• follow us in feedly
scroll_icon
shuffle_button
【必読】ビジネスマンが1から始める『起業』のやり方・心構え【基礎講座】 #独立開業 #セミナー #ノウハウ

【必読】ビジネスマンが1から始める『起業』のやり方・心構え【基礎講座】 #独立開業 #セミナー #ノウハウ

Posted date:
【必読】ビジネスマンが1から始める『起業』のやり方・心構え【基礎講座】 #独立開業 #セミナー #ノウハウ
ビジネスマンがいざ起業となると、さまざまな問題に遭遇するものだ。その時に慌てずに済むかどうかは、在職中の過ごし方にかかっている。独立を目指しあれこれ思案しながら、綿密な計画と準備を整えることが必要だ。まさに備えあれば憂いなしということだ。

● 在職中にすべきこと基礎の基礎

いざ起業となると、さまざまな問題に遭遇するものだ。その時に慌てずに済むかどうかは、在職中の過ごし方にかかっている。独立を目指しあれこれ思案しながら、綿密な計画と準備を整えることが必要だ。まさに備えあれば憂いなしということだ。

★必要な資格は必ず取っておくこと
もちろん法律上、開業に必要な資格があるならそれは必須だ。しかしそれ以外にも、取得すべき資格といったものがいくつかあるはずだ。たとえば簿記資格などがその最たるものだ。起業となると自ら経営者として、数字を読む必要に迫られる。じっさい確定申告は必要になるし、経営分析もしなければならない。そのためには、せめて簿記3級程度は必要だろう。それまで経理の人間や経営幹部がしてきたことを、これからは自分がしなくてはならないということを肝に命ずる必要がある。

★これも取れる時に取っておこう
また仕事に直接に関係するものでないが、取得したいものが2つある。まず1つはクレジットカードだ。会社勤めの時は簡単だった入会審査も、それ以外の職種では想像以上に厳しいものだ。ある程度軌道に乗ってからでないと、新規にカードを取得するのは思いのほか困難なのだ。仮に運良く取得できたとしても、限度額の制約などが課せられることが多い。「自分は現金派」という方も、とにかくカードは作れる時に作っておいたほうがよい。
また運転免許も同様だ。これはいつでも取れるものではあるが、いざその時になると、ずいぶんと時間と労力を費やしてしまうものだ。本業以外のことにわずらわされるのは、極力避けたいものだ。

★とにかくたくさんの本を読んでおくこと
いったん起業してしまうと、とにかく忙しくなる。日々の仕事に追われ、勉強の時間など確保できないことを覚悟する必要があるのだ。そのためにも知識やノウハウなどは、できる限りは事前習得しておく必要がある。キャッシュフローや資金繰りといった簡単な財務上の知識や、確定申告など税務上の知識は必須だ。ここで注意したいのが、経営論に走りすぎて現場論を軽視しないことである。市中に出回る多くの経営関連書籍は、内部管理についてのものが多いのだ。しかし現実的には、どのようにお客様とお付き合いするかが、最大の関心事のはずだ。営業やマーケティングといった、より現場に近い実践的なテーマについての勉強をおろそかにしないことだ。

★開業資金は自己資金でまかなうこと
スタート時の資本は、必ずしも大きなものである必要はない。それよりむしろ限られたなかで、どうやり繰りするかがテーマと心得るのが正解だ。資本とはあくまで事業に必要な資金のことである。けっして貯金ではない。つまり大きければよいのではなく、その事業の規模に応じた適正なものであればよいということだ。たしかに会社経営の面白さとメリットは、他人資本を使い事業を拡大することに違いない。しかしそれは事業が軌道に乗り、大きな展開を意識した時に考えることなのだ。いかに起業といえども、最初は個人事業かもしくはその延長に近いものなはずだ。成功するためのしくみも出来上がっておらず、当然ながら実績もあるはずがない。経営初心者である以上は、まさしく石橋を叩いて渡るを、地でいくほどの慎重さと確実さを持ち続けることが望ましい。リターンに大きすぎる期待をかけずに、まずはいかにリスクを減らすか、それを念頭におくべきなのだ。借金までして起業するのは、もう一度考え直してみるべきだ。

