流行の『フリマアプリ』2社の争い!?
フリマアプリって何!?
今まで、主要だったネットオークションですが、今ではフリマアプリを使用される方が大変多いらしい。
オークションは、ある商品に対して入札をしていき、
競り勝った人が最終金額で購入できるというもの。
一方で、フリマアプリは、初めから金額が出品者によって決められており、
いわゆるフリーマケットガ会場がネット上にあるということです。
メリット・デメリット共にありますが、フリマならではの価格交渉などもしやすく、
楽しくお買い物ができます。
今回は、そんなフリマアプリ大手2社を比較していきたいと思います!!
メルカリ
出典:メルカリ出品のメリットとデメリットは? 利用者が多い為、出品から売れるまでの時間が大変短く出品者にとっても利用しやすいと いえるでしょう。
一番利用者が多いと言われています。
出品手数料:売れたときに販売価格の10%購入手数料:無料(コンビニ/ATM/キャリア決済の場合だけ100円)
引出手数料:無料(10,000円未満は手数料210円)
決済方法:クレジットカード・コンビニ・銀行・キャリア決済など
ラクマ
もともとは楽天『ラクマ』、Fablic『フリル』と別会社が運営しライバルだった2社統合することにより首位のメルカリを抜くべく2018年2月28日から新しく生まれ変わった。
出品手数料:無料購入手数料:無料(コンビニ/ATM/キャリア決済の場合だけ100円)
引出手数料:210円
決済方法:クレジットカード・コンビニ・銀行・キャリア決済・LINE Pay・Paidyなど
大きな違いは、出品手数料か!?
大手2社の『メルカリ』と『ラクマ』比べるとあまり大差はないように思えるが、一番の違いは、出品手数料がかかるか、かからないかという点のみかと
思われます。『メルカリ』は出品手数料は売れた価格の10%を差し引かれる。
一方で、『ラクマ』は出品手数料は完全に無料となっており、出品者としての手残りは
ラクマのほうが多いかもしれない。
ただ、現時点での利用者はメルカリのほうが多い状況
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