タイにいるときもう帰らないと決めたは良いものの、現実的に経済的に社会の決まり的に、ビザの問題など。
結局は帰らないといけないというのが決められた未来ということになる。

ということは、それを頭の一部が義務として潜在的に予定調和を知らせ制限の中にある自分の人生と、忘れていたいけど肉体の活動源の確保を前提に明日が決められる。

この未来決定事項の通知夢は、自分は家にいる。部屋で猫を眺めている。
これが普段の生活。
見た時にはうわーいやだなあー。しかし、数か月後には必ず実現している。

これはたぶん薬の作用だろうと思う。
入院中にそこにいる看護婦ではなく、別の看護婦がその人に代わって見えた。
実際に翌日昨日代わって見えた看護婦が。

ちょっと外れるけど、ケムトレイルの当日、バスの時刻表を見ると、13:45　　15:00
現在13:00
少し歩いて戻って時計を見ると12:00

ほかの人は時刻表を写メで。

話は少しずれる
未来が見えるというのは結局、現実からすこし離れている状況で現実を思い出しているだけなのかもしれないし、単純計算的にいうと、小学生の時に盆にはいとこがくる。ということ。
また、未来が見える的にバス、薬、ラーメン、未来のにおいがする、バスのにおいの時は数日から一か月後にバスに乗ってるし、薬の時は一度入院したことがある。

衛星のマイクロ波かもしれないけど。
それとも体内で薬の成分が生成され、とか。しかし、バスは？予知的感覚へ訴え誘導してるとか？

例えば、ニューエイジといって、ヒッピー、インドみたいな思想体系をニューエイジ
と言ってある種のカルトと位置づけられている考え方があるが、主に、ヨガや、ヒンドゥをもっぱらやりこみ、餓死したり、何かをやり続けたり、セックスをきわめて解脱したりするというあれ。

彼らのような思想体系の別のサタニズムのゆな悪魔崇拝信者たちに言わせると、未来、すなわち予言とは言ってしまえば経済力によって実現できるから外れない未来予言なのだと豪語する。

ノストラダムスのミレニアム終末論ははっきり言えば的中。

経済の象徴貿易センターの破壊とともに、支配者によるこれまでの嘘の世界が終わりに差し掛かる
ことを指していたのだろう。
ロックフェラーのコマーシャルだったのだ。
世界の終わりとは彼らの世界が終わると何とも皮肉な世話のない話ですが、新世界秩序への筋書きも
なんとなくはなしになったような気配はしますが。

ルーマニア語辞書結構遊べる。
髭のない男。全て決められているとか言った単語が。
るーまにアは魔女がいると認められているような、風変わりな国。

そこからひも解くマヤのピラミッドは三角がないからイルミナティがっかりみたいな。

最近になってナスカの地上絵が新たに発見されたとか、ねつ造とか。
真実は全く不明だが、世界のどこかを探せば、マヤの予言のような人間が浮いている絵が発見されるのもそう遠くない未来かもね。

追伸
タイトルの未来を見るではないけれど、昨日は大きな、大きすぎて皮がきれいに裂けたトマトを収穫する夢をみて、急いで大統領にあげようと。

知る限りの陰謀史を通告している学者または報道家はまだ誰も、月間ムー以外は触れることはないのか、それともほんとの神通力が働いた宇宙の意思なのか。

メキシコのシャーマンは口からトカゲを出している絵で表現されている。このトカゲが意味するのは
もちろん爬虫類人間レプティリアンとよばれる種族だが、メラニアを口から出して宇宙の意思？を世界に広げるのかもしれないね。

また、タイのピピ島をご存じだろうか。その島はプリ尾主演the ビーチの舞台となった島の隣の島で観光名所。もちろん島であるから離島なわけで。
そこへ渡るための本土はクラビという南部の地方で、街にはノアの箱舟をほうふつとさせる壁画があったり、トカゲ人間の銅像が祭り上げられていたり、地元の人の中にはこの町好きか？まあ。と答えると私は好きじゃない。という人も。なにかあるんだろうかなんとも意味ありげな、、