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【雑学まとめ】旧日本軍では、和紙とコンニャクで風船爆弾を作っていた

【雑学まとめ】旧日本軍では、和紙とコンニャクで風船爆弾を作っていた

Author:
MATANMATAN
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【雑学まとめ】旧日本軍では、和紙とコンニャクで風船爆弾を作っていた

調べてみました。

材料は和紙とこんにゃく糊。動力は風。

風船爆弾は日本陸軍によって開発、使用されていた珍兵器。気球に爆弾を取り付けてジェット気流に乗せ、アメリカ本土を爆撃するというもの。 
材質は楮製の和紙とこんにゃく粉を溶かして作られたこんにゃく糊。 

出典:風船爆弾 - アニヲタWiki(仮) - アットウィキ

	
気球には、和紙とコンニャクのりで貼りあわせた風船に、爆弾が吊り下げられていた。

出典:報道の魂

	
和紙をコンニャク糊で張り合わせるという日本の伝統工芸品並みの技術で作られた直径約10mの気球に水素を詰め、4発程度の焼夷弾をぶら下げたもの

出典:こどもの日に子供の命を奪った 和紙とコンニャクで作った風船...

	
こんにゃくには、煮溶かして塗り付けると防水性・気密性を発揮する性質があり、当時不足していたゴムに代わるものとして注目されていた。 

出典:風船爆弾 - アニヲタWiki(仮) - アットウィキ

	
コンニャク糊は接着力が強力であり、和紙もまた水分や気温の変動への耐久力があって、1万メートルの上空を、時速100kmから300kmの速度で飛行しても、十分に浮力を維持したというのです。

出典:こどもの日に子供の命を奪った 和紙とコンニャクで作った風船...

	
和紙とコンニャク糊というとなんともローテクなイメージを抱きがちだが、両者とも実は驚くほど強靭な素材である

出典:風船爆弾 (ふうせんばくだん)とは【ピクシブ百科事典】

	

困難を極めた成分解析

			
アメリカ軍も素材が紙であることはすぐ分かったものの、接着剤が一体何だったのかが分からず、謎テクノロジーとして扱っていたという話も残っている。

出典:風船爆弾 (ふうせんばくだん)とは【ピクシブ百科事典】

	
アメリカには当時こんにゃくというモノが知られていなかったため「ジャップが新しい素材を開発した!!」と大騒ぎになった。

出典:風船爆弾 - アニヲタWiki(仮) - アットウィキ

	
もっとビックリしたのが和紙と和紙を張り合わせている「糊」の部分。
2センチの厚みのうち大部分がこの「糊」だったのですが、アメリカはこの糊の正体がつかめません。

出典:こんにゃく兵器 : 塩はうまくてまずいです

	

日本だけが認知していた「ジェット気流」

対流圏上層に位置する強い偏西風の流れ。
気流の流れを軸とすると、軸の中心に近いほど風速が速く、どこでも平均的な普通の風とは異なるのが特徴。
昭和19年(1944年)に実用化に至り、これを大気高層のジェット気流に乗せ、アメリカ本土に向けて9300発が放たれた。

出典:風船爆弾 - アニヲタWiki(仮) - アットウィキ

	
日本上空1万メートルには時速200~300キロの偏西風が吹きぬけている。偏西風を動力として利用すれば、およそ50時間ぐらいでアメリカ大陸に達するのである。

出典:風船爆弾

	
和紙とコンニャク糊で作った気球に水素を詰め、大気高層のジェット気流に乗せてアメリカ本土を攻撃しようとする兵器

出典:風船爆弾 - Wikipedia

	

twitterでは

だが、この当時、風船爆弾を実現できる素材は和紙とこんにゃくのり以外ないんだよね。高性能な複合素材
	
風船爆弾…女学校が、軍事工場に…そして、女学生が工女に…
和紙とこんにゃくのりで気球作り!これは最高齢軍事機密だったそうだ!鎮魂華思い出す
	
「史上初めて大陸間を跨いで使用された兵器」を日本軍が作ったのはすごいけど、まさかそれが和紙にコンニャク糊で作られているとは…(ダサい)風船爆弾 - Wikipedia
	
「風船爆弾は、 和紙 と コンニャク 糊で作った気球に水素を詰め、大気高層の ジェット気流 に乗せ てアメリカ本土を攻撃しようとする兵器である」Wikiより。こんにゃく100%かと思ってた。
	
和紙とこんにゃくのりで直径10mの気球。。 "軍は学生らを動員し、同爆弾用の和紙をこんにゃくのりで何層にも貼り合わせ、直径10メートルの気球をこしらえる作業などに従事させた"
風船爆弾で「戦果出た」、褒美も 京都、元作業員ら証言
	
風船爆弾とは、和紙とコンニャク糊で作った気球を千葉からジェット気流に乗せたもの。アメリカ本土を直接攻撃できた兵器は世界中を見てもこれ以外存在しない。
地球ができてから最も遠くの土地を攻撃した兵器であり、今もその攻撃距離は破られていない。
風船すげーな!
	
アメリカは風船爆弾の解析をして素材が和紙って分かったけどそれを接着しているものがどう解析しても分からなかったらしい なおこんにゃくのりだった模様
	
戦時中大阪でも風船爆弾がつくられていた。動員された女学生達によって和紙とこんにゃくのりでつくられた風船爆弾は、アメリカまで到達してピクニック中の女性と子供が亡くなった。
アメリカが原子爆弾を研究しているときに日本は風船爆弾を作っていた。こんな戦争繰り返してはいけない。~毎日新聞
	
テレメンタリー「空に舞った徒花~風船爆弾悲劇の記録」

第二次世界大戦、旧日本軍は和紙とこんにゃくのりで作った風船爆弾を9000発以上アメリカに飛ばした。

これによりオレゴン州で爆発、これが大戦中唯一のアメリカ本土での被害となった。
	

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著者プロフィール
MATAN

主に雑学を、その他の記事は時々まとめています。