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日本の稲作にも貢献してくれておいしい食材にもなる合鴨(アイガモ)

日本の稲作にも貢献してくれておいしい食材にもなる合鴨(アイガモ)

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moepapamoepapa
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日本の稲作にも貢献してくれておいしい食材にもなる合鴨(アイガモ)
有機農法として稲作に貢献してくれる家禽でありながら、おいしい料理にもなって人と共に生きる鳥の合鴨(アイガモ)の紹介まとめです。

合鴨(アイガモ)とは

アイガモ(合鴨)は、野生のマガモとアヒルとの交雑交配種。ただし、アヒルはマガモを品種改良した家禽品種で生物学的にはマガモの1種であり、その交配であるアイガモもまたマガモであり、「マガモ」、「アヒル」、「アイガモ」という呼び変えは生物学的なものではなく、歴史的・伝統な慣例や認識、または商業的な理由によるものである。
マガモとアヒルの交雑個体では、羽色や(大きさは大きく異なるが)外観は野生のマガモと類似する。
日本ではアイガモの名は食肉用としてよく耳にするが、本来のアイガモは交雑種であるため、家禽であるアヒルに比較すると体が小さくなり肉量が少ない。他にも繁殖力が劣っており、かつ成長に時間がかかるといった欠点を抱えているため、実際に食肉用に飼養されるケースはほとんどない。合鴨肉は鴨肉に比べると一般に脂身が多く、赤身は癖がなく柔らかいが味はやや薄い。

出典:アイガモ - Wikipedia

	
	

おいしいアイガモ料理

合鴨ロース

脂も多く、身がジューシーです。旨味たっぷりでファンも多いです。

合鴨の治部煮

適度に脂身のうまみが煮物全体に広まりおいしいです。

合鴨せいろ

身のおいしさもさることながら、つけ汁にもアイガモのうまさがたっぷり染み出て絶品です。

鴨南蛮そば

鴨肉とネギのうまみがたまらないおそばです。

合鴨鍋

冬の最高の味覚ですよね。身も汁も絶品になります。
	

合鴨農法(あいがものうほう)とは

合鴨農法(あいがものうほう)は、水稲作においてアイガモを利用した減農薬もしくは無農薬農法のこと。
有機農業の一種でもあるが、アイガモの肉は畜産物として食肉処分されるため、畑作と畜産を組み合わせた複合農業に実態が近い。アイガモは毎年田植えの時期に、生まれたての雛を購入・放鳥し、稲穂が垂れる時期になると捕獲され食肉用として処分される。これは稲穂が垂れる時期になるとアイガモが稲穂を食べてしまう為である。

また、飼育が難しいことや養殖のアイガモを野生に放すことが禁止されているのも食肉処分の理由となっている。仮に飼育を継続しても、成長した合鴨は背が高くなってしまい、早い時期から稲穂を食べてしまうので翌年に合鴨を使いまわすことも出来ない。
日本ではアイガモの消費量が少ないために出荷ルートの確保も課題となっている。
最後には食べられてしまう、という農家さんの事情がテレビ等で放映されて、驚きの声なども多々上がっていました。
	

参考

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著者プロフィール
moepapa

都内中心に活動しているフリーのシステムエンジニア。企業向けの業務支援システムの制作をメインにしつつ、SEO対策の研究、調査・支援ツールの開発などにも余念がない。 運動も大好きで、変わったスポーツ、運動場には足しげく通っている。