腹筋崩壊!意味がわかると面白い話 解説付き
意味がわかると面白い話(笑える話)を紹介します。解説も書かれていますが、解説を見ないで読んだ方が面白いと思います。
腹筋崩壊にご注意ください。
仲良し3人組のサム、ジャック、ジョンがキャンプに行った。お互いに金がなかったので、テントは一番小さいものをレンタルしていた。
そして、3人はちょうど川の字の形で3人並んで寝ることにした。
次の日、右端に寝ていたサムが目覚めてこう言った。
「昨日とってもHな夢を見たよ。綺麗なお姉さんが僕の○○○を握って・・・」
すると、左端に寝ていたジョンがこう言った。
「なんてこった。漏れも同じ夢を見たよ」
2人は驚いて、真ん中で寝ていたジャックを起こして訊ねた。
「なあジャック、もしかしてとってもHな夢を見たんじゃないのかい?」
するとジャックは眠たげな目をこすりながら答えた。
「いや、僕が見たのはスキーをしている夢だよ」
解説ジャックが握った二本のスティックとは…
ある青年が、らくだと共に砂漠を旅していました。しかし思った以上に長く続く砂漠に、若い青年の性欲は耐える事が出来ませんでした。
そこで青年は思い付きました。
「そうだ!らくだとやろう!」
青年はらくだの後ろへまわると早速自分のものを入れようとしました。
しかしその時らくだはトトッと数歩前へ。それに青年が近づき再びチャレンジ。
しかしらくだはまたもやトトッと数歩前へ。その後、何度も試したけど同じ事の繰り返し。
青年は行為をあきらめ、再びらくだと旅を続けました。
そしてしばらく歩いていると、なんと前方にきれいな女性が倒れているではありませんか!
青年は女性に言いました。
青年:「大丈夫ですか?」
女: 「あ、、の、のどが乾いて死にそうなんです。。。」
青年はここぞとばかりに言いました。
青年:「じゃあ、水をあげたらなんでも言う事をきいてくれますか?」
女: (ためらって)「はい、言う通りにします……。」
青年は水をあげた。
女: 「ああ、ありがとうございました。おかげで助かりました。」
青年:「よし。言う事をきいてもらうぞ。」
女: 「……はい」
青年:「よし。じゃあ、そのラクダの背中を押さえていてくれ」
解説青年は、ラクダで性欲を満たしたいらしい。
解説男女の気持ちの温度差が凄い…笑
解説犠牲者多数(笑)
解説男は500万ドル貰わずに、支払ってでも猿人と交尾したかったようだ。
解説侍従たちは、どうしたのだろう?笑
小4の夏に、親の事業が失敗して夜逃げすることになった。俺は丁度夏休みの最中だったんだけど、仲の良い友達にもしゃべるなって言われてた。
「今夜逃げるよ」て言われた日、友達数人と当時流行ってたミニ四駆を持ち寄って遊んでた。
そろそろ帰宅しろって親に言われてた時間が近づいたとき、かくれんぼやろうぜって言ってみた。
みんな久しぶりで面白いかもって賛成してくれた。最初は言い 出した俺が鬼になった。
俺はみんなの顔を思い出し、泣きながら100数えた。
一呼吸おいて涙を拭いてから大きな声で「もーいいかい?」 みんなもそれぞれ大きな声で「もーいいよ」と応えた。
俺は涙が止まらなかった。
みんなの名前を一人ずつ大きな声で叫んで最後に心の中で 「さよなら。みんなありがとう」とつぶやいた。
その後、俺は逃げるように自転車に飛び乗って自宅に帰った。
たぶん皆びっくりしたと思う。
翌日俺の家にやってきても俺だけじゃなく一家でいなくなってたんだから。
あれから20年以上たってるが、あのときの友達全員の顔や名前は今でも忘れない。
皆が大事にしてたミニ四駆は、今でも俺の宝物だ。
解説夜逃のどさくさに紛れて、友達全員のミニ四駆をパクった。
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と山刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分の肛門に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じように肛門に入れることを命じた。
三男は尻を血だらけしながらも、必死に頑張って栗を肛門に入れ始めた。
もう少しで入り切るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗は肛門から勢い良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
解説スイカをケツの穴に…?
