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【雑学まとめ】寿司の「シャリ」はサンスクリット語が語源

【雑学まとめ】寿司の「シャリ」はサンスクリット語が語源

Author:
MATANMATAN
Posted date:
【雑学まとめ】寿司の「シャリ」はサンスクリット語が語源

はじめに

シャリとは

寿司飯や飯(寿司用語のシャリ)のこと。
お寿司の酢飯のことを「しゃり」というのは、日本人ならみんな知っていることです。 白い米粒、白飯、銀シャリのこと。

出典:寿司屋の「しゃり」は遺骨に由来する?米を骨に例えたその理由は

	
ご飯1升に対して200cc~240cc位(好みで加減)の寿司酢であわせます(ご飯1合で20cc位)

出典:築地林屋海苔店・しゃりの炊き方

	
炊きたてのご飯で作った人肌ほどに温かいシャリに冷たいネタをのせて出すのが本来の寿司。

出典:行ってはいけない? 回転寿司チェーンの良し悪しをシャリ、鉄...

	

そんなシャリの語源には、サンスクリット語やブッダが関係している?

調べてみた

ブッダの遺骨は「仏舎利」という

白いお米のことを「シャリ」と呼びますが、その語源もブッダに関係があるという説があります。

ブッダの遺骨は仏舎利と呼ばれており、布教のために彼の遺骨が細かく分けられ、さまざまな国へと運ばれていったそうです。
 サンスクリット語のシャリーラの音訳で「しゃり」、漢字では「舎利」。 すなわち仏陀の遺骨(仏舎利)のことだった。

出典:寿司屋の「しゃり」は遺骨に由来する?米を骨に例えたその理由は

釈迦が死後、火葬に付されたとき、その骨は小さく細かな骨片に砕けたという伝説があり、その形状が米の粒のようであった
舎利は、「遺骨」「死骸」「身体」を意味するサンスクリット語「sarira」の音写。 塔に舎利(実際には舎利を象徴するもの)を納めて供養し、信仰の対象とされた。

出典:シャリ・舎利(しゃり) - 語源由来辞典

米や白飯を言う「シャリ」は、色や形が火葬したあとに残る粒状の骨と似ていることから呼ばれるようになったもの
骨の「舎利」は原語の「シャリーラ」を音写したもの。米を表す原語の「シャーリ」がいわゆる「銀シャリ」にあたります。

出典:いちばんやさしい ブッダの教え - Google ブックス

	
シャリは「舎利」と書いて、元々はサンスクリット語が語源ですからね。

出典:お寿司のご飯の部分は正しくは何と言うんですか? - 銀シャリ...

シャリは寿司職人だけの符丁ではなく、昔は一般的に使われていた言葉ですから、寿司屋でシャリと言っても何の問題もありません。
日本で米がシャリと呼ばれるようになったのは近世以降からだそうです。当時、米は今よりも貴重でしたから、それを貴重な仏舎利にかけたのかも知れません。

出典:宗教と葬儀の関係 葬儀と宗教の関係を探ります

日本各地にも仏舎利を祀った舎利塔が建てられている。

twitterでは

「シャリ」はサンスクリット語
	
返信先: @asagiri_aikatsuさん
なるほどー
中国の唐時代、サンスクリット語で「米」を意味する「シャリ」が「遺骨」の「シャリーラ」と混同され、「米粒」を「舎利」と呼ぶようになり、これが日本に伝わったという説
	
 「シャリ」の語源は「舎利」(サンスクリット語「sarira」=「遺骨」「死骸」「身体」を意味する:語源由来辞典)
「舎利」は火葬した後に残る骨のことらしいので、それに似た米粒は鬼の好物なのかも
	
銀シャリとは白いお米で、炊き立てのごはんでつやつや光っている状態のごはんです。
美味しいご飯のこと。
シャリとはサンスクリット語(インドの公用語の一つ)のシャリーラからきている仏教
の言葉でお釈迦様の骨(仏舎利)からきているそうです
	
寿司のご飯のことをシャリと呼ぶが、これはブッダの骨に由来する。ブッダの骨を舎利もしくは仏舎利と呼ぶが、土にかえった舎利は作物を育て人々を助けるため、その作物は舎利の化身で尊いものだと説かれるのだそう。日本では主食のお米をシャリと呼ぶようになったらしい。
	
シャリとは仏舎利、つまりブッダの遺骨を語源としていて、白く艶のあったことにあやかってそう呼ばれているそうよ(コメ知識)
	
シャリの語源は仏舎利、つまりブッダの遺骨。
	
 

補足

「銀」シャリっていう言い方もあるけど、どういう意味?

戦後、食料事情が悪化した日本では、精米する余裕がなくなり玄米を食べていた。そんな時代では白く輝く酢飯は貴重品!憧れの思いを込めて「銀シャリ」と呼んだのです。

出典:まとめーる

	
銀シャリは炊き立ての白米のことですから、すし飯を表現する言葉では有りません。

出典:お寿司のご飯の部分は正しくは何と言うんですか? - 銀シャリ...

	
寿司屋の職人たちは、なぜか白飯のことをシャリと呼び、通を気取りたい人たちも、それを真似てシャリという表現を使う。

出典:ひとネタで、相手の心をすぐつかむうける! 雑学 - 日本博学倶...

でも、シャリと呼ぶのは寿司職人だけの習慣ではありませんでした。

サンスクリット語ってどんな言語?

サンスクリット(梵: संस्कृत、saṃskṛta、英: Sanskrit)は、古代インド・アーリア語に属する言語

出典:サンスクリット - Wikipedia

	
古代インドの文学語。梵語ともいう。

出典:サンスクリット語(サンスクリットご)とは - コトバンク

	
サンスクリット語=インド語、は少々誤りがあります。インドにはたくさんの言語があり、サンスクリット語は古代インドで使われた標準的文章語です。

出典:サンスクリット語・梵語・梵字

	
サンスクリットとは「洗練された(言語)」という意味で、大衆の言語プラークリット(民衆語)と区別された。古代インドでは宗教、文学、哲学にとどまらず、数学、天文学、医学、建築学などの分野の文献もサンスクリット語で書かれている。

出典:サンスクリット語

	

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MATAN