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【必見】プロライター流『口説きのテクニック』取材相手編を特別に伝授します。知りたいですか?

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【必見】プロライター流『口説きのテクニック』取材相手編を特別に伝授します。知りたいですか?

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【必見】プロライター流『口説きのテクニック』取材相手編を特別に伝授します。知りたいですか?
口説きテクニック。
いかにも、「取って付けたような褒め言葉」を並べたところで、相手の胸には届きません。

下衆な喩えで恐縮ですが、美人を口説く際に、「キレイですね。」と言葉を百万回並べたところで、「そんなことは、初対面のあなたに言われなくても、この私が一番、わかっています。」と思われてしまうのと同じです。

なにせ、彼女にしてみれば、生まれてこのかた、それこそ、100万回といわず、聞かされ続けた言葉でしょうから。

では、どういう形で取材対象を褒めるべきなのでしょうか?

やはり、そこはプロライタージャーナリストならではの「武器を使う」ことです。

ライターには、ライターの褒め方、よいしょの仕方があります。

たとえば、私の場合、こういう手を使います...

プロライター流『口説きのテクニック』取材相手編

まず、最近のインタビュー記事取材の結果を見て、その取材対象が「一番訴えたいキーワード」を探します。

おそらく、あなたのところに取材依頼がくるくらいでしょうから、その取材対象にはこれまでにも何らかの取材依頼が寄せられ、どこぞのメディアに言いたいことを語っているはずです。

取材前の事前リサーチの段階で、それは簡単にみつかることでしょう。

それを熟読して、取材に望むのは当然ですし、さらにうがった見方をすれば、おそらく、本日の取材でも、普通の質問を繰り返せば、その取材対象が回答する内容も、その前の取材での回答とほぼ、似たり寄ったりの記事となることでしょう。

そこまでのネタの仕込みは、どのライターでも行ないます。

ここで一つ、「秘密のノウハウ」の登場です。

これは、取材対象がその道でのキャリアがあり、それなりの大物であることを前提としますが、私は事前リサーチの段階で、今から「10年くらい前」に、彼が取材を受けたり、特集を組まれたりした際の記事を入手するように努めるのです。

それを先ほどの「最新ネタ」について他社同様に語ってもらった後におもむろに取り出し、「目の前に提示」するのです。

そして、こう言います。

「いやー、さすがは○○先生。
 すでに10年前から、今の状況やお立場をお見通しなのですね。おっしゃっていることも全然、ブレていないのが凄いです。なかなか、そういう方は、この業界でもいらっしゃいません。さすがです。大物は一味違う、と感じました。」

どんな手段を用いてでも、その取材対象に関する些細な情報までも集めておくべきと考えましょう。

そこまでの調べをしていくと、まず、相手は驚きますし、さらに自分の過去の取材記事を懐かしく思って、ノスタルジーに浸ります。

「そうなんだよ。俺も無名だったこの頃から今と変わらずずっと頑張ってきたんだ。 俺、いまから10年前にも、こんな夢を語っていたんだなあ。」

その時にも使うべきノウハウがあります。それは、すかさず、「その記事のコピーをプレゼント」したり、雑誌であれば、「バックナンバーを古本屋で入手しておいて、手渡す」ことを行なうのです。

すると、相手の心はいっぺんに氷解して、「おお、ありがとう。うれしいなぁ。何でも聞いてくれ!どんなことでも答えるよ。」という反応になるのです。

これが、ライターならではの武器というわけです。

人は、誰しも自分が好きなものです。

まして、取材対象に選ばれたり、その依頼を受けるような人は、語りたい過去や認めてもらいたい実績などが、心の中に山積み状態になっています。

それを自分以外の誰かから、予想もしていなかった角度より、突然に褒められたりすると、それこそ、あなたのことを「無名の頃からの10年来の友」のように思えてくるものです。

そうして、心を掴めば、まさに「掴みはOK!」です。

突然に本題に入る前に、時間が許せば、こうした雰囲気に持ち込めれば、後の仕事が格段にやりやすくなります。

是非、このノウハウを使ってみてください。

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著者プロフィール
 Pride of the Japanese

国際ボディガード歴20年。世界を飛び回るSharetubeトップキュレーターの一人。護身術師範。悪質なクレーマーや反日左翼と戦う某公的コンサルティング団体顧問。喧嘩上等。「I'm proud of the fact I was born in Japan.」