男がペットショップに入り、店員に尋ねた。「オウムが欲しいのだが、置いているかね?」
店員が答えた。
「はい、ここに3羽ございます」
「この黄色いのはいくらだい?」
「20万円です」
男は驚いて、なぜそんなに高いのかを尋ねた。
店員曰く、
「このオウムは特別で、タイピングができるのです。しかもとても早く正確です」
「ほう。ではこの緑色のはいくら?」
「こいつは50万円です。こいつはタイピングに加えて、電話に出てメモをとることもできます」
「そいつは凄いな。じゃこの赤いオウムは?」
「100万円です」
「100万円!こいつには一体なにが出来るんだ?」
「さあ、わかりません。ただ、他の2羽がこいつをボスと呼んでいますので・・」
解説値段と地位だけが高い。
解説もしもこれが作り話じゃなければ、奇跡的すぎる偶然。
解説夫は嘘をついていない(笑)
無人島に夫婦が流れ着いて数年が過ぎた。2人だけの生活にも疲れたある日、浜辺に若い男が打ち上げられた。
若者はたくましくてハンサムで、妻はひとめで恋に落ちた。そして若者の方も…。
が、狭い島で夫の目を盗んで情事にふけるのは不可能。
「よしっ。じゃあ今日から3人で交代で見張りだ。船が近づいたら知らせろ」
何も知らない夫は、若者に見張りを命じた。若者は少し考えてから見張り用の木に登り、夫婦に向かって叫んだ。
「ちょっと!そんな所で2人、エッチしないで下さいよ!」
「何を言う。わしらは食事の準備をしているだけだぞ」
しばらくしてまた、
「そんな所でエッチしないで下さいよ!」
「だからそんなことしてないと言ってるだろ」
えんえんとそれを繰り返した後、今度は夫が見張りをする番に。
夫はハシゴに登って、ふと下を見た。
「…ほう。なるほど、ここからだと、エッチしているように見えるんだな」
解説若者は妻とエッチしていた。
ある女性が買い物を終えてスーパーから出てくると、とても長い葬送の列に出くわした。先頭には2つの棺、そしてその後に女性だけが200人近くも続いて歩いていたのである。
あまりにも不思議な光景だったので、女性は喪主と思しき、自分と同年代の女性に尋ねた。
「あの...このようなご不幸のときに不躾とは思いますが、いったいどなたの葬列なのでしょう?」
喪主の女性はちらりと目線を上げ、静かに答えた。
「実は...先頭の棺は私の夫です。長年可愛がっていた飼い犬に噛まれて死んだのです。」
「まあ、それは何と不幸な...」
女性が驚くと、喪主は言葉を続けた。
「2番目の棺は夫の母親です。彼女は夫を助けようとして、やはり同じ犬に噛み殺されたのです。」
その言葉を聞くと、女性は遠慮がちに言った。
「あの...もしよろしければ、そのワンちゃんを貸して頂けませんか?」
すると喪主の女性が答えた。
「では一番後ろにお並びください。」
解説長蛇の列は、葬式の参列者ではなく、身近な人を殺したいと思う人たちだった。
むかしある山奥に「五十人村」と呼ばれる村がありましたその村の人口は、いつも五十人以上になることがありませんでした
じつはその村には昔から人口が五十人以上になってはいけないというきびしい掟がありました
赤ん坊が生まれたりして51人になった場合、
その赤ん坊を殺すことで掟を守っていたのです
ある日、一組の夫婦が51人目になる子供を出産してしまいました
村人たちは「かわいそうだけど、掟は絶対だから」と赤ん坊を殺すよう母親に命じました
仕方なく、母親はどうやって子供を殺すか考えました
出来るだけ子供を苦しませたくないので、刃物などは使いたくありません
そこで母親は自分の乳房に毒を塗りました
赤ん坊がお乳を吸ったときに毒を飲ませようと考えたのです
しかし次の日死んでいたのは赤ん坊ではなく、赤ん坊の父親でした
解説笑い話の定番。
結果的に、赤ん坊の命は助かった。
解説おそらく、息子は「俺」の子ではない。
そして、本当の父親の存在を近所の人たちは皆知っている。
解説幼いジョニーは、友達とエロい遊びをしていた。
解説ロボットは、自ら何もしなくても人類は近い将来に滅亡すると正確に予測した。
地球環境を破壊しまくっている人類。この笑い話、笑えないな(苦笑)
解説金よりも健康の方がずっと大事ですよ、という話。
現代人が忘れがちなこと。
20XX年、悪化する治安を改善するために新たなる法律が望まれた。犯罪者だけではなく、その犯罪を誘発したもの、原因を作ったものも同罪とする法律が制定された。
女性がバッグを置いて30メートル程離れていた所、盗まれる事件が発生。
犯人を窃盗罪で逮捕し、被害者がバッグを置いて離れなければ犯罪は起きなかったとして、被害者も逮捕。
人を殴った者を暴行罪で逮捕し、かかって来いよと被害者が挑発しなければ犯罪は起きなかったとして、被害者も逮捕。
金を脅し取った者を恐喝罪で逮捕し、酷い課金システムで容疑者を金欠にさせなければ犯罪は起きなかったとして、課金ゲームの代表者も逮捕。
一定の成果を上げたものの、国中の、子を持つ親が逮捕される可能性が問題となり廃止された。
解説なんとなく、遠い未来に似たようなルールができそうで怖い。
ちなみに、おそらく元ネタは、映画の「マイノリティーリポート」なんじゃないかと思う。
解説確かに、誠実だ(笑)
神の前で適当な誓いの言葉を口にする人よりも、ずっと^^;
