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食事制限のダイエットを医学的に考えてみる!医大生が解説!

食事制限のダイエットを医学的に考えてみる!医大生が解説!

Author:
kuroinkuroin
Posted date:
Update date:2018年07月07日
食事制限のダイエットを医学的に考えてみる!医大生が解説!

ダイエットといえば食事制限?

個人的な想像かもしれませんが…ダイエットといえば食事制限をしている人が多い気がします。
しかし、食事制限で本当に脂肪は減少するのでしょうか?
実際に体重が落ちたとしても減少してるのは脂肪の重さなのでしょうか?
今回は、食事制限が体内に及ぼす影響を解説し、ダイエットに最適かどうか解説したいと思います。

人間が太る理由は?

まず人間が太る理由を説明します。
人間は、体内に糖質を含むとインスリンという物質を放出します。このインスリンが体に脂肪をつけるようになります。
このインスリンという物質は副交感神経という神経が働いた時に分泌されます。この副交感神経は、リラックス状態にある時(寝てる時や、くつろいでいる時)にも放出されます。

人間が痩せる理由は?

続いて、人間が痩せる理由を説明していきます。人間は、アドレナリンという物質が放出すると脂肪を燃焼します。このアドレナリンは、運動をしている時や、興奮状態にある時などに作用します。
つまり、ダイエットには、このアドレナリンという物質を放出する機会を増やせばいいと言えるわけです。

食事制限をすると…

それでは、この記事の本題である食事制限をしたときの体内に及ぼす影響について解説します。ここで説明することは、必要以上の栄養を摂ってる人の食事制限ではなく、必要最小限以下の食事に制限をした場合の解説をします。
まず、必要最小限以下の食事に制限した場合、飢餓状態に陥ります。この飢餓状態に陥ると、体内ではまず、筋肉を燃焼し、体内のエネルギーを保持しようとします。筋肉がある程度燃焼された後に、ようやく脂肪が燃焼されるのです。
つまり、筋肉が減ってそのあと脂肪が減るといった感じです。
このような反応が体内で起きているため、見た目の体重が減ったと喜んでダイエットを終わりにしても、実際減っているのは筋肉であり、脂肪は何も変化していないのです。そして、筋肉は普段の生活でまた増えていくのでリバウンドが起きてしまうわけです。
そのため、栄養を摂り過ぎている人は、食事を制限する必要もあるとは思いますが、飢餓状態になるまで減らしても、ダイエットは成功しません。
やはり、運動で体重を減らしていくことがいいと言えるでしょう。

規則正しい生活が1番‼︎

やはり、ダイエットにも健康にも規則正しい生活が1番良いということになります。もちろん食べ過ぎは良く無いですが、“食べな過ぎ”も良くないということを理解してください。

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著者プロフィール
kuroin

東京で都内医学部に通う大学生。 社会勉強の一つとして少しでも多くの情報を知りたく、このアカウントを作成。 Naverまとめのインセンティブ報酬の少なさに怒りを覚えキュレーションサービスを変更