女子高生コンクリート詰め殺人事件の主犯「宮野裕史」が再犯

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綾瀬女子高生コンクリート詰め殺人事件


1989年に少年らによって拉致監禁されたFさんが40日間集団リンチ、強姦によって殺された事件。

殴る蹴る、ライターのオイルを体にかけて身体の至るところに火傷を負い、最終的に殺害した後にドラム缶に入れコンクリート詰めにして遺棄。


強姦に加わったヤンキーは100人超。強姦回数は400回を越え、また体内にガラスの破片多数、全身骨折、しっかりと歯茎にくっ付いている歯が1本もなく、恐怖のあまり頭髪が抜け脳が萎縮した状態で発見された。ここに挙げたのは一例でありとても記述が困難なほどにリンチされていた。


監禁場所は少年の自宅であった

薄々息子らが少女をリンチしていたことを知っていながら見て見ぬふり。

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左上が主犯格の宮野裕史

			
	

横山裕史(旧姓:宮野)について


横山裕史(旧姓:宮野)

横山 裕史(よこやま ゆうし、1970年4月30日 - )は、女子高生コンクリ詰め事件の主犯格・少年A本人。旧姓は宮野(みやの)。
1970(昭和45)年4月30日生まれ。家族は証券会社勤務の父親と、ピアノ教師の母親、妹が1人。どちらかと言えば裕福な家庭だったが、両親は忙しく、裕史はほとんどかまってもらえなくなった。両親の不仲や、父が妹ばかり可愛がる寂しさからか、小学校時代から学校をさぼったり、家出してトラックの中で寝泊まりするようなこともあった。

しかし中学に入ると、裕史は少しまともになったという。打ちこめるもの、柔道と出会ったからだった。練習熱心なこともあって、裕史は実力をめきめきと伸ばしていった。中3時にはベスト5になり、推薦で都内の東海大学附属高校に進む。大会で優勝するほどの実力だったが、部活内でしごきに遭い中退。

その後はタイル工として働いたが、暴走族に入り、シンナーやひったくりの常習者に。暴力団と付き合い始めるようになったのもこの頃で、そんな裕史に何人かの少年が付き従うようになった。やがて暴力団の下部組織のような「極青会」なるグループを組織して恐喝、婦女暴行などを繰り返すようになった。

出典:ERROR!!

	

25年後、「主犯」の宮野裕史が振り込め詐欺で逮捕!(2013年)


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2013年1月上旬、パチンコ必勝法の情報料名目で現金を騙し取る振り込め詐欺容疑で池袋署に逮捕されるも黙秘を貫いて1月31日に不起訴処分となり釈放。末端の役回りだったともいえる。
パチンコ必勝法の情報料名目で現金を騙し取る振り込め詐欺で 2013年1月10日に口座の所有者だった 宮野裕史(当時42歳)は逮捕された。 

髪が薄くて体は細いらしい。


素人集団に近いグループでした、末端要員が口を割らなければ突破口もないため、不起訴になることも少なくない。


末端の役回りだった宮野裕史は、 それを知っていて黙秘を貫き1月31日不起訴処分。


不起訴は無罪判決ではありません。


性犯罪と詐欺は常習犯が多く再犯率も高いので今後も再犯する可能性が高い。


新興宗教にはまる母親(宮野静江)は、平成21年夏に宮野裕史が出所する数年前まで綾瀬にいたそうな。

出典:

	

出典:EZBBS.NET

綾瀬コンクリ詰め殺人 「主犯」が振り込め詐欺で逮捕された!

			

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パチンコ必勝法の情報料名目で現金を騙し取る振り込め詐欺容疑

			

出典:EZBBS.NET

25年後、「主犯」の宮野裕史が振り込め詐欺で逮捕!

懲役20年の服役として千葉刑務所に収監される。しかし、服役態度は悪く懲罰房へ何度も収容されるも反省の態度は皆無。

不起訴処分

無作為に全国の個人宅に電話をかけ、『パチンコ必勝法』の情報料名目で現金を騙し取る詐欺グループの一員として、池袋の銀行で金をおろす「受け子(出し子)」をしていたとみられるが、完全黙秘を貫いたため、詐欺グループの解明が出来ないまま2013年(平成25年)1月31日付で不起訴処分となり釈放され、その後は消息不明となった。

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