• follow us in feedly
scroll_icon
shuffle_button
戸別収集あるあるまとめ!家の前でゴミ出しできるメリット・デメリットも紹介
殿堂

戸別収集あるあるまとめ!家の前でゴミ出しできるメリット・デメリットも紹介

Posted date:
Update date:2018年08月09日
戸別収集あるあるまとめ!家の前でゴミ出しできるメリット・デメリットも紹介
多くの自治体でごみの戸別収集が開始されるようになりました。
先日から、わたしが住んでいる地域でもごみの回収がゴミステーションから各自の家の前に変更されました。
今回は戸別収集が始まってから便利になったことと、不便に感じた点をまとめてみました。ちなみにわたしの地域は完全戸別収集ではなく、2種類のゴミのみ自宅前まで回収に来てくれます。

戸別収集は家の前でごみを回収するのが基本だけど、実際どうなの?

多くの地域でごみの戸別収集が導入されてきました。わたしの地域でも実際に戸別収集が開始され、家の前にゴミを出すことができるようになりました。わたしはごみを運ぶ距離が短くなって助かっていますが、ごみの清掃作業員さんはとても大変そうでした。
ごみの戸別収集が開始された直後は、ごみの回収忘れが多発しました。我が家も一本裏に入った道のため、周辺一帯のごみが全部回収されていないことが何度もありました。
※ちなみに、回収忘れは電話一本で来てくれるようです。わたしは一度も電話を掛けたことがありませんが、近所の人が電話をしてくれていたようで、再回収でごみを持って行ってくれました。
 

戸別収集のメリットは掃除当番の廃止!

ゴミが戸別収集になってから大きく変わったことは、月に数回順番がまわってきていたゴミステーションの掃除当番が廃止されたことです。
戸別収集によってゴミステーションがなくなったため、掃除をする必要がなくなりました。
今まで、ゴミ出しマナーが悪く、カラスに散らかされていた他人の家のごみを掃除する手間がなくなり、とても楽になりました。
ゴミの掃除当番をさぼる人も多く、トラブルの元になっていたので、廃止になってくれてよかったです。
※掃除道具も順番を止めていた家で紛失してしまう事が多く、金銭的にも大変でした。(この時、掃除道具は我が家で個人的に購入していました)

戸別収集になってからゴミの日のカラスが激減!

戸別収集になってから近所のゴミの出し方が大幅に改善されました。
戸別回収は自宅の敷地内にゴミを出すため、カラスに漁られてゴミが散乱してしまわないように、頑丈なゴミ箱を用意した家庭がとても多かったです。そのため、カラスは荒らせるゴミがなくなり、近所を飛び回ることが一切なくなりました。
今まではゴミの日の朝にはカラスが20羽近く飛び回り「カァーカァー」大声で鳴いていましたが、最近は全く鳴いている様子はなく、とても静かになりました。
戸別回収の開始直後は、ゴミ箱に入れないでネットでごみを出していた人もいましたが、毎回カラスに荒らされていたので、今では頑丈なゴミ箱に入れでごみを出すようになりました。

戸別収集開始で、ゴミ出しマナーの悪い人とのかかわりが皆無に!

戸別収集が始まってから、ゴミ出しマナーが悪い人とのかかわりが一切なくなりました。今まではゴミステーションだったため、マナー違反のゴミ袋が回収されずに何日も放置されていてとても困ったことが続きました。
我が家が利用していたゴミステーションは利用者が少なく、誰がどのごみを出したのかはゴミ袋の大きさで大体わかってしまいます。しかし、ご近所トラブルを避けるために、誰も回収されなかったごみを本人に持ち帰るようには言いませんでした。
最終的には役場に相談して、次回のごみの回収時に一緒にもっていってもらっていましたが、毎回連絡するのも手間がかかり面倒くさかったです。

戸別収集は家の前にゴミ箱を置くスペースの確保が難しい!

