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信用できない自称専門家たち【重要】知識ゼロからの「株式投資」超入門講座パート2  #ノウハウ #マニュアル #金融 

信用できない自称専門家たち【重要】知識ゼロからの「株式投資」超入門講座パート2 #ノウハウ #マニュアル #金融 

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信用できない自称専門家たち【重要】知識ゼロからの「株式投資」超入門講座パート2  #ノウハウ #マニュアル #金融 
パート1はいかがでしたでしょうか。
株式評論家証券アナリスト信用に値しないという事が理解できたのではないでしょうか。
今回は投資ソフトの販売会社株式投資雑誌証券会社の内情をご紹介します。
あなたの株式投資の成功に少しでもお役にたてたら嬉しいです。
それではご覧ください。

罫線やソフトの販売会社はそれを販売すれば儲かるのであって実際に儲かるかどうかは興味が無い

 投資関連の雑誌の広告や書店の株式関連の棚には必勝の罫線とかトレーディングシステム入門など、こうすれば儲かると言う投資の方法がよく売られています。

 しかし本当に儲かる方法を本などで発表するでしょうか。みなさん良く考えて下さい。みなさんが投資で確実に儲ける方法を見つけたら、自分ひとりでこっそりと実行しませんか。そして、その方法で自分が大金持ちになったら。もしくはその方法が使えなくなったら、本などで発表し、印税収入を稼ぐというのが普通、この世知辛い世の中を生きる人の考える事ではないでしょうか。

 確かに、大物トレーダーと言われる人の書いた日記形式の本などは出版されています。しかし内容は、ここで買ってここで売った。そして理由はこうだ。という筆者の個人的な感覚を述べているに過ぎず。普遍的な方法論にまでは踏み込んでいません。

 要するに、
”俺はこうやって稼いだんだ、皆も真似したらどうだ。もしかしたら、俺みたいに稼げるかもしれないぞ。”
 と言う主張をしているのだと思います。

そしてまあ良くある話ですが、
”その人が主宰するファンドの投資家募集”
”ニュースレター購入のお知らせ”
”講習会参加者募集のお知らせ”
 と言う内容になってきて、読者からお金をむしり取ろうと言う魂胆がみえみえの内容に変化していきます。

 同様に、天底が分かる必勝の罫線とか、このテクニカル分析で相場の”勝ち組み”になれると言う本もよく出版されますが、注意この本を御覧下さい。

 この本の内容は株式投資を勧める訳ではありません。株式投資は自己責任の範囲でおやり下さい。
とか、本書の内容は、将来に渡り利益を保証するわけではありません。
など、要するに、この方法を実行したからといって儲かる訳じゃないですよ。でも取り合えず私の所で売っている株価分析システムを買って試してみて下さい。もしかしたら儲かるかもしれませんけど、損しても文句は言わないで下さいね。投資は自己責任でやるものなんですから。

 結局の所、パチンコの必勝法を販売している会社と事業内容は同じです、欲の皮が突っ張った消費者に夢を売りつけているんです。だいたいにして、夢は高く売れますから、販売する側は大儲けです。

 はっきり言います。世の中なんてこんなものです。信じる人間は救われないのです。



証券会社や株式雑誌は万年強気でいつも「買え買え」だが、「売れ」とは言わない。言ったとしても乗り換えを勧誘するだけ。

あなたは証券会社のレポートを御覧になった事はありますか。

”割安銘柄のレポート”
”当社一押しの銘柄”
”これから成長が期待できる銘柄”
などなど、とにかく「買ってください」という銘柄がたくさん出てきます。

 しかし、いまだかつて、割高銘柄やこれから企業業績が下方修正が予想される銘柄のレポートを見た事がありません。

 証券会社は基本的に手数料商売なのですから、投資家を相手に儲ける場合には、回転売買をさせて何回も手数料を頂戴すれば儲けになります。

しかし、どうして
”売りなさい。”
と言わないのはなぜでしょう。

 私が思うに、昔から株というものはバイ&ホールドが株の基本だと、彼等は考えているからではないでしょうか。

 日本が太平洋戦争に負けてから、バブルが破裂する90年代初頭までの長い期間、株は持ってさえいれば儲かる商品でした。つまり売る必要がなかったのです。株を売ってしまえば、株価の上昇時に恩恵を受ける事ができません。

 なによりも、株は上がる物だという神話の中で彼等証券マンは生きてきました。ですから、これまでの学習経験から、株は買うものであり、買い続ければ必ず利益になるという信念が彼等にはあるのでしょう。

 今は売れば儲かる時代ですが、なぜ
”売れ”
 とは言わないのでしょうね。

 まあ営業政策上の話でしょうからとやかく言うのは止めましょう。

 要するに彼等の頭の中は株は上げ相場で儲ける物で、下げ相場で稼ぐのは非国民のする事だと考えているのでしょうから。ですから顧客にも買いだけを推奨するのです。

 株式雑誌の場合は別の理由で買い推奨しかしないのです。

 雑誌の運営は基本的に企業からの広告収入が主要な収入源になっています。発行部数が多い。つまり多くの読者に読まれている雑誌は、それだけ企業にとってはの広告元としてですから、企業としましては、自社の株式は買って欲しいが売って欲しくない。

 ですから発行部数の多い株式雑誌に広告を出し、無言の圧力をかけ、会社の良い点だけをこれでもかと、記事にさせ投資家にアピールしているのです。

 ですから、みなさんの良く御覧になる本や雑誌はいつも強気で、買え買え攻撃をしているのです。
(パート3に続く)

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著者プロフィール
 Pride of the Japanese

現役キュレーターの中でトップのアクセス数を誇るSharetuber。世界を飛び回る国際ボディガード歴20年。護身術師範。悪質なクレーマーや反日左翼と戦う某公的コンサルティング団体顧問。喧嘩上等。「I'm proud of the fact I was born in Japan.」