加藤鷹に学ぶモテる男になる方法
伝説の人斬り…じゃなくて、伝説のAV男優 加藤鷹
初体験は17才。秋田県時代に性交渉を持った女性は500人。AVで絡んだ女優は推定8,500人。出演本数は1万5000本以上である 。
経験人数は最低でも9000人。2けた0を取って、90人でも多いのに、9000人なんて想像を絶しますね。
AV女優の緊張をほぐすのに手を握る加藤であるが、ある時、ク○ニの最中に手を握ったところ、女優の手は頭の上にあり、誰のか分からない手を掴んでいたという話が、関係者により証言されている。
加藤鷹さんは、怖い話だってなんだかエロい(笑)
そして、半端じゃない経験を重ねた加藤鷹さんだからこその恋愛観が、とても勉強になります。女性からモテたいと思っている男性は、きっと加藤さんから学べる部分が多いように思います。
加藤鷹に学ぶモテる方法
“楽しいか楽しくないか”“やめたいかやめたくないか”そんな直感で物事を決めてもいいと思うんですよ。
悩みを相談してくる人は必ず“やめたいんですけど、でもね…”
って言うんです。“でもね”はいらないんですよ。
出典:完全保存版! 僕らの「加藤鷹」名言集。 : ある編集者の気になるノート
「でも」という言い訳はいらないのですね。
僕のところにはセックスの悩みがたくさん寄せられる。セックスそのものの問題は1割に過ぎず、9割はコミュニケーションの問題だったりするね
出典:完全保存版! 僕らの「加藤鷹」名言集。 : ある編集者の気になるノート
多くの場合、本当はコミュニケーションの問題なのに、無意識のうちに「セックスの問題」だと話をすり替えてしまっている可能性があるようです。
相手が何を求めているかを感じ取ろうと考え、相手から100%信頼されること。それはセックスだけじゃなく、全てにおいて大事なこと。
出典:Facebook
「相手のことを考え信頼されること」、深いですね。
日本男児はどっちかというと恥ずかしがり屋で褒め下手だけど、もっと彼女や奥さんに可愛くなってほしいのなら、もっと褒めてほしい。「今日の髪型いいねぇぇ」とか「今日の服も可愛いねぇぇ」とか「また痩せてキレイになったねぇぇ」とか。褒められれば褒められるほど女性は可愛くなっていくからね。
出典:9,000人を抱いたと言われる”加藤鷹さんの恋愛名言”が女性の真髄をわかりすぎている とても良いこと言っています。
一緒にいてイチャこらして楽しい時間だけが付き合うってことじゃないと思うんですよ。嫌な事だってちゃんと自己主張して、話し合って、お互いがいい方向に進んでいけるようにする事だってとても大事。この人とずっと一緒にいたい、って人が現れたら二人の事は二人で考えようねぇぇ。夜は夜で楽しんで。
出典:加藤鷹の名言 (@YahayahYahyah)さんはTwitterを利用しています
イチャつくだけが恋愛じゃない、深いですね。
結論
●人を好きになったら自分の気持ちに自信を持つ●不安の気持ちのまま行動しても空回りに終わる
●「でも」という言い訳はいらない
●男女のトラブルはセックスの問題ではなくコミュニケーションの問題であることがほとんど
●恋愛は量より質
●常に相手のことを考えて信頼されること
●下の名前で呼び合うこと
●どうでもいい相手とは本気の喧嘩はしない
●女性の言うことを否定しないこと
●褒めれば褒めるほど女性は綺麗になる
●「いい女」というのは自分のことを守れる女のこと。いい男はそんな女性を守れる男のこと
●コンプレックスは原動力になる
●性行為をするだけなら猿。恋をするのが人間である
●セックスよりもその女性を好きになること
●相手に自分を良く見せようとせずに駄目なことろも見せる
●愛のないセックスはオ○ニーと変わらない
●イチャつくだけが恋愛じゃない
●性犯罪は最低の行為である
いかがでしたでしょうか?
その道を極めた方だからこそ、説得力がある言葉ばかりです。
加藤鷹さんから学べることは多いですね。
ぜひ、参考にしてみてください。