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【警告】 ペット系専門学校のモラル無き「詐欺」的状況について知っていますか?  その実態とは?   #動物愛護

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【警告】 ペット系専門学校のモラル無き「詐欺」的状況について知っていますか? その実態とは? #動物愛護

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【警告】 ペット系専門学校のモラル無き「詐欺」的状況について知っていますか?  その実態とは?   #動物愛護
動物に関わる仕事が人気を集めています。
ペットショップの店員にはじまり、獣医師、動物看護士ペットシッタードッグトレーナートリマーアニマルセラピストなど、少し前まではその存在すら聞かなかった職業が、これからの新しい業界として注目を集めています。

若い世代の人々が動物を身近に感じ、動物の世話をする仕事に就きたいと思うということは、たいへん素晴らしいことだと思います。ペットを良き伴侶、良きパートナーとして認め、人と動物がより快適な環境で暮らせる新しい時代を築き上げていって欲しいものです。

核家族化が進み人間関係が希薄になりつつある今、以前より、よりペットを身近な存在と感じ、友人や兄弟のように接してきた若い人々が、自分の手でペットを大切にしたい、幸せにしたい、という気持ちを膨らませてきたのは当然といえば当然かもしれません。

先日、某有名進学塾で、中学受験をする小学校校学年の子供達に将来つきたい職業についてインタビューをするというテレビ番組がありました。

そこでも、医者政治家といった職業と並んで、獣医さん、野性動物の保護弁護士になって動物を守りたいといった意見が多く出てきて、嬉しいやらびっくりするやら、子どもたちの動物問題への意識の高さをうかがえる一面を垣間見ました。

動物との共存において、これらは日本近未来にとても明るい話題だと思います。

しかしそこに、抜け目なく参入し、さっそく業績を伸ばしているビジネスがあります。ペット関連の専門学校です。全国津々浦々にアニマルエステシャン、動物看護士、アニマルセラピスト、ドッグトレーナー、トリマーなど、ペット関連の専門学校が乱立しはじめました。皆さんの周りにもきっと開校しはじめているはずです。

今回はそんな悪質な専門学校について解説します。
ペット系専門学校はこの不況の中でも急成長している注目株だといわれています。

専門学校の存在をとやかく言うつもりは毛頭ありません。専門学校は大学とは一味違う、実践的知識を学ぶことができる貴重な学習の場だとも思います。また、机上の論理ではなく、そういった実践的な動物についての知識を学びたい、と、まじめに打ちこむ若者たちも多く入学しています。

でも実際には、動物は嫌いではないし、ペット業界は就職も良いと聞き、なんとなく入った、という学生も多いのも事実です。そして、魚は触れない、猫は苦手、ひいては生き物は飼育小屋のウサギくらいしか触ったことはない、という生徒もなかにはいます。

しかし若い情熱があれば入学してからでも決して遅くはないはずです。将来、ペット関連の仕事につきたいのであれば、どうにか頑張ってそれらの苦手ジャンルを克服して貰いたいものです。

問題はここからです。それらの生徒に負けず劣らず、動物についてなんら愛情も知識も持ち合わせていない金目当ての講師陣がこれらの専門学校には多いという事実です。

実は犬も猫も飼ったことがない動物嫌いの講師たちが数多く存在します。

聴けば、大学で動物について学んだのは、就職に有利そうだったから犬のしつけは金になるから動物は嫌いだけど家が動物病院だから、と、平気でのたまうベテラン講師たちが大勢存在します。
大学で動物の行動学について教えているある講師は近年、それらのでたらめともいえる講師たちの存在ををたびたび目にするようになり、危機感を募らせています。

ある時、彼は英国の有名大学で動物の権利について博士号をとり、大学や専門学校で教えているという中年の助教授に、犬ってどんなときに吠えるのかしらと聞かれ、びっくりしたといいます。犬の生態の基本中の基本を知らず、犬の権利を語って助教授の職についているのです。そんなことでは生徒たちに良い授業を与えることが出来るはずがありません。

そこで彼は、どうして動物の権利について学ばれたのですか、と聞いたところ、その答えに本人を前にして動揺を隠しきれなかったといいます。

「今は、英語が出来るだけじゃだめなのよ。英語でも、なにか専門分野を持たないと。ペットは注目されている業界だから、いろいろと有利かと思って専攻してみたのだけれど、正解だったでしょ。」
専門学校が乱立し、講師もまた引く手あまたです。前出の大学講師には、頻繁に専門学校やそれに関わる団体のいくつかから、いい講師のくちがあるからやってみないか、と斡旋がくるといいます。

動物のどんなジャンルについて研究しているのか、また、どんなことを自分の専門学校に来たら、講師として生徒に教えていけるのか、など、本来、最も重要視されるべき採用基準はそこには皆無だと言います。

開口一番、「金になる講師の口、ありますよ。」とはじまり、いきなり講師料として破格ともいえる高額の好条件をつきつけ、いつから働けるかとまくし立ててくるそうです。

それらの好条件にハイエナのように吸い寄られ、甘い蜜を吸おうとする中身のない講師や獣医、そしてなんとかそこに絡もうとしたがる法人格の大手愛護団体職員。

ここにもまた、動物愛護は金になると目をつけ、若者たちの清らかな良心を踏みにじっている人間たちがたくさん蠢いています。

もし、ご自身や知り合いの人がペット関連の専門学校への入学を志していたら、必ずご自分の目で何度でも足を運び、現場で話しを聞いてください。甘い謳い文句や取得可能な資格の数々だけに騙されないでください。

そうすれば、学校側の対応や生徒たちの雰囲気からその学校に本当に自分が学ぶべきものがある学校なのかが見えてくることでしょう。学校をしっかりと見極めることが、なりたい職業への近道になります。

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著者プロフィール
 Pride of the Japanese

国際ボディガード歴20年。世界を飛び回るSharetubeトップキュレーターの一人。護身術師範。悪質なクレーマーや反日左翼と戦う某公的コンサルティング団体顧問。喧嘩上等。「I'm proud of the fact I was born in Japan.」