【裏・潜入!!】実録!生徒に拉致監禁 新任女教師のレイプ告白 #独占取材 #MeToo
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世間を見まわすと最近は「キレる10代」だとか「少年犯罪」といった言葉がすっかり鳴りを潜めたように思える。しかし、それは表立って報道されないだけで、実際には10代の凶行はよりエスカレートしているということをご存知だろうか。 彼らに言わせれば「新聞なんかに出たら大まぬけ」「ダサすぎて死んだほうがマシ」。そう、10代の間ではえげつないことを、いかに表に出ないように重ねていくかがクールな事なのだ。彼らの仕掛ける口封じは日々巧妙になってきている。 森さとみ(仮名24歳)は、某中学校の新任教師だった。身長は157センチとやや低めだが、目鼻立ちがはっきりとした顔の作りと豊満なバストは多くの男性の気をひき、持ち前の明るさは彼女に多くの女友達をもたらした。しかし、その面影はどこにも無い。以下は彼女の告白である。
生徒に拉致監禁 新任女教師のレイプ告白
私の教師としての生活は、昨年の4月に始まりました。担任した中1のクラスは、みんな素直な子たちばかりで、団結力もあり実にいいクラスでした。中学校は教科担任制ですから、自分のクラスだけでなく、私もいろいろなクラスを教えに行きます。 自分で言うのもなんですが、私の授業は、生徒もよく集中していましたし、タイミングを見て入れる私の冗談に対しての生徒の反応もよく、新任教師の授業としてはかなりいい方だったのではないかと思います。 そんな日々を重ねていくうちに、私は「生徒は集中して当たり前」と思うようになってきました。思えば、これが間違いの始まりだったのです。7月半ばの1年7組の授業。この1時間が私の運命を大きく変えました。 その日の授業は期末テストの答合せでした。どの生徒も真剣に授業を受けていましたが、ただ1人、脇田悟君(仮名)だけ、私の目の前で他教科の勉強をしていたのです。 悟君は優秀な生徒でした。今回の試験でも100点をとっており、答合せは必要無かったのかもしれません。しかし、私はそれまで順調な教師生活を送っていたこともあり、私の授業をないがしろにしているこの悟君の行為がどうにも許せませんでした。私はつい大声で悟君をしかってしまったのです。 「屈辱だったんだよね~。みんなの前で怒られるなんてさあ」 体育の授業以外では誰も寄りつくことのない、グラウンドの一番端にある体育準備室で私は縛られていました。放課後に1人で歩いていたところを数人の生徒に囲まれ、連れてこられたのです。7人の教え子たちに囲まれ、ナイフを片手に持った悟君が私の服を破りながら、恐ろしい目で私の顔をのぞきこみます。 「調子に乗りすぎなんだよ、お前。大学出たてなんだろ?偉そうに俺らにもの言う資格なんかないだろうが!」 「悟君、あんた何してるのかわかってんの!」 「それが偉そうなんだってんだよ!おい、蹴れ!蹴れ!」 私は死ぬんじゃないかってくらいに蹴られ、気を失いました。 「たまんねえなあ。おい、犯そうぜ!」 その後はもう地獄でした。胸を乱暴にもまれ、泣き叫べばまた蹴られました。ストッキングを破り、下着を剥ぎ取ると、まじまじと覗き込みこう言いました。 「へー。こうなってるんだ。なんか内臓みたいで気持ち悪いな…」 「お前、見たこと無いのかよ!先生に教えてもらいな!」 ナイフを頬に突き立てられたまま、まだ未発達な皮を剥かされました。そして、最後には代わる代わる中に入ってきたのです。入れただけで、腰を動かす前に爆発してしまう子もいました。それどころか、私の中に入れたままおしっこをした生徒もいました。 「何やってるんだよ。汚ねえな!出すものが違うだろ!そんな事も知らねーのかよ。まーいいか。お前らみんな出したんだろ?別の遊びしようぜ!」 私はアソコに倉庫に転がっていたリレー用のバトンを突っ込まれ、その写真を何枚も撮られました。綱引きの太い綱を無理矢理入れられると、下半身から血が滴りました。さすがに血には驚いたようで、やっと暴行は終了しました。 「今日のことをバラしたら、この写真、ばら撒くからな」 そう吐き捨てて生徒たちは逃げていきました。私は体育準備室で外が明るくなるまで気を失っていました。 教え子のあまりの裏切りに私はショックで無断欠勤をし、以来、あの学校の校門をまたいでいません。半年経った今も、月に何回かは私の家のポストに例の写真が投函されてきます。。 彼女には表情がない。そのわりに目だけは何かを怯えるように、落ちつかない。かつてあったという彼女の天性の明るさはみじんも感じられなかった。 首謀者である悟たちは何事も無かったように中学生活を送っていると思うと、私は虫唾が走った。

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