
笑い無しには読めないような、爆笑注意なおもしろおかしいコピペの紹介です。
爆笑系
S級バックラー 伝説の存在。給料と称して、売場の物やレジの金を強奪して消える 最強のバックラー。場合によってはブタ箱逝きであることから、 バックラーからも畏怖の対象として見られている。 A級バックラー 活力みなぎる若者の主流。トイレの便器から外れた位置にウンコをする、 売場を荒らす、勤務中に姿を消すなど、職場への迷惑行為をしてバックレる 漢の中の漢。世間からは概ね理解を得られぬが、その反骨精神溢れる姿は 一部からは熱狂的な支持を得ている。 B級バックラー 仕事を覚えて、職場の主力に近い立場を取得した後、消える。そのバックレ 効果は絶大であり、職場に致命的なダメージを与えることもある。忍耐力の あるバックラー、という資質が必要となり、労働時間が長くなる為、C級 バックラーと比較すると少数である。 C級バックラー 入って数日、もしくは1,2週間で消える。職場への被害は極僅かだが、 バックラー本人の貴重な時間を無駄にすることなく、ストレスも最小限で 抑えられるため将来性バツグン。 ブロンズバックラー 即日消える豪の者達。わずか一日で職場を見極めなければならないため、 かなりの判断力は要求される。 ゴールドバックラー 数時間、あるいは数分で勤務中に消える。もはや幻。彼らは本当に存在 したのか?職場に、自身の存在を疑わせるほどの光速バックレ技術は 黄金聖闘士に匹敵。
切ない系
小学生の頃、無茶をする奴がヒーローだった 給食でスイカが出ると、限界まで食う挑戦が始まり白い部分まで食ってた 最後は皮まで食った奴がヒーローになった 後日、給食に「ゆで卵」が出た。僕は今日こそヒーローになろうと思い 「俺は噛まないで飲み込むぜ!」と言って丸ごと飲み込んだ しかし、そんなことは他のクラスメートも楽々クリアーして次のステップに進んだ 「俺は殻ごと食うぜ!」と言った奴が殻ごとバリバリ食い始めた クラスの視線はそいつに集中し、今日のヒーローそいつに決まりかけた だが、僕もこのまま引き下がれない。何かないか考えた ゆで卵に付ける塩としてアジシオの瓶が数本用意されていたので 「俺なんて、このアジシオを一気しちゃうもんね!」と言って内蓋を外し、アジシオを一気に飲み込んだ 焼けるように喉が熱かったが、涙目になりながら牛乳で流し込んだ 苦しそうな僕の姿を見てクラスメートは賛辞を送った そして僕は今日のヒーローになれた しかし、5時間目の授業中に急に具合が悪くなってきた ヒーローが保健室に行くのはまずいと思い必死に耐えたが限界だった 僕は机の上に吐いてしまった そしたら先程食べたゆで卵が丸ごとゴロンと出てきた その日から僕のあだ名は「ピッコロ」になった
彼氏とゎかれた系
伝説となっている彼氏とゎかれたコピペ - NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2141499555001755301
もはやコピペ界の伝説ともなっている、「もぅマヂ無理。」で始まる、彼氏とゎかれたコピペシリーズ。秀逸な迷作揃いです。

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