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【雑学まとめ】紙を1トン作るのに必要な水の量は100トン

【雑学まとめ】紙を1トン作るのに必要な水の量は100トン

Author:
MATANMATAN
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【雑学まとめ】紙を1トン作るのに必要な水の量は100トン

はじめに

紙とは

植物などの繊維を絡ませながら薄く平(たいら)に成形したもの。
紙は“植物繊維その他の繊維を膠着(こうちゃく)させて製造したもの”と日本工業規格(JIS)で定義されています。

出典:紙とは|日本紙パルプ商事株式会社

簡単に言うならば、植物の繊維を水中で分散させ、密にからみ合わせ、金網などで薄く平面状にのばして脱水、乾燥させたものです。
「紙」とは日本工業規格(JIS)によると『植物その他の繊維を膠着(こうちゃく)させて製造したもの。なお、広義には、素材として合成高分子を用いて製造した合成紙のほか、繊維状無機材料を配合した紙も含む』とあります。

出典:【かみの基礎講座】テーマ1 紙ってなに? ~繊維の世界~ ...

簡単にいえば『“繊維を水中に分散し、薄く平らにこし分けて、脱水・乾燥してできたもの”』が紙です。

紙を1トン作るのに水が100トン必要というのは本当か

調べてみた

紙パルプ産業は「紙 1 トン作るのに水が 100 トン必要」といわれています。

出典:用水・排水の産業別処理技術 - 和田洋六 - Google ブックス

	
通常紙1トン生産する場合、樹木を約20本、水を約100トン使う

出典:LIMEX - Wikipedia

	
紙1トンを作るには、樹木が20トン、水が100トンが必要ともいわれます。

出典:「象のウンチ」だけじゃなかった! こんな材料からも紙が作ら...

	
紙1トンを作るためには水を100トン、木を20本使う

出典:世界が注目!石灰石から作る驚きの「次世代の紙」|聞きトリ...

	

twitterでは

紙1トンを作るには100トンの水が必要である。
	
紙1tを作るには、水100tが必要!
	
知ってた?ミニ:
・女の子が所長を迎える1つの目安は、体重が42キロに達したとき。 ・紙1トンをつくるには、100トンの水が必要。 ・セロハンテープはパルプからるくられている。要するに紙の一種。
	
紙1トンをつくるには、100トンの水が必要。
	
知ってた?ミニ:
・女の子が所長を迎える1つの目安は、体重が42キロに達したとき。 ・紙1トンをつくるには、100トンの水が必要。 ・セロハンテープはパルプからるくられている。要するに紙の一種。
	
一行雑学
紙1トンをつくるには、100トンの水が必要
	
古紙1tで立木20本節約出来ると言うが、逆に20本の木から紙1tも出来る方が驚いた。
	
 

補足

そもそも1トンって、どれくらい?

1トンは何kgかというと→ 1トン=1000kg です。

出典:1トンってどのくらい?身近なもので...

	

「縦横高さがそれぞれ1mの立方体」の「水の重さ」と同じ重さです。

環境問題を考慮した「石でできた紙」というのもある

これがそのLIMEX(ライメックス)

石灰石を主原料に紙やプラスチックの代替となる、エコノミーかつエコロジーな革命的新素材
LIMEX(ライメックス)とは、株式会社TBMが開発・製造をする石灰石を主成分した新素材。

出典:LIMEX - Wikipedia

石灰石は「ほぼ無尽蔵といっていいぐらい、安価で豊富にある」。木材や水をほとんど使わずに紙を作ることができるのです。
石灰石を原料とする紙「ストーンペーパー」は、樹木も水も使わずに作ることのできる紙として、水資源問題や環境問題リスクを低減するアイデアとして注目を集めています。

出典:「象のウンチ」だけじゃなかった! こんな材料からも紙が作ら...

合成紙が石油を主な原料としているのに対し、石油由来のポリエチレンの使用量が少ないため、環境に優しいとされます。
石灰石0.6〜0.8トンとポリオレフィン約0.2〜0.4トンからLIMEXの紙1トンを生産可能。

出典:LIMEX(ライメックス)ペーパーの名刺印刷 | 幸和システム株...

	
主原料は石灰石。そこにプラスチックの原材料として使われるポリオレフィン樹脂を混ぜ合わせて作っているそうです。

出典:世界が注目!石灰石から作る驚きの「次世代の紙」|聞きトリ...

伸びるため簡単には破れません。鉛筆やボールペンなどの筆記具で通常の紙同様に文字を書くこともできます。しかも、水に濡れても強度は保ったまま。

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MATAN