【雑学まとめ】当たり付き自動販売機の当選確率は2%以下!

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当たり付き自動販売機

国内に380万台以上設置されときには24時間営業の“小さな小売店”として

ときには、災害時などに活用される社会インフラとしての役割を果たしてくれている自動販売機。


通勤前や登校前に缶コーヒーやジュースなどを買う方もいらっしゃると思います。

それほど馴染み深いものとなっている自動販売機。


その中で、当たり付き自動販売機を見たことはありますか?

自動販売機で商品を購入すると抽選が始まり、当たりがでれば1本無料になるものです。


しかし、中々当たらないんです・・・。

「本当に当たるの・・・?」

と疑問に思っている方も多いと思います。


そこで、今回は【 当たり付き自動販売機の当選確率 】についてご紹介します。

景品表示法

景品表示法は、正式には、不当景品類及び不当表示防止法(昭和37年法律第134号)といいます。


消費者なら、誰もがより良い商品やサービスを求めます。ところが、実際より良く見せかける表示が行われたり、過大な景品付き販売が行われると、それらにつられて消費者が実際には質の良くない商品やサービスを買ってしまい不利益を被るおそれがあります。


景品表示法は、商品やサービスの品質、内容、価格等を偽って表示を行うことを厳しく規制するとともに、過大な景品類の提供を防ぐために景品類の最高額を制限することなどにより、消費者のみなさんがより良い商品やサービスを自主的かつ合理的に選べる環境を守ります。

出典:よくある質問コーナー(景品表示法関係)|消費者庁

	

景品表示法違反例

・果汁100%ではない飲料を果汁100%として販売する。


・産地をごまかす


・原材料の割合をごまかす。


・手作りと記載があるが、実際は機械生産


・今だけこの値段!とあるが通常もその値段


・世界一安い!と記載があるが、事実無根である。


・メーカー小売価格を勝手に設定する


などなど、たくさんあります。

景品表示法と当たり付き自動販売機の当選確率の関係は?

実は、当たり付き自動販売機の当選確率は、この景品表示法に記載があります。

景品表示法にこのようなことが書いてあります。

懸賞に係る売上予定総額の2%
一般懸賞景品の制限の内容は「懸賞に係る売上予定総額の2/100」

これ以上の額の景品を出したらアウトなので

自販機の当たりもあくまで景品表示法内でなければありません。


2%以下の範囲で最高2%ということです。


最大でも、100本買って2本当たる計算になりますね。

※あくまでも確率です。

メーカーによって当選確率は違うのか?

サン〇リーやコカ・〇ーラでは当選確率が違うということが噂されていますが

噂については事実だと思います。


メーカー側が公表しているという訳ではありませんが、確率はメーカーによって決められるので

各メーカーが全て同じ当選確率だとは、言いにくいです。

自動販売機で当たりを出す裏ワザ

存在しません。


ネット上では多くの方が当たりを出す方法と称して動画やらSNSで挙げていますが実際にはありません。


自動販売機の仕組みを知っている人でデバックを知っていて

当たりを引いたという方もいると思いますが、もう対策済みです。

もし、当たったら・・・?

アナタはツいています!喜んで飲みましょう!

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Sharetube