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【雑学まとめ】オーストラリアの選挙の投票率は90%以上

【雑学まとめ】オーストラリアの選挙の投票率は90%以上

Author:
MATANMATAN
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【雑学まとめ】オーストラリアの選挙の投票率は90%以上

はじめに

オーストラリアとは

オーストラリア大陸本土、タスマニア島及び多数の小島から成りオセアニアに属する国。

南方の南極大陸とは7,877km離れている。イギリス連邦加盟国であり、英連邦王国の一国となっている。

日本での略称は「豪州」である。
オーストラリアは日本のはるか南に位置する国で、五大陸の一つであるオーストラリア大陸の全てを領土としています。国土面積は日本の約20倍で世界第6位の大きさですが、人口は2400万人程度であり、人口密度が非常に低い国としても有名です。

出典:【投票しないと罰金?】オーストラリアの政治制度について | ...

	
旅行先としても有名なオーストラリア。英語圏の国として留学や、ワーキングホリデー先としても人気です。

出典:オーストラリアとはどんな国?押さえておきたい基本情報 - ...

住みやすく、人も優しいと言われているオーストラリア。

投票率とは

有権者総数に対する投票者の割合。
選挙において何%の有権者が投票したかを示す指標。実際に投票した者の総数を有権者全体の数で割って 100を掛けたもの。国民の政治参加の程度を示すものであり,投票率が国民の選挙への関心度を示す。

出典:投票率(とうひょうりつ)とは - コトバンク

ただし選挙への関心とは別に,天気のよい日は投票率が高いように,他の要因にも左右される。
日本の選挙において、投票率が低下してきている点、及び、若者の投票率が下がって、世代間の投票率の差が拡大し、政治に若者の声が反映されにくくなっている点がしばしば指摘される

出典:図録▽投票率の国際比較

	

オーストラリアは投票率が90%以上だというが、真相は?

調べてみた

オーストラリアの選挙の投票率は、平均95%以上と、かなり高い投票率となっています。

出典:オーストラリアの投票率が高い理由は? - オーストラリアの選...

	
オーストラリアでは90%以上の高水準である。

出典:図録▽投票率の国際比較

	
選挙の投票率は毎回90パーセント以上です。

出典:【投票しないと罰金?】オーストラリアの政治制度について | ...

	
7月2日に実施された上下両院同時解散総選挙の投票率は約91%だった。

出典:Global Press | ジャーナリスト | ライター

	

国政選挙“投票率”を比較

オーストラリアがダントツ1位!

オーストラリア   93%
ブラジル      80%
ドイツ         71%
 :
日本              52%
アメリカ      42%

twitterでは

オーストラリアの選挙の投票率は、平均95%以上
	
【選挙の義務化提唱】オーストラリア 選挙の義務投票制度が導入されたのは1924年。51〜71%だった投票率は、それ以来90%を下回ったことはない。
天気、選挙制度云々を論じるより国民全員参加は必須ではないか?国民は勉強して臨むべし
	
台風の影響で、明日の投票率の低下が心配される日本。一方、オーストラリアの選挙投票率は90%を超えます。昨年書いた、 の義務投票制についての記事です。(アゴラ、2016年7月号)
	
オーストラリアな投票率93%。罰金制だから。日本もそうしたら。
	
【投票率の話】

我が国も義務にしてみないか?

「投票を義務化した国も。
罰則が厳しいほど投票率は高くなる」

シンガポール=投票率93%(違反者は選挙権剥奪)
オーストラリア=93%(罰金)
ベルギー=89%(罰金・選挙権制限)
	
 

補足

高水準の投票率の背景には罰金制度が・・・

オーストラリアの選挙権を持つものは必ず投票しなければならないとの法律があります

出典:オーストラリアの投票率が高い理由は? - オーストラリアの選...

投票しない場合は反則金が科せられます
オーストラリアでは義務投票制(Compulsory voting)を採用しており、18歳以上のすべての国民は選挙の際に投票をする義務があります。

出典:【投票しないと罰金?】オーストラリアの政治制度について | ...

選挙に行かず、摘発された場合には罰金20ドル(約1700円)が科せられます。
正当な理由なく棄権した有権者に科せられる罰金は、20豪ドル(約1500円)。裁判所で争った場合は、罰金刑(最高180豪ドル)プラス裁判費用の負担が言い渡され、前科がつく可能性すらある。

出典:Global Press | ジャーナリスト | ライター

投票が国民の権利であると同時に義務とされるオーストラリア。
投票は義務!という考え方なので、行かないとおおよそ1,600円の罰金が科されるのだとか。

出典:投票しないと罰金!投票率93%を誇るオーストラリアの選挙事...

よほどのことがない限り、「行かなきゃ!」と誰もが思いそうなルールですね。
投票率が良くても、何も書かずに無効票を入れてもよいわけなので、『結局のところ、実際に政治に興味がある人はどれくらいなのか分からない。

出典:選挙に行かないと罰金なオーストラリア

	

そうは言っても救済措置はある

投票に行かなかった人には、後日、選挙管理委から審問の手紙が送られてくるのですが、それに容認される理由を書いて返送すれば、それで許されるからだそうです(「忘れてました」では罰金!)。

出典:オーストラリアの投票率は「100%」

	
投票に行かないと、後日、選挙管理委員会から手紙が送られそこに理由を記載し返送をしなければいけません。 

出典:オーストラリアと日本の選挙の違い - Lexis | English

その理由が正当であれば、罰金を払わなくてもいいのですが、ただ単に、忘れた、面倒だった、という場合は、もちろん支払いをさせられることになります。
もし投票しなければ、後日、選挙管理委員会から理由を問う手紙が送られてくる。それに対して「あ、忘れてた」などと返事をしてしまったら、約 2000 円(オーストラリア連邦選挙の場合)の罰金が課せられることになる。

出典:世界トンデモ常識 - トンデモ常識研究班 - Google ブックス

	

日本では若い世代の投票率低下が目立つ⇒高齢者優遇政策の温床?

衆議院選挙での20代の投票率は1967年の66.69%をピークに低下傾向が続き、2012年の選挙は37.89%で、全体の投票率59.32%を大きく下回った。

出典:若者は選挙に行かないと、年間で「13万5000円」損をする。 | ...

分析すると、若者の投票率が下がるにつれ、若い世代の負担が増すといった結果が。吉田教授は
「高齢者にばかり目を向ける政治家の意識を変えるには、若者が投票で声を上げるしかない」
と提言している。
若者の投票率は毎回低い。3~4割くらいでしょうか?20代、30代の投票率は高齢者の投票率と比べても低い。

出典:若者の投票率が低いから高齢者向け政策ばかりになる←嘘だろ -...

若者を優遇するような案を打ち出せば、かなりの確率で若者の投票率が上がるだろうし、そこに若者の多くの投票はいくんじゃないか?でも、それを誰もやらないということは、政治家にとって、若者の投票率が上がる必要性を感じていないということになりそうです。
平成元年以降、50歳代の投票率が50%を下回ったことはありません。しかし、逆に20歳代の投票率が50%を上回ったことも一度もないのです。

出典:投票しないことのデメリット | 政くらべ

投票率が低い状況になっていれば、政治家は安心して手を抜くことができるのです。50歳代以上の投票率が高い状況で若い世代に有利な政策を主張する候補が出てきた場合、若い世代の投票率を挙げることでしか当選させることはできません。

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著者プロフィール
MATAN

主に雑学を、その他の記事は時々まとめています。