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【雑学まとめ】マジックテープは、オナモミをヒントに生まれた

【雑学まとめ】マジックテープは、オナモミをヒントに生まれた

Author:
MATANMATAN
Posted date:
【雑学まとめ】マジックテープは、オナモミをヒントに生まれた

はじめに

マジックテープ(面ファスナー)とは

面的に着脱できるファスナーである。

布に特殊な加工をし、主に衣類用に、再び脱着可能な状態で結合したい場合に用いられる。
マジックテープとは、その面を貼ったり外したりすることができる特殊な布である。

出典:マジックテープとは (マジックテープとは) [単語記事] - ニコ...

	
性質の異なる2種類のシートが対になり、それぞれの面を合わせることで接着させることが可能です。

出典:面ファスナーの名称とくっつく原理 【通販モノタロウ】

	
日本では1960年、この面ファスナーの2本の布がピタリとくっつくところが着脱が自在な『魔法のテープ』ということで「マジックテープ」という商品名で、クラレが登録商標をし、最初に生産・販売を開始しました。

出典:オナモミ | 臥竜塾

	
子供から大人まで様々な場面で利用している面ファスナー(マジックテープは商品名)。家の中でも見回せば必ず何個かある、簡単にくっつけたり剥がしたりできる便利な「ベリベリ」です。

出典:自然由来の技術①〜オナモミから面ファスナー〜 | お花に関す...

カバンや靴などによく使われていますね。

マジックテープはオナモミをヒントに作られたというのは本当か

調べてみた

マジックテープはオナモミからヒントをもらい発明されたものです。

出典:マジックテープはなぜくっつくのでしょうか…??どんなに観察...

	
マジックテープはオナモミの仲間(ゴボウ)の実がヒントになって生まれたのです.

出典:服につく種子

	
オナモミからマジックテープが発明された

出典:頭が良くなる! 雑学の王様 - Google ブックス

	

遊びにも使われる強力な「ひっつき虫」・オナモミの種子

カバンや靴などに使われているマジックテープは、このオナモミの仲間(ゴボウ)の実がヒントになって生まれたものです。
このよくくっつく仕掛けを参考に、カバンやくつなどに使われている.マジックテープが生まれます。

出典:オナモミ | 臥竜塾

	
ヌスビトハギなどくっつくと取るのに難義しますね。動物の毛ですと櫛を使うと簡単ですが、衣服はなかなか取れず、柔軟剤を入れて洗うか、こまめに取り除くしかありません。しかし、この「くっつく」原理を利用したのがマジックテープです。

出典:ひっつき虫

	

twitterでは

ジョルジュ・ド・マエストラルという男がマジックテープを開発した。
彼はウールのズボンについたオナモミの実をはらい落とそうとしたが無駄でどんな風にくっついているのかが気になったのがきっかけだ。
	
返信先: @mechosenseさん
オナモミ!調べました。
みたことあります。

マジックテープのあのギザギザは、このオナモミからアイデアがうまれたのかなぁ🤔💭
	
生物は,科学研究に良いお手本を提示してくれます。生物の作りを真似る方法を,生物模倣とよんでいて,研究の重要な資源として注目されています。たとえば,マジックテープはオナモミからヒントを得ています。

	
返信先: @7878jackさん
オナモミ→マジックテープは、生物の体の形状や機能から、医療や工学に応用するバイオミメティクス(生物模倣)の代表例ですね。


他にもヤモリの手の形状から考案されたテープなどもあります💡
	
面ファスナー、マジックテープは、オナモミやゴボウの実をヒントにできたらしい。
オナモミは、今、絶滅危惧種らしく、オナモミが無くなっても、面ファスナーって残っていきそう。
	
 

補足

発見者は?

スイス人の発明家ジョルジュ・デ・メストラル(George de Mestral)が、1941年にアルプス登山をした際、自分の服や飼い犬の毛についた「引っつき虫」が、なかなか取れなかったというエピソードにヒントを得たそうです。

出典:マジックテープは、オナモミの実をヒントに生まれた? | 雑学...

	
1948年のスイスで、愛犬を連れて山奥の狩猟に出かけていたジョルジュ・デ・メストラル氏は、自分の服や犬の毛に沢山の野生ゴボウ(オナモミの仲間)の実がくっついているのに気づきました。不思議に思った彼は、その実を持ち帰り、さっそく顕微鏡で覗いてみました。

出典:オナモミ | 臥竜塾

	
1948年、スイスの発明家ジョルジュ・デ・メストラルが山に狩猟に行った際、自分の衣服や犬の毛にたくさんの野生ゴボウの実がくっついているのに気がつきました。

出典:自然由来の技術①〜オナモミから面ファスナー〜 | お花に関す...

なぜくっつくのか不思議に思った彼は、その実を持ち帰り顕微鏡でのぞいてみたのです。

どんな構造なの?

オナモミの実を双眼実体顕微鏡で見ると

かぎ針が立体的に見えます。これでは、引っぱったくらいではなかなか取れないはずですね。
実の表面は、無数のかぎ針のようなフック状になっていて、衣服や犬の毛に絡まっていたことが分かりました。

出典:自然由来の技術①〜オナモミから面ファスナー〜 | お花に関す...

この構造にヒントを得て、特殊なナイロンの糸を使用し、かぎ針と輪の形状を組み合わせた面ファスナーが誕生したというわけです。
オナモミの実が持つイガは先端がフックのように曲がっている。

出典:以外に知られてないが知っていたらちょっと自慢できるバイオ...

	
ヌスビトハギやオナモミなどをルーペで覗くと棘の先端がまがって、マジックテープと同じような形をしています。

出典:ひっつき虫

	

マジックテープがくっついているところ

しっかりと繊維に刺さっています!
トゲの先端がカギ状に曲がっていて繊維にからみつくようになっています。こうした仕組みがマジックテープ開発のヒントになったそうです。

出典:薬草に親しむ−ひっつき虫

	
よーく見てみると、微少なカギ状フックとループの2つの形があることがわかります。

出典:マジックテープのしくみ | マジックテープ®について | モ...

	

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MATAN