解説ボブは、日本の「東尋坊(崖)」から自殺する人を目撃し、ダイバーだと思ってしまったらしい。
解説彼女、自分の顔にある程度自信があったんでしょうね。笑
解説結果、温暖化は同じように進んでいく。
現実は、もっと笑えないが(笑)
解説可哀想すぎる…笑
解説かなり自己評価が低かったようだ。
解説120円の買い物で、店員に300円を渡す人はいない。
解説どうすりゃいいんだよ(笑)
実際、大人になるとよくある話。
解説旦那が性的なことをあまりしてくれない、と妻は嘆いている。
解説振り込め詐欺の電話を本人が受けてしまったパターン。
解説全裸で泳いだ。
解説妊娠したと思われる。
解説ジョニーは、死を悲しむ子に育っていなかった。
おやつ食べたさに、命を粗末に扱っている。
解説ど、動物と…?笑
ちなみに、これはすべてこの獣医自身の良心との会話である。
ある女性が、夫が浮気しているのではと疑いを持った。ある日、彼女が外出先から自宅に電話すると、聞いたことのない女性の声が電話に出た。
「あなたはだれ?」
「ええと、わたしはメイドです」
「うちではメイドは雇っていません」
「ああ、ええと、ちょうど今朝こちらの御主人に雇われたばかりなんです」
「あらそう、私はその人の妻なんだけど、主人はいるかしら」
「ええっ、わたし、今旦那様とベッドにいらっしゃるのが奥さまだと思ってたんですけど」
彼女は怒り狂った、そしてメイドにこう告げた。
「よくお聞き、5万ドルあげるから私の言うとおりにするのよ」
「…あのう、わたしは何をすればいいんでしょう」
「机に私の銃があるから、そいつでベッドにいるアホ男とメスブタを撃ち殺してきなさい」
電話を置く音がし、足音、銃声が続けて聞こえた。
それからメイドが電話をとりこう言った。
「ええと、死体はどうしましょう」
「庭のプールにでも放り込んでおきなさい」
メイドはよく分らないという風に答えた。
「すいません、あの、この家にはプールが無いんですけど」
しばらく黙った後、女性はこう言った。
「すみませんが、そちらの番号は-でしょうか」
解説家を間違えて電話してしまった。
解説下ネタである。
解説パパ、かなり酔ってるみたい。
解説ママも十分大袈裟^^;
解説この言い方だと、AくんとBくんが結婚したという意味になってしまう。
社長、驚愕したことだろう(笑)
解説もう、記憶を消すくらいしか方法はないですからね。笑
解説連合軍は、武器を持った国相手に素手で挑むのだろうか?笑
素手での戦い、個人的には好きだな^^
解説妻に「会社を休めない」という立派な言い訳ができた。
解説この話は二つの答えが思いついた。
一つが。
この男にとって命の次に大事なのは「金」。
代償の後払いだと、世界一の金持ちになった直後に全額没収されてしまう。
そのため、先払いを提案した。
このパターンが正解だとすると、数学的な思考をしているので、この男はかなり頭が良いと思える。
二つ。
男は先払いで、「妻」を悪魔に渡して、その後で金持ちとなった。
このパターンの話だと、「女性は金遣いが荒い」というのを皮肉った笑い話ということになる。
金遣いが荒い女性と一緒にいたのでは、世界一の金持ちにはなれない、という皮肉だ。
解説クレーム客は、ハゲていた。
フロントもびっくりしたに違いない。
「普通、(髪が)あるだろう?」
なんて、言われても困る(笑)
葬儀屋が働いていた。ある夜更けのことだった。彼の仕事は、埋葬、あるいは火葬される前に、死体を検査すること。
火葬を控えたシュワルツ氏の死体を検査していた彼は、あっと驚く発見をした。
シュワルツ氏は、これまで見たこと ないほど長いポコチンを持っていたのだ!
「ごめんな、シュワルツさん、」 彼は言った。
「けど、こんなにでかいポコチ ンをつけたままじゃ火葬へは送れない。こいつは、後世のために残さなくちゃいけないわな」
そう言って、彼は、器具を使って死体のポコチンを切り取った。そして、その掘り出しモノをかばんに詰め込み、家へ持ち帰った。
彼がそのポコチンを最初に見せたのは、自分の妻だった。
「見せたいものがあるんだ。きっと目を疑うぞ」 そう言って、彼はかばんを開けた。
「なんてこと!」彼女は叫んだ。
「シュワルツが死んじゃったのね!」
解説妻はシュワルツと性的な関係にあった。
解説世田谷と杉並の奥様は金を貰おうと思って話しているが、足立の奥様は金を払おうと思っている。
解説結局、C君は何をしてもカッコ良くはないらしい。
解説見なかったら見なかったで、「人生損しているよ?」となるのかな?笑
解説おそらく、女性客が車内でメイクした。
解説これ、実際にこういうことが起こりそうで怖い(笑)
解説日中、妻は様々なセールスマンと浮気をしているようだ。
解説当然、小も大も持ち帰ってくださいね?
意味が分かると面白い動画
おまけで、意味が分かると面白い動画もどうぞ。稲川淳二さんの物真似で有名なBBゴローさんのネタです。
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http://sharetube.jp/article/1362/
よく考えると面白い話(笑える話)をご紹介します。解説付きですが、解説を見ないで読んだ方が楽しめると思います。ぜひ、息抜きにどうぞ。追加 重度の朝寝坊追加 あるところ...