● 起業に際しての心構え基礎の基礎

起業したら、もう後戻りはできない。覚悟を決めて前に進むしかないのだ。これまでの準備とその成果について、真価が問われることになる。

★目的達成意識を持つこと
もうサラリーマン時代のように、安定収入は得られない。起業したら、まずはそれを肝に命ずることだ。懸命に働いて結果を出さない事には、文字通り一円にもならないのだ。しかしこれは言葉では簡単でも、じっさいは大変なことだ。たとえば会社のように、遅刻してもだれもとがめる者はいない。仕事をサボッても同様だ。つまり自分のやり方が通用するだけに、逆にモチベーションを維持するのが意外に難しいものなのだ。ここで挫折する者と、頑張り続けることのできる者の違いは何か?それは「目的達成意識」の差だ。自分は何のために起業したのか?どこまでやり続けるのか?それらがシッカリと自分のなかにないと、いつの間にか当初の気持ちが消え失せてしまうのだ。

★目標は具体的であること
成功する人間に共通するのは、この「目的達成意識」を具体的な目標として持っているという点だ。「月間売上1000万円」「新規受注10件」など、とにかく目標を具体的に設定することだ。そしてそれらは自分の頭のなかにあるだけではダメだ。予定表に書き込むなり、カベに掲示するなり、とにかく目に見えるカタチに残すことが大切だ。言い訳のできない状況に自分を追い込むくらいの意気込みが求められるのだ。

★独りよがりに陥らないこと
ガムシャラに頑張っているものの、なかなか成果が上がらないことがある。そんな時は、自分の様子を冷静に振り返ってみる勇気が必要だ。毎日朝から夜まで働いているのに、何百件にも営業をかけているのに、そんな言い訳をしてはいないだろうか。たとえどんなに頑張っても、それが相手にとって価値がなければ、単に自己満足にしか過ぎないということだ。サラリーマン時代は自分がうまくいかなくても、サポートしてくれる者が必ずいたはずだ。しかし起業したら、すべては自分ひとりなのだ。自分で結果を出すしかない。結果を出すには何が必要か、そんな考え方を常に持ち続けなければならないということだ。

★「苦労」と「努力」を履き違えないこと
よくありがちなのが「苦労」が結果に結びつくと誤解しているケースだ。これが先ほどの「毎日朝から夜まで働いているのに」「何百件にも営業をかけているのに」ということだ。そこまでしているのに成果が出ないということは、なにか問題があるということだ。そこに気付かないのでは、毎日の頑張りが意味のないものになってしまう。なぜ成果が出ないのか?原因は何か?ではどうすべきか?、そのように常に問題意識を持ちながら、頑張ることを「努力」というのだ。「ムダな苦労」をせず「実になる努力」を心掛けることだ。それが唯一の、成果に結びつく方程式なのだ。

★こんな準備も抜かりなく
さて起業するうえで気をつけたいことの1つとして、支出を抑えることが挙げられる。その最たるものが、事務所の家賃だ。当初は売上げ計画(目標ではない)もギリギリのはずだ。一方で家賃は売上げがあろうと無かろうと、毎月必ず支払わなければならない。こうした固定費は、毎月の固定収入(ベース売上)が安定してから、その充実を考えるべきだ。初めは自宅からスタートでじゅうぶんだ。ここで見栄を張るのはナンセンスということだ。
また個人事業としてスタートした場合、つい忘れがちなのが税務関連の申告だ。個人事業であっても役所に提出が義務付けられた書類等はあるし、また任意であっても申告したほうが有利なものもある。このあたりは抜け目なく対応したいものだ。

● さあ起業だ、始めるぞ!

