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人間の存在が消えた奇妙な場所 5選

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人間の存在が消えた奇妙な場所 5選

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IMPACT STORIESIMPACT STORIES
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人間の存在が消えた奇妙な場所 5選
そこに存在したはずの町が、もはや町とは呼べない状態になっていた。
そこに居たはずなのに、忽然と全員が姿を消していた。

にわかに信じがたい光景ですが、世界の歴史をみてみると、
そんな、アンビリバボーな出来事が確かに存在していました。

改めまして、こんにちは!
今回は、世界から消えた奇妙な町・人5選をご紹介します。
それでは、消えてしまう前に見に行ってみましょう!

オラドゥール・シュル・グラヌ

「オラドゥール・シュル・グラヌ」とは、第二次世界大戦末期、
たった一日で廃墟と化してしまったフランスのリムーザン地方にある村。

美しい石造りの建造物が立ち並び、路面電車が町を走り抜ける、田舎の平和で小さな村。
この、650人ほどが穏やかに暮らしていた村に、悲劇が突然訪れます。
第二次世界大戦中の真っ只中、1944年6月10日の朝、
ナチス親衛隊はオラドゥール・シュル・グラヌを、突如として包囲し、
「村に武器や弾薬が隠されているという情報があるので、村の全ての建物を調べる」
という理由から、女性や子供たちは教会へ、男性は納屋などに集められました。
しかしそこで彼らに降りかかったのは、ナチスによる凄惨な殺戮行為だったのです。

女性と子供が集められた教会はそのまま火が放たれました。
男性はまず足を撃ち抜かれ逃げられないようにされ、その後、火が放たれました。

瞬く間に村は火の海にされ、全ての建物とそこに居た村人は
業火に包まれ642人が犠牲になる、文字通り地獄絵図となったのです。

この背筋も凍るような残忍な虐殺により、オラドゥール・シュル・グラヌは
わずか一日でゴーストタウンとなってしまったのです。

カナダ北部のイヌイットの村

カナダ北部にあるアンジクニ湖近くに、イヌイット居住区がありました。
度々ここを訪れていた毛皮商の男性が、ある時この近辺で吹雪に見舞われたため
避難のためにこの村を訪れたところ、彼は驚愕の光景を目にしました。
なんと、そこは村人が一人もいない無人の集落となっていたのです。
しかも、家の中には食べ物が残され、やりかけの裁縫が放置されているなど、
日常生活の途中の光景を残したまま、村人の姿だけが消えていたのです。

ライフルや、湖を渡るためのカヤックも残されていて、飼い犬は餓死していたといいます。

さらに火にかけられたままの鍋もあったため、計画的に移住した感じではなく、
神隠しのように突然消えたという様子だったようです。

カナダの騎馬警察隊の調査よれば、奇妙なことに、
村の墓地が何者かに荒らされた形跡があったといわれています。
しかし、この話は事実ではないと、王室カナダ騎馬警察が公式に発表しています。
それについての反論として、「何らかの理由で隠蔽しようとしている」
「国家陰謀ではないか」などと言われているようですが、
全ての真相は謎のままです。

ロアノーク島植民地

ロアノーク島は、現在のアメリカ、ノースカロライナ州沿岸にある島で、
16世紀後半にイングランドが植民地化を試みたのですが、
住民全員が失踪するという、奇妙な事件があり、
現在でも「失われた植民地」として、その名が残されています。
ここには1587年に約120人の入植者がこの島に到着したのですが、
食料含めた物資不足に加え、続く悪天候や近隣の現地住民であった
クロアタン族の脅威もあり、植民地としての発展は難航していました。

そこで、この地の指揮官であったジョン・ホワイトは、入植者たちの強い要望を受け、
物資や食料、人的支援などの要請のために家族を残したまま一旦イングランドへ戻ります。

当初、3カ月で島へ戻ってくる予定でしたが、折しも「英西戦争」が勃発しており、
当時そのような要請どころの話ではなかったのです。
そのため、予定より大幅に遅れてホワイトがロアノーク島に再上陸したのは3年後でした。

その時、すでに島には誰も残ってはおらず、痕跡さえ見つけることが困難だったようです。

死体や墓、争った痕跡もなく、そこに残されていたのは、村の残骸と木に刻まれた、
「CROATOAN(クロアトアン)」と「CRO(クロ)」という謎の文字だけだったのです。

オウロ・ヴェルデ

ブラジルのオウロ・ヴェルデという約600人が住んでいたとされる町で、
1923年に全ての住人が忽然と姿を消しました。

家や建物からは、さまざまな私物や食料品も残されたまま、
まるで村人たちが大急ぎで村を放棄し脱出したかのようだったといいます。
警察が捜査を行ったところ、学校で一丁の銃が発見され、
教室の黒板にはこう書かれていたのです。


「救世主はいない」
この奇妙な現象に対してはこれまで様々な説明が試みられてきました。

その一つは、当時のブラジルは政治情勢で不安定な事だったため、
ゲリラなど武装集団の襲撃を避けるため、他の地域へ避難したのではないかという説。

しかしながら、この町が襲撃にあったという記録は残っていません。
現在も謎の不気味なメッセージの意味も、失踪した住民の居所も全て未解決のままです。

存在しない村を目撃

「杉沢村」という地名を耳にしたことがある。という人も多いかと思います。

完全に都市伝説とみられていますが、わずかに目撃談もあるという謎の村です。
杉沢村とは青森県の山奥の村で、村人の青年が、一人で村人全員を斧で惨殺し自殺。

この事件で、住む者がいなくなった杉沢村は廃村となり、
地図からも消されてしまった村。とされています。
この村は廃墟となり、悪霊の住みかとなっているといわれ、
実際に、テレビ番組で総力を挙げて何度も捜索したようですが、結局は見つけられず、
最終的には「杉沢村は、時空の歪みの中に存在して現れたり消えたりする」という
事実上、発見はお手上げと思える強引な結論に至っています。

しかし、このように、テレビ局がお金とネットワークを駆使しても
存在を確認できなかった場所を、
地元の人間でもない、一般人が目撃したという情報があるのです。

全く信憑性を感じられないネット上の体験談ですが、一部を抜粋してご紹介します。
【杉沢村に行ったことのある人の話しです
生ゴミのような異臭がしたそうです
木造の家がぼつぼつあり、その中に大量のゴミ袋があったらしいです
そして誰かの視線を感じ、気分が悪くなり、帰りました】



【山登りに青森県の某所に行ってました。
転ばないようにゆっくりと歩いていると複数の集落が存在しました。
集落は全部で6件で一軒一軒と建物の中を確かめましたが全て廃屋でした。
奥にも複数の家が存在しておりますが、奥に行くのが怖くてやめました。
それから20分が過ぎてから麦藁の帽子をして顔は青白くて目は青い男性が
私の後ろに立っていました。
こんにちわって言っても相手は話すことはなかった。
あの集落に居た男性は今はどうしているのかは不明です。
ただ周りの人に集落で襲われた話しをしても誰も信じてくれませんでした。】
・・・・・・・。

もう、その体験に驚くより、杉沢村だと思い、怖い話を期待したが、
恐怖体験談には全く程遠い文章だったということに驚きです。
都市伝説にかぶせてきたのだから、もう少し怖い怪談にできなかったのかと悔やまれます。

最後までお読みいただきありがとうございました。
今回はいかがでしたでしょうか。
世界にはまだまだ興味深い話が沢山あるようですね!
動画版はこちらです。
	

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IMPACT STORIES

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