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【トリビアの泉まとめ】 シンデレラの邦題は「おしん物語」だった

【トリビアの泉まとめ】 シンデレラの邦題は「おしん物語」だった

Author:
MATANMATAN
Posted date:
Update date:2018年10月01日
【トリビアの泉まとめ】 シンデレラの邦題は「おしん物語」だった

78へぇ

			
 

童話に詳しい昭和女子大学の西本さんはこう語る。

Q. 「シンデレラ」は「おしん物語」だった?
昭和女子大学・西本鶏介教授
「そうですね。明治の頃は確かに「シンデレラ」は「おしん物語」というタイトルでした」

Q. 「おしん物語」は何に収められている?
「1901年に富山房から出た小学校の教科書「国語読本」に収められている作品の一つです」

実際にその本を見てみると

やはり「おしん物語」である。

その内容を現代のシンデレラと比べてみると・・・

シンデレラがガラスの靴を忘れたのに対して、「おしん物語」のおしんは、扇を忘れていた。

さらに夢を叶えてくれる魔法使いが、「おしん物語」では弁天。

そして、シンデレラは魔法が夜12時に切れるのに対して、「おしん物語」では夕方の6時。
「おしん物語」はタイトルだけでなく内容も和風にアレンジされていた。
【補足トリビア】 ①明治34年(1901年)に冨山房から出版された「国語読本高等科女子用」に納められている。 ②日本人により親しんでもらうために、作者の坪内逍遥がタイトルも中身も日本風にアレンジした。 ③「シンデレラ」が苦難を耐え忍んでいるさまから、「おしん(お辛)」と名付けた。 ④橋田壽賀子さん脚本のドラマ「おしん」とは全くかかわりがない。 ⑤「シンデレラ」がガラスの靴がぴったりなことで証明したのに対し、おしんは扇のガラを当てて証明した。

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著者プロフィール
MATAN

主に雑学を、その他の記事は時々まとめています。