もう少しおケツは警戒してくれ!爆笑脱糞コピペ
ちょっと汚いですが、世間の漏らしてしまった?人の脱糞体験コピペです。
おバカ過ぎる脱糞コピペ国内編
俺の知り合いK君は中3の受験前にウンコ漏らした。授業中ずっと腹が痛いのを我慢していたそうだ。
まず少しだけ漏らした。ズボンの裾の辺りから茶色い液体が出てきた。
しかしK君は痛くて痛くて漏らした事に気付いてないようだ。隣の子がK君に
「K君。何かでてるよ?」と言ったそうな。
そして下を見るK君。全てを悟ったK君。その瞬間K君から一気に放出されるどろどろウンコ
K君は次の日も学校にきた。
ちなみに俺は接客中に漏らした客は下に落ちたのがうんこだと理解できないまま「ぴょっ!」とか奇声あげてブリブリ漏らしてる俺をあんぐり見てた
大きな一本糞を両手で抱えて人生最大のダッシュをした
俺は某社でライン工やってる。うんこ漏らした日、まあ丁度一週間前なんだが、昼休みまで腹の調子は問題なかった。
そして昼飯に吉野家でアタマの大盛りを食った。
肉が多くて美味いな。
もう少し安いと尚良い。
話が逸れたが、その昼食後だ、うんこ漏らしたのは。
昼休み後の作業が始まってから1時間ぐらいしたときに急に来た。
急だ。
普通腹が痛いときは、腹が痛いと思う。
だが今回は急に来た、肛門に。
急に屁が出て、うんこも出かけた。
やべぇと思って肛門を閉じてラインのリーダーさんを呼んだ。
急いでトイレに行きたいことを伝えると、「ちょっと待ってね?」ときた。
これは、ラインから抜けるときには代員を用意しないといけないからだ。
でないとラインが止まっちまうからな。
俺は仕方なく待つことにした。
1秒……2秒……漏れた。
それはわずかだったが確実にうんこ漏れた。
もう肛門まで来てるんだから待てるわけがなかったんだ。
俺は更にうんこ漏れるのを防ぐために肛門を指で押さえ、トイレに行ってくることを周囲の人に伝えながらトイレに駆け込んだ。
でないとサボってると思われちまうし、ラインを止まてすまねぇという意味もあった。
トイレに入ってもトイレが空いてなくてうんこ漏らしたって話は聞くが、それは大丈夫だ。
ラインが動いているときにはトイレに人はいない。
あと既に漏れてるからな。
気合いで肛門を閉じて指を離し、作業着とパンツを脱いで便器に座ったら大量のうんこが出た。
もちろん半液状のうんこだ。
すっきりした。
出すものは出してすっきりしたが、俺もトイレから出ないといけねぇ。
まずパンツを確認したがうんこ付いてた。
直径5cmほどのうんこ円ができていた。
作業着にも同じくらいの大きさの茶色いうんこ染みが付いてた。
うんこはトイレットペーパーで拭き取ったが、うんこ染みと臭いは拭き取れなかった。
作業着が白いこともあって、外から見ても丸わかりの茶色いうんこ染みだった。
タイトルにも書いたが、まだ入社して半年だから、替えの作業着なんて支給されてない。
だから履いた。
履いて仕事に戻ることにした。
うんこ染みが付いた作業着とパンツを履いて作業を続けた。
たぶん臭かったと思う。
だけど職場の皆はスルーしてくれた。
見て見ぬ振り、嗅いで嗅がぬ振りをしてくれたんだ。
だからセーフだ。
皆が寛大な職場で助かった。
特に同じラインの皆には本当に感謝してる、ありがとう。
来月には退職する。
俺のオヤジは53ぐらいだけどバスでウンコ漏らして帰ってきたなしかもそれを子供の俺にネタにしてるし
その日の夜、会社でもネタにして笑ってもらえたといって喜んでたよ
俺はその時オヤジにレベルの違いを見せ付けられたような気がした
カラオケでうんこ漏らして
逃げてきた
ひどすぎる俳句
運転中、というか運転してトイレがある場所に行くまでも無くやらかしちゃったよ。屋外で作業中に猛烈な便意が襲ってきた。お腹がグルグル鳴りまくる。
こりゃいかんと車に乗り込み近所のコンビニに向かおうとした刹那、客から電話がかかってきた。
「はい(´・ω・`)です。いつもお世話になります。」(プス)
「あぁ、先日見積もりさせていただいた件ですね。ご発注でよろしいですか?ありがとうございます」(ブボッ!!)
