<日本民族せん滅作戦か?> 原発は、日本民族発祥の「聖地」に配置されている謎・・・神社と原発の不都合な関係か?

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最近、日本の古代史が注目を浴びつつある様々な思惑が働くのだろうが、どうも縄文人と弥生人とでは骨格も性格もまるで違っていたようだ縄文人が住む極東の島に弥生人が半島を渡り入って来て新たなコメとテツという文明を広めたのではないだろうか?日本史は弥生時代以降に編纂されているようだ
「ウエツフミ」の研究を進めるうち、日本全国に点在する「聖地」の配置図を作ろうと思い立ちました。

そこで、驚愕の事実に気付きました。

それは、重要な「聖地」の近くには、必ず「原発」があるということです。


下記をご覧ください。

これは、偶然でしょうか?それとも意図的?

いずれにせよ、このままでは、日本のパワースポットが永久に汚染さてしまいます!

というよりも、日本民族はドローン攻撃一発で全滅です。

どうか皆様、拡散をお願いします。

出典:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=950486795038929&set=gm.820736398071112&type=3&theater

	
<中国四国地方>

◆島根原発

出雲大社と出雲神話発祥の地

◆伊方原発

大山祇神(三島神社)発祥の地

なお、対岸は豊の国ウガヤフキアエズ伝説発祥の地

◆上関原発(建設中)

熊毛族と田布施伝説発祥の地

なお、対岸は宇佐神宮


<関西地方>

◆芦浜原発(計画中止)

伊勢神宮の所在地


<九州地方>

◆玄海原発

邪馬台国九州説の候補地

安曇氏伝説と海洋民族発祥の地

神功皇后ら活躍の地

◆川内原発

熊襲(隼人)伝説発祥の地

霧島神社と笠沙の御前伝承の地

◆串間原発(計画中止)

高千穂神話発祥の地


<日本海側>

◆敦賀・美浜・大飯・高浜原発

気比神社と竜宮伝説発祥の地

◆柏崎刈羽原発

越の国伝説発祥の地


<東北地方>

◆福島原発

阿蘇部族と安倍一族発祥の地

◆女川原発

瀬折津姫伝説発祥の地

出典:https://www.facebook.com/photo.php?fbid=950486795038929&set=gm.820736398071112&type=3&theater

	

人類発祥の真名井に、アマテルカミの與謝宮。
若狭三国岳の麓にある名田庄の虫鹿野に、山岳王朝伝説が残る皇王神社。
原発銀座の若狭。
核発電の原発も、プルトニウム製造工場という軍事施設。
全国の聖地には基地も重なるように配置されている。

	

原発銀座がなぜ若狭なのか。
知られては困る土地…

“原発は、日本民族発祥の「聖地」に配置されている!これは偶然か?あるいは意図的か?”

原発と神社パワースポットに秘められている謎!

	

原発所在地と神社
その抜かりのなさにお口あんぐり。よっぽど神社が恐いらしい。占領後は全ての聖地を木っ端みじんにするつもりか。でもそれしたらきっと天然水を含めた世界一の埋蔵資源を消し飛ばすのみならず地球を不毛の星にしてしまうだろう。

	




いま水面下で縄文人の血脈と弥生人の血脈が静かな闘争を始めているのかもしれない

単純に日本を東と西に分けると、東北には縄文人の遺跡が多く今日の骨格や正確にも

それが受け継がれているような気がする。そして西には弥生人の足跡が多く残る

ような気がする










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Sharetube