事業を展開したら、あとはどうやって売上げを伸ばすかだ。それには行き当たりバッタリの展開では話にならない。ビジネスを立ち行かせるには、成功に向けたいくつかの原則があるのだ。
★自分の弱みを認めること
自分が抱く事業アイディアを、ビジネスとしてカタチにしていこうとすると、必ず困難や高いカベにぶち当たるものだ。それこそ自分に足りないものなのだ。しかしここで落胆することはない。自分に足りないなら、他から借りればよいだけのことなのだ。それで問題は解決するはずだ。そして自分は強みを発揮することだけ考えればいい。営業力であったり、企画力であったり、またマーケティング力かもしれない。要は自分の弱みと強みが何であるか?そこをシッカリと認識することだ。

★アウトソーシングを活用すること
たとえ1人での起業であったとしても、やはり周囲との連携がなければ事業は進まないのが現実だ。そこで必要になるのがアウトソーシングの考え方だ。これは従来は「下請け」と言ったが、現在の意味は異なるものだ。それぞれの専門分野のエキスパートということを指すのだ。事業経営とは、財務・会計・税務・営業・マーケティングが一体となったものだ。これらを自分ひとりでまかなうのは無理な話だ。事業に必要とされるあらゆる分野において、頼りにできるパートナーが必要となるということだ。

★マーケティング発想に徹すること
マーケティングとは「売れるしくみ」を作ることだ。売るための戦略を立てて、効率と成果を追及することなのだ。単なる営業活動として、目の前にある商品を「売り込む」のは手っ取り早いことだが、それでは会社にはなんのノウハウも残らない。この点こそ、会社の発展を願う時、マーケティング発想が必要とされる理由だ。マーケティング発想の基本は2つだ。まずは「お客様の立場で考える」こと。そして「仮説⇒検証」を繰り返すことだ。特に仮説・検証に関しては、つねに心掛ける必要がある。小さな会社では体力もこころもとないはずだ。状況に敏感なアンテナと、すばやいフットワークこそ、身上とすべきなのだ。

● 1年たったら振り返ってみよう!

最初の1年など苦労は多くとも、過ぎてしまえばあっという間のことだ。ホッと一休みするのもいいが、ここではぜひ1年の反省をしてみるべきだ。どんな顧客になにが売れたのか?足りないものはなにか?どんなクレームがあったのか?・・・etc 。これらはそのまま翌年の計画と目標に反映できるはずだ。最初の1年は土台作りのようなものだ。たいていの場合、大きな展開ができるのは2年目からである。それに向けてジックリと計画を練ることだ。 さてもう1つ1年たったら必要なことが、税務申告だ。これは正直に行なうのに尽きる。「せっかく利益が上がったのに税金で持っていかれる・・・」そんな気持ちはだれしも持つものだ。しかし正直なところ、これをごまかしても割が合うものではない。それなら最初からキチンと申告するのがベストと心得よう。

まとめ

●	経営とは”存続”させるもの

会社は利益を上げるための組織だ。売上がなければつぶれてしまうだけだ。つまり会社を作ることには大した意義はないのだ。会社とは存続してはじめて価値があるということだ。結局は経営者の仕事は会社をつぶさないこと、存続させることなのだ。経営者は孤独とよくいわれるが、まさにそのとおりだ。つねにプレッシャーにさらされながら、あすはどうなるかと考える毎日が続くのだ。にもかかわらず、なぜ経営者をめざすのだろうか?そこにこそ経営の面白さがあるということだ。会社を船にたとえることがあるが、それならさしずめ経営者は船長だろう。荒波にもまれながらも、航海を続ける先には、目的地たる港があるということだ。それは人によって名声であったり、富であったりする。いずれにしろ難破の危険を冒してまでも、挑戦するほどの魅力があるということなのかもしれない。

この記事が気に入ったら

いいね!しよう

Sharetubeの最新記事をお届けします

著者プロフィール
 Pride of the Japanese

現役キュレーターの中でトップのアクセス数を誇るSharetuber。世界を飛び回る国際ボディガード歴20年。護身術師範。悪質なクレーマーや反日左翼と戦う某公的コンサルティング団体顧問。喧嘩上等。「I'm proud of the fact I was born in Japan.」