「承知しました、ではあらためて詳しい現地調査をさせていただきますので・・・・・」(ニチニチニチニチ)
ダメだ。漏らした。でもこの客、やたら話が長い。
「了解しました。では追って工事日程など調整いたしますので・・・」 (藪に隠れてフルチンになり被害状況を確認)
「申し訳ありません、今この場では、はっきりとした日程はご返答できません。」 (トランクスが死んだがズボンは無事)
「夕方帰社して日程等確認いたしますので・・・・・はい。連絡します。」 (手元のダンボールを広げて残り全部をぶちまける。)
この客、本当に要領が悪くて、先週話したことをほとんど忘れている。
「その件に関しては段取りできています。予定どうりです」 (湿ったダンボールを手繰り寄せ、ケツを拭く)
「はい、承知しました。ありがとうございました。」 (ズボンをはき、服装を整え、汚物を隔離する)
・・・・・・なんでこのアホウはわざわざ人様の危機に立ち入ってくるのかね。ってか都合が付き次第
こっちから連絡するっての。ホント勘弁してよ。おかげでおいら漏らしたぞコノヤロー
ハイレベル海外編
私の腹は多量の牛乳と4日間の間貯めこまれた食べ物で破壊されかかっていた。真夜中、あまりにもクソがしたくなり起きてしまった。
トイレでおぞましい、液体状の爆発性スプレーグソを噴出した。
ケツ、トイレットシートの裏側、便器の内側すべてがクソで覆われた。
ファッキントイレットペーパーがない。
水洗トイレは私の産みだした惨状を半分しか流してくれなかった。便器は完全にファックされた後のようだった。
パンツを脱ぎ、キッチンラップを手に入れるために、台所へとヨチヨチ歩いた。
ボーイフレンドが冷蔵庫を漁っていた。
私がベッドから出た時起こしてしまったようだ。
彼は私を見た。足にクソを垂れさせ、不器用に腰を曲げている、まるでクソを漏らした浮浪者のような私を。
「トイレにはいかないで。自分できれいにするから」
彼は「なんだそりゃ」って感じでトイレに向かって駆けだした。
彼を止めることはできなかった。
嗚咽と悪態の叫びが聞こえてきた。
30分後、トイレをきれいにして、シャワーを浴びた私は、ベッドに戻った。
ボーイフレンドは体を丸めて胎児の姿勢をとり、目立たないように壁際にいた。
寝たふりをしているようだった。
私は彼に寄り添った。彼はピクリとも動かなかった。
ゆっくりと立ちあがり、よちよちとドアに向かって歩いた。ちょうどドアから1メートル手前で、何かが俺の足を転がり落ちた。
後ろを見ると、クソの塊が落ちていた。みんながそれを指さして何かささやいている。
俺はヘッドライトに照らされたウサギのように硬直した。
どうすればいい?立ち去るか?大したことじゃないよって感じを出すか?自分のものじゃないと装うか?クソを持ち帰るか?
どういうわけか、気絶したフリをするのがベストアイディアだと思った。
倒れるとき、しくじったため、肩にクソがついてしまった。
俺はクソから逃れるために転がった。
しかし、それはあからさまに演技っぽく見えると気づいたので、けいれんしているフリに移行した。
あまりにヘタクソな発作演技だったのか、誰も俺を助けにこなかった。
みんなは、自分のクソの上で転がりまわる俺をただ見つめていた。
俺は起き上がり、その場を立ち去った。
彼らにはこれからも毎日会わなければならないのだ。
仕事中の話その日の朝、俺は初めてコーヒーを飲んだ
効果がちゃんと出るように3杯飲んだ
突然俺の腹はまるで誰かが泥を詰め込んでそれでバルーンアニマルを作っているかのように痛み始めた
文字通り、クソが俺の直腸を圧迫していたなんらかの憑依した悪魔が千年の幽閉から解き放たれようとしているかのようだった
ケツの穴と太ももを固く閉じながらホールを歩かねばならなかった
トイレにたどりつく頃には滂沱の汗を流し、一歩歩くごとにブーブーでかい音が鳴った
一番近くの個室に入った
隣の個室に人がいるようだったが気にする暇はなかった
パンツをずり下し、トイレットシートにケツを叩きつけた
ケツが滑った汗にまみれていたせいで滑りやすくなっていたのだ
座席から落ち、片手を便器の中に突っ込んでしまったケツは個室の壁の下の隙間にはさまった
もはやどうすることもできなかった
ケツからクソが噴出した隣の個室全部を覆い尽くすほどの量だった
隣の個室の人が叫んだ
俺も叫び返したそれでもクソを止めることはできなかった
30秒ほど続いただろうかその間ずっと俺のケツからクソが力強く吹き出し続けた
やがて命が絶えたかのようにおさまったケツはまだジュウジュウ音を立て、欠片を噴出していた
隣の個室から人が飛びだしたようだそいつはクソに滑りそうになりながら、トイレから逃げ去った
5秒か10秒か、地面に転がった後、なんとか体勢を立て直そうと頑張った
なんとか立ちあがれたので、隣の個室の被害を確認してみた
個室は完全にクソで彩られていたそこに座っていた人の輪郭が壁に描かれるほどだった
俺のケツの中にあった、巨大なねばついた塊がそこにはあった少なくとも5ポンドはありそうだった
できる限り早くケツを拭いたそれでもかなり時間はかかった
その間ずっと、誰かがトイレに入ってくるのではないかと震えていた
「トイレにはいかないで自分できれいにするから」彼は「なんだそりゃ」って感じでトイレに向かって駆けだした
彼を止めることはできなかった
嗚咽と悪態の叫びが聞こえてきた
30分後、トイレをきれいにして、シャワーを浴びた私は、ベッドに戻った
ボーイフレンドは体を丸めて胎児の姿勢をとり、目立たないように壁際にいた
寝たふりをしているようだった
私は彼に寄り添った彼はピクリとも動かなかった
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