」静かな人気22年 7万食突破 高知:朝日新聞デジタル
まじか・・・たしかにカツオは冷たいと美味しいけど
アイスと合わせた味は想像できない
れストラン ゆず庵
ゆず庵の「かつおパフェ」
南国インターを降りて南へ。ユズの看板が目印の【ゆず庵】は、高知では知らない人がいないと言われる名物レストラン。多くのメディアに取り上げられています。理由は、トリッキーな外観と不思議なインテリアながら、思わず唸ってしまいそうに美味しい『土佐ジローオムライス』などの確かな料理。さらに、『かつおたたきパフェ』などアイデアに富んだ変わり種メニューや、度肝を抜かれるデカ盛りメニューもあり、社長のユーモアとセンスが光ります。高知名物『塩タタキ』は日曜日には、450人前が出るイチ押しメニュー。店内には座敷席の個室もあり、最大100名まで利用可能です。各種宴会やパーティーはもちろん、家族連れにも人気です。
れストラン ゆず庵 (れすとらん ゆずあん) - 小篭通/オムライス [食べログ]
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ゆず庵 外観おかしいだろwww
社長です
ここの社長・・・やべえ
ただもんじゃねー