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百人一首の歌人まとめ 天智天皇

サムネイル出典:01 天智天皇

百人一首の歌人まとめ 天智天皇

Author:
MATANMATAN
Posted date:
Update date:2018年05月13日
百人一首の歌人まとめ 天智天皇

天智天皇について

てんじてんのう

626~671年

父は舒明天皇、母は皇極女帝。中大兄皇子と呼ばれた青年時代に藤原鎌足と共に大化改新を行った。
626~671 称制661~667 在位668~671 第38代天皇。中臣鎌足とともに蘇我氏を滅ぼし(乙巳の変)、大化の改新を断行。近江大津宮に遷都の後、即位。庚午年籍を作成し、近江令を制定した。

出典:小倉百人一首・天智天皇 - 学ぶ・教える.COM

現在、天智天皇を祭る近江神宮では、かるた祭や各種のかるた大会が行われている。
舒明(じょめい)天皇の皇子で即位前の名前は中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)。藤原鎌足とともに蘇我氏を撃ち、大化改新をなしとげ、天皇に即位しました。その後、飛鳥から近江に都を移しています。

出典:【百人一首講座】秋の田のかりほの庵のとまをあらみ我がころ...

天智天皇は平安時代には、歴代天皇の祖として非常に尊敬されていました。この歌は元々、万葉集の詠み人知らずの歌でしたがそういうイメージから、口伝で伝えられるうちに、天智天皇作とされるようになったようです。
第38代天皇の天智天皇。中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)として広く知られています。

出典:百人一首全首一覧と意味、解説。小倉百人一首人気和歌ランキ...

	

作品について

秋の田のかりほの庵の苫をあらみ
わが衣手は露にぬれつつ

上の句「秋の田の」

あきのたの
かりほのいほの
とまをあらみ
わがころもでは
つゆにぬれつつ

現代語訳

秋の田の傍にある仮小屋の屋根を葺いた苫の目が粗いので、私の衣の袖は露に濡れてゆくばかりだ。

出典:小倉百人一首・天智天皇 - 学ぶ・教える.COM

	
秋の田圃のほとりにある仮小屋の、屋根を葺いた苫の編み目が粗いので、私の衣の袖は露に濡れていくばかりだ。

出典:【百人一首講座】秋の田のかりほの庵のとまをあらみ我がころ...

	
秋の田に作った仮小屋にいると、屋根を葺いた苫の目が荒いので、私の袖は夜霧に濡れてしまう。

出典:百人一首全首一覧と意味、解説。小倉百人一首人気和歌ランキ...

天皇が士民の苦労をいたわった歌として選ばれています。

文法・語句解説

かりほの庵

「仮庵の庵(かりいほのいおり)」の語調を整えたもの。農作業用の小屋のこと。

出典:百人一首全首一覧と意味、解説。小倉百人一首人気和歌ランキ...

	
仮庵。収穫のために建てた仮小屋。「刈り穂」との掛詞とする説もある。

出典:小倉百人一首・天智天皇 - 学ぶ・教える.COM

	

藁や萱を編んだもの。これで屋根を葺く。

出典:百人一首全首一覧と意味、解説。小倉百人一首人気和歌ランキ...

	

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MATAN