戸別回収は家の前でのゴミ回収が基本のため、ごみをカラスに荒らされないために、網をかけたり、ごみ箱を用意したりする必要があります。
門が道路ぎりぎりに配置されている友人宅は、家の前にゴミ箱を置くスペースがないと嘆いていました。
ゴミ箱の位置によっては近所の方からクレームをもらうことがあります。例えば、ゴミ箱が隣の家の玄関から近かったり、室内から見えるところにゴミを出す場合、簡易ネットなどで覆われただけのゴミ袋は、見た目が悪いという理由で置き場所の変更を要求されたりします。
風が強い日はそこら中にゴミ箱のふたが飛んでいて「車でふんでしまった」「家の庭にゴミ箱のフタが飛んできたが、持ち主がわからない」など困っている方が何人もいました。
※強風の日はゴミ箱ごと転がってくることもあり、道路沿いの家の方はゴミ箱の固定に力を入れてほしいなと思いました。

戸別収集でごみの分別がさらに厳しくなった!

戸別収集になってから、ごみの分別がさらに厳しくなりました。今までは燃えるゴミ、燃えないゴミ、ビン、缶くらいでしたが、分別が約15種類くらいになりました。
※これでも分別が少ない方みたいです。
戸別収集になってから、新たに資源ごみが追加されました。資源ごみはその名のごとく資源にするために分別しますが、内容がとても難しくわかりずらいといった声が多かったです。
※ゴミの分別方法があいうえお順で載っている冊子が各家庭に配布されましたが、それを一読するのも大変でした。
戸別収集になってからゴミが上手く出せないと困っている年配の方も多く、ついつい家にゴミをためこんでしまうと嘆いていました。

資源ステーションはそのままで戸別収集に未対応な地域も多い!

わたしが住んでいる地域は、燃えるごみとプラごみは戸別収集に対応していますが、缶などの資源は戸別収集に対応していません。そのため、ビンや缶など、資源にあたるごみは資源ステーションまで捨てに行かなくてはいけません。
資源ステーションのゴミ当番をやらなくてはいけない地域も多く、戸別収集になってもゴミ当番の順番が回ってくるという話もよく聞きます。
※ちなみに、わたしが使用している資源ステーションにはゴミ当番がなく、回収されなかったゴミがいつまでも端っこによけられて放置されています。

オマケ:戸別収集になってから清掃作業員の会話が聞こえるように!?

戸別収集になってから、ごみを回収する清掃作業員の会話が聞こえてくるようになりました。
■個人的に気になった清掃作業員の会話まとめ■
①「このゴミ重いな!」
2人組の清掃作業員が、朝っぱらから大きな声で「このゴミ重いな!何が入ってんだ?回収ぎりぎりの重さだけど可哀想だから持って行ってやるか」と言っているのが聞こえました。この日は燃えるゴミの日だったため、近所の方が冷蔵庫の中身でも一斉清掃したのかな?と思いました。
我が家も冷蔵庫掃除をした後に燃えるゴミを出したら「重たっ!」と清掃作業員に言われたことがあります。
※一緒に同居している義父が食べれないものを大量に捨ててくるので、ゴミ袋がとんでもない重さになっていました。

②「このおもちゃもゴミか?」
廃棄プラスチックを捨てる日に、庭で使う子供用のおもちゃがたまたまゴミ箱の近くに置きっぱなしになっていました。1人の清掃作業員が「このおもちゃもゴミか?」と、回収しようとしている声がしましたが、もう一人の方が「それいつも庭にあるやつだから、子供使ってるよ!」と、置いていってくれました。
洗濯物を干している最中に聞こえた会話に慌てて降りていきましたが、清掃員の方曰く、ゴミかどうかわからないものは基本置いていくと話していました。
戸別収集になってからゴミじゃないものを回収されたといったクレームも増えているそうで、清掃作業員は手間が増えたと嘆いていました。

【まとめ】戸別収集でごみの量が激減した!

メリットとデメリットがある戸別収集ですが、住んでいる地域の収益で考えると戸別収集の導入は大成功だったと言えそうです。
市は戸別収集を開始してから、資源とごみの分別がしっかりとされるようになり、焼却するゴミが大幅に減少したと発表していました。戸別収集になってから、わたしの住んでいる地域ではごみの資源化が進み、ゴミ処分にかかる費用が大幅に削減されました。
戸別収集にメリットがあるのがわかりましたが、ゴミ清掃車が入れない道が多い地域ではまだまだ導入が難しい等、課題も多いようです。
今後、全地域で戸別収集が導入されたら、ゴミの資源化に大変役立ちそうです。

この記事が気に入ったら

いいね!しよう

Sharetubeの最新記事をお届けします

著者プロフィール
merukarika★メルカリカ

はじめまして、メルカリカです! メルカリ・美容・バンドが大好きです! よろしくお願いいたします(^^)