• follow us in feedly
scroll_icon
shuffle_button
【雑学まとめ】江戸時代にも100円均一のようなものがあった

【雑学まとめ】江戸時代にも100円均一のようなものがあった

Author:
MATANMATAN
Posted date:
【雑学まとめ】江戸時代にも100円均一のようなものがあった

はじめに

100円ショップとは

店内の商品を原則として1点100日本円均一で販売する形態の小売店。別名「100円均一」、およびそれを省略した「100均」・「百均」(ひゃっきん)と呼ばれることもある。
90,年代のバブル崩壊後、押し寄せるデフレの波に乗って、瞬く間に業績を伸ばして来ました。

出典:江戸時代の100円ショップ

成功した秘訣は、「安かろう・悪かろう」という、100均のイメージを覆し、原価の高い、良い商品を揃えた事。
今日では、100円ショップの商品を上手に取り入れて、日常を豊かに生活している人もそんなに珍しい事ではない

出典:100均のルーツ?: まなみさんと海沿いの煮干し

なんといっても安いのが魅力である
100均のお店は相変わらず繁盛しています。「これが100円で買える!」というインパクトは実に分かりやすく、魅力的ですよね。

出典:商店街の「百均セール」が残念な結果に終わる、分かりやすい...

	

そんな100均的なお店が江戸時代にもあったというのは本当か

調べてみた

江戸時代の100円ショップ「十九文店」

安くて豊富な品揃えが100円ショップのいいところ。それと同じシステムのお店がなんと江戸時代にも存在した!?
江戸時代、小間物や雑貨を19文均一で売った安物店。十九文店(みせ)。

出典:十九文屋(ジュウクモンヤ)とは - コトバンク

	
100円ショップ的なビジネスが、なんと江戸時代にも存在したと言う話があるから驚きだ!!それは、「十九文店」と呼ばれていた

出典:100均のルーツ?: まなみさんと海沿いの煮干し

	
江戸の町では「十九文屋」と呼ばれる店がとても人気があったそうです。この店では商品のすべてを十九文という均一価格で売っていて、要は今でいうところの100円均一ショップのようなものでした。

出典:江戸時代にも100円ショップが存在した!? | ヒロ辞典

	

1文ってどれくらい?

約30円だそうです。
大都市に限らず、多くの都市に『100円ショップ』があります。昨今のデフレ傾向のためか、多くの客で賑わっています。江戸時代の江戸にも、同じような店がありました。

出典:■第816話 十九文店(お江戸のおもしろ商売その6) (2011...

その店は、なんども19文であったため、『十九文店(じゅうくもんてん)』又は『十九文屋(じゅうくもんや)』と呼ばれました。当時のそば1杯が16文ですから、現在の立ち食いそばを基準に換算すると19文は400円です。
100均は今の時代?どっこい江戸時代にはすでに存在したというから驚き

出典:9月第2号 100均は、江戸時代から始まった: 時代劇を10倍楽...

十九文屋‥・・つまりは何んでも十九文(475円)、と言っても十九文で揃うという品物を集めていた。
「十九文見世(十九文屋)」と呼ばれるものがそれで、日用品などを19文一律で辻売りしていた。

出典: 江戸時代の100円SHOP「十九文見世」 - 六丈記2

二八そばが16文、串団子(4つ刺)が4文だったから、現在の価値にすると19文は500円位だっただろう。

twitterでは

江戸時代にも、十九文屋ちう100円ショップがあったんやで --- ダイソーが300円ショップを始めたのは、インフレを見込んでいるから? (THE PAGE - 05月09日 09:11)
	
江戸時代にも現代の100円ショップに似た価格均一店「十九文店」があった。
	
100均は明治時代にも、遡って江戸時代にも「○円均一」「○文均一」みたいな商法が現れてるので決して新しいものじゃないんだけど、江戸時代なんかの「○文均一」的な商法はまさに「駄玩具」「日用品」「駄菓子」も扱う、「子供の小遣い狙いの商法」だった感じ。
	
息子に曰く、江戸時代にも100均みたいな店があって、それが、十九文店というやつで、十九文均一で安物を売っていた店があったらしいです。江戸時代から100均があったなんて驚きです⁈「知らなかったよー」と言ったら「は?そんなの5歳児だって知ってるわー」「聖徳太子ぐらい有名だわー」だそうです⁈
	
100円ショップ(均一価格店)は江戸時代にもあった。江戸時代、櫛や簪、筆、墨、人形などを扱った「十九文屋」という店が流行。100円ショップと同じで、店内のものは、なんでも一九文(今だと380円ぐらい)というものだった。
	
某実況者「江戸時代に100均はないですよね~」

いや、100均に近い店は江戸時代にはとっくにあったよ。19文屋とか…。
現代の100均とは様相は違うけど。

江戸時代は凄いんだよ。さすが日本です!!
	
