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今まで通り『株式投資」で甘い夢を見たい方はこの記事は読まないでください。 #シリーズ #基礎知識

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今まで通り『株式投資」で甘い夢を見たい方はこの記事は読まないでください。 #シリーズ #基礎知識

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今まで通り『株式投資」で甘い夢を見たい方はこの記事は読まないでください。 #シリーズ #基礎知識
この「株投資」シリーズは、本来ならば危険物取り扱いの資格を持つ人間が厳重な注意をもって鍵つきの戸棚の中で管理しなければならない内容です。
なぜなら、本来の株式投資の本などであれば、投資家は、今すぐに、楽して大金持ちになれるという夢を読者であるみなさまに信じ込ませる為に存在しています。
ところがこのシリーズを読みますと、そんな事は夢物語であり、お金儲けの為には、それ相応の準備と練習と努力が必要であると言う事が分かるようになるからです。
ですから、今まで通り、株式投資で甘い夢を見たい方は本シリーズの事は忘れてください。

儲ける事と株価分析は別次元の話

ファンダメンタル分析とテクニカル分析を使いこなす人に質問です。あなたは本当に儲かっていますか??

ファンダメンタル分析を正統派と呼ぶならば、テクニカル分析は異端の分析法です。
現実世界では、正統と異端は相反していますが、どちらも突き詰めれば成功します。
 
例えて言うなら、立ち技を競うK-1格闘技と寝技もありの総合格闘技どちらが強いかという意味の無い論争と同じです。

ですから、どちらの分析方法を使っても、株価の割高・割安を導き出せます。要はどちらを使ってでも儲ければいいのです。

しかし、困った事にどちらの分析方法を使っても、それだけでは株式投資で儲ける事は出来ないのが現実なのです。

ファンダメンタル分析の場合、この分析方法を使っている主流のプレイヤーである生保や国内株式の投資信託の運用は明らかにマイナスです。つまり、ファンダメンタル分析と言うのは、景気が良い時にしか儲からない分析方法なのです。
 
テクニカル分析は人間の感情と言いますか、群集心理をなんらかの数字やチャートの形で判断する分析方法ですが、人間の感情は数値化できませんし時々、激情(今風ですと、”キレる”と言う奴ですか)にかられ、予測不可能な状態に陥ります。

ですから、ある程度の範囲で、株価の予測は出来ても時々、信じられない事が起こり、予測が外れるのです。

結局の所は、どちらの分析方法を使っても、ある期間ある程度は株価の割高・割安を判定できるにしても、それを使って株式投資で儲ける事は非常に難しいのです。
 
 

一般投資家は株価分析の意味を知らない。

これは株価が上がるか下がるかの分析であって儲かるか損するかは教えてくれない

株価分析とは簡単に言えば、何かの方法を用いて、例えばチャート・財務上の数字・月の満ち欠け・水晶玉占い、など自分が”当たる”と信じている方法で、現在の株価が割安か割高か、はたまた、これから株価が上昇するか下落するかを予測・予言するという当てにならない事なのです。

はっきり言ってしまえば、昔から行なわれている占星術をいかにも現代風に高尚な理論と高等な数式を使っているに過ぎないのです。だってそうでしょう。いくら科学が進歩した所で未来の事は分かりません。最も予測の進んでいる天気予報だって、明日の天気ですら、確率でしか分かりませんし、長期予報はだいたい外れます。もし、科学の力で未来を知ろうとするのはタイムマシンを作るしかありません。

タイムマシンが出来、未来の新聞を読む事が出来れば誰しも大金持ちになれなす。それはそうですよね、必ず当たる宝くじを買うようなものですから。ですから、よく考えて、この事を理解してください。

株価分析はこれから株価がどちらかに動くのかを何らかの方法で予測または予言する事です。ですから、予言にもとずいて株式を売買した所で、儲かるはずが無いのです。
 
あくまでも、株価分析の本質は予言です。当たるも八卦当たらぬも八卦、相場の世界では信じる者は救われませんから、あまり深入りしない方がいいと思います。
 
そこのあなた、自分がそうじゃないと言えますか。本や評論家が正しいと言っている事を無防備に信じているから株式投資で損を重ねるのです。
 
もう1度言います。

テクニカル分析ファンダメンタル分析を極めても、株式投資で儲ける事は出来ません。儲ける事と株価分析は別次元の話です。
 

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著者プロフィール
 Pride of the Japanese

国際ボディガード歴20年。世界を飛び回るSharetubeトップキュレーターの一人。護身術師範。悪質なクレーマーや反日左翼と戦う某公的コンサルティング団体顧問。喧嘩上等。「I'm proud of the fact I was born in Japan.」