• follow us in feedly
scroll_icon
shuffle_button
SSL化したVPSでConoHaのロードバランサーを導入する方法

サムネイル出典:

殿堂

SSL化したVPSでConoHaのロードバランサーを導入する方法

Author:
ProgrammerboxProgrammerbox
Posted date:
SSL化したVPSでConoHaのロードバランサーを導入する方法
SharetubeをSSL化してロードバランサーを導入したかったんですが、ぶっつけ本番でやるのは少々厳しいので、ひとまずテストを行ってからやろうと思いこの記事を書いています。

結論、ぶっつけ本番でやらなくてよかったと心の底から思ってます。
やっぱり練習大事。

環境

・ドメインはお名前.comで管理
・ConoHaのVPSを2台
・1台目で最低限の構築をしている(必要なポート解放、Webサーバ、SSL化)
・1台目のイメージを取得
・2台目は1台目のイメージで作成

はじめに

上記の状態から始めます。

わからない方は
まずこの記事を読んでください。

まずはじめにヘルスモニタリストの作成する

プロトコルはPINGで作成しましょう。

ロードバランサーを作成・設定する

バランシング先の設定を行う

バランシング元ポートの設定

バランシング元ポートっていうのがあるのですが、こちらを443に設定。

バランシング方法の設定

ラウンドロビンとリーストコネクションがあるのですが、開発・テストの場合はまずラウンドロビンにしましょう。本番になったらリーストコネクションに切り替えましょう。

ヘルスモニタの設定

こちらは先ほど作成したヘルスモニタで設定。

バランシング先IPアドレスの設定

先に作成しておいたVPS2台分のIPアドレスを設定。

VPS側の設定

ロードバランサーのパケット転送方法はDSR方式です。VPSからクライアントへ直接パケットを転送する必要があり、ネットワークの設定を変更する必要があります。ここではCentOS6.6を例に、設定方法をご説明します。

ループバックインターフェイスを追加する方法とiptablesの設定を行う方法の二つがあります。

出典:ロードバランサーを使う|VPSならConoHa

	

ループバックインターフェイスを設定する方法

ループバックインターフェイスの設定ファイルを編集します。 設定したVPS2台共に設定してください。
# 設定ファイル開く
vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-lo:0
# 開いて下記を記述して保存する
DEVICE=lo:0
IPADDR=[ロードバランサーのバーチャルIPアドレス]
NETMASK=255.255.255.255
ONBOOT=yes
# network再起動
service network restart

最後の仕上げにロードバランサーのIPアドレスでお名前.comに行きDNSを設定をする

最初でもいいのですが、ここに持ってきました。
お名前.comさんにログインして
ドメイン設定のページに行き
DNS関連機能の設定→DNSレコード設定に行きましょう。

TYPEはAで
サブドメインなしの設定で
ConoHaで立てたロードバランサーのIPアドレスを登録してください。
これで設定完了です。
DNSの設定は時間がかかるのではじめにやっておいたほうがいいかもしれません。


メールサーバーも利用したいって方は
imap、mail、pop、smtpを
VPS1台目のIPアドレスでDNS設定を行いましょう。

練習で使用したのは会社のサイトです

あれ?ロードバランサーを使用するとスクレイピングがうまくいかないのかもしれません。
スクレイピング機能強化する際に要研究です。

この記事が気に入ったら

いいね!しよう

Sharetubeの最新記事をお届けします

著者プロフィール
Programmerbox

Sharetube中の人「マツオカソウヤ」がプログラミング・webデザインなどの情報をまとめるチャンネル。