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若者こそ、本を読もう!(読書入門5日目)

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若者こそ、本を読もう!(読書入門5日目)

Author:
中沢純中沢純
Posted date:
若者こそ、本を読もう!(読書入門5日目)
はい、おはようございます!
しばらく本業(予備校講師)の方が忙しくて更新が滞ってしまいました、
中沢です。
楽しみになさっていた方も、
そうでない方も
今日も珠玉の一冊を紹介いたしますので、
最後までおつきあいいただければ幸いです!

本日は読書入門5日目!

さて、本日のテーマは、、、

どーーーーーーーーーん!


「泣ける恋愛」!!!

です!

恋愛とは一口に言っても、
甘酸っぱいものから、
キュンキュン、ドロドロ、
いっぱいありますよねー。

傷ついて、傷つけて、、、
(中沢は例のごとく、傷ついてばかり、、、)
そうやって人間性を磨くものですからね。

そうです、恋愛の数だけドラマがあり、
恋愛の分だけ人間は成長する!(ここはテストに出ますよ〜)

またまた、前フリが長くなってしまいました。
一向に成長しないのは中沢でしたね。すみません笑

まぁ、そんなこんなで本日ご紹介したいのはこちら!

「いま、会いにゆきます」(著・市川拓司)!

出ました!市川先生!そして「いま、会いにゆきます」!

ご存知の方も多いとは思いますが、
本作は2004年に映画化もされ、中村獅童さん、竹内結子さん主演で大ヒットしましたね。
主題歌のORANGE RANGEさんの「花」もカラオケの定番ですよね〜。

本作の一番コアな設定は、
「死んだはずの妻が雨の季節になると帰ってくる」
ということで、
ちょっとSFチックではありますが、
その部分を除いた描写は、実にリアリティがありますし、
少しウィットに富んだ内容にもなっています。

読書が苦手!という方は映画を見てから(映画も良作なので)、
小説に入るのもアリだと思います。
原作と大きな相違点はなく、
小説の方が当然ですが、
映画の枠組みで入りきらなかった要素(これがミソです笑)
も盛りだくさんで、
感動作なのに、読んでいるとクスっと笑ってしまうシーンも度々ありますし、
市川先生(「その時は、彼によろしく」も有名ですね)が主人公のモデルになっているとか、
そうでないとか、、、

非常に簡潔というよりは、わかりやすく
だれにでもとっつきやすい文章で作品を描かれる作家さんですし、
会話文も多いので(時にはイラストもあります)、
サクサク読み進められるのではないでしょうか。

ちょっとした注意点!

この作品、
単純に面白く、純愛がテーマですので、
キュンキュンしながら先を読み進めるのはいいのですが、
実は張り巡らされた伏線によって、
読み方を何度も楽しめるのです!

もちろん、ネタバレは禁止なため、全ては紹介できませんが、

やっぱり、というか絶対気づいてほしいのは、
「タイトル」の本当の意味!

本そのものに厚みがあり、
ストーリーが軽やかなのに、内容は重厚なこの作品。
「あぁ、面白かった」
「感動した」

だけではもったいないのです!

読み終えた後、
あなたは「いま、会いにゆきます」の意味がちゃんと紐解けましたか?

幸いなことに市川先生はきちんと伏線の回収場面も明示してくれているので、
わかりやすい部分はあるのですが、
本当の意味がわかった時に、
改めて本作の凄さ、そして感動が再生されるのです!!
(ちなみに、中沢は竹内結子さんの大ファンでして、
その中ではもこの映画のキャラが好きです、、どうでもいいですね笑)

映画をみて感動したあなた!
小説も読んで通ぶりたいあなた!

さぁ本屋へダッシュです!


本日も中沢の文章にお付き合いいただき、
誠にありがとうございました!
6日目でまたお会いしましょう!
文・中沢純

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著者プロフィール
中沢純

1990(平成2)年生まれ。群馬県前橋市出身。 群馬県立前橋高等学校、慶應義塾大学(専攻は「国際協力とメディア」「地方政府動態論」)卒業後、NTT西日本入社(現在は退社) 以後、 予備校講師(担当は英語、現代文、小論文)、フリーランスの映像クリエイター、フリーライター(医療記事)、テニスコーチ(軟式)を兼務。 大学在学中の2014年11月自身処女作となる短編小説「いつかあの縁側で...」を出版。その後、2作目の中編小説「当たり前の背中」を電子書籍でリリース。 現在は精神障害と闘病しながら、幅広く活動している。 <その他> 2011年、第4回福井県鯖江市地域活性化プランコンテスト、最年少出場。 2012年、第1回静岡県焼津市地域活性化プランコンテスト、優勝。 2014年、株式会社イオン主催ビジネス企画コンテスト FB部門準優勝。 趣味は、ピアノ、テニス、ドライブ、読書、将棋、古典の勉強