「江戸商売図絵」三谷一馬著(中公文庫)すこぶる面白い。数え切れないほど多様な江戸の庶民の生業を解説する本。時代考証を必要とする方にはバイブル。絵だけでも十分味わい深し。19文均一の店(十九文見世)見てみたいなぁ。タイムマシンにお願い!
	
 

補足

どんなものが売られていた?

商品は髷関係・櫛、日用雑貨、子供のおもちゃ、裁縫用具、小鋏、小刀、剃刀、三味線の糸、墨、筆など。

出典:9月第2号 100均は、江戸時代から始まった: 時代劇を10倍楽...

	
小刀、はさみ、糸類、将棋駒、三味線道具、鼻紙入、緒〆、盆塗物、きせる、鏡、剃刀、人形、墨、筆の類に至るまで

出典:「十九文店」「四文屋」資料メモ : 芸の不思議、人の不思議

	
もともとは女性用の小間物――主には髷(まげ)にさす木製のクシなどを中心に扱っていたようですが、それらが評判をよんで繁盛するようになると、さらにいろいろな商品を取り扱うようになりました。

出典:江戸時代にも100円ショップが存在した!? | ヒロ辞典

日用雑貨、オモチャ、裁縫道具をはじめとして、はさみや小刀、剃刀などの刃物から三味線の道具や墨、筆など、とにかくありとあらゆるものを扱うようになったのです。

「マジ」という言葉も江戸時代からあるってマジ?

「マジ」は江戸時代に芸人の楽屋言葉、いわゆる「業界用語」として生まれたもの。今と同じ「真面目に」という意味で、「マジになる」「マジな心」といった用法が確認されている。

出典:江戸時代から「マジ・ヤバい」はふつうに使われていた(週刊...

	
1810年頃の歌舞伎に「ほんに男猫も抱いて見ぬ、まじな心を知りながら」というセリフがあったといわれています。

出典:マジ、ビビる、ムカつくは最近の若者言葉と思いきや、じつは...

「マジ」は「真面目」「真剣」「本気」といった意味からきており、1980年代に入ってから、若者を中心に流行していきました。
実はこれ江戸時代からすでに使われていた言葉だという。それも18世紀末にはずいぶんと流行ったそうだ。実に200年以上も昔から使われてきた言葉であり、当然ながら現在生きているすべての日本人よりも長命である。まさしく、「マジで!?」だ。

出典:【言葉の歴史】「マジで!?」「大都会」は江戸時代から使われ...

	

「ヤバイ」も江戸時代からあるなんてヤバイ

「ヤバい」は江戸時代の滑稽本・十返舎一九の「東海道中膝栗毛」にも「やばなこと」という表現が見られる。

出典:江戸時代から「マジ・ヤバい」はふつうに使われていた(週刊...

江戸時代の矢場(射的場)では隠れて売春が行われていたため、そこに下手に居合わせ、役人から目をつけられたら危ないという意味で、「ヤバい」と言われるようになったという説が有力。
ヤクバ、つまり牢獄へ入れられるほど危ない橋を渡るといったような意味からヤクバ、ヤクバ、と言っているうちに、ヤバに転じ、さらに末尾に「い」を付けて危険を表すような形容詞となったというのがその由来。

出典:「やばい」 の由来と語源 – 由来メモ

	
江戸時代のアトラクションのひとつ、射的場は 当時『矢場』とよばれていました。しかし、ここは裏で違法なお店をやっており、お役人から目をつけられ、そこへ下手に居合わせると危険であることから『矢場い』→『やばい』という言葉が生まれたようです。

出典:日本人の知らない日本語 | 読売テレビ

	

この記事が気に入ったら

いいね!しよう

Sharetubeの最新記事をお届けします

著者プロフィール
MATAN