<日本は特殊な国> 世界の人口の2%にしか過ぎないのに、薬の使用量は世界の薬の30%!インフルエンザ治療薬のタミフルでは70%の消費大国で世界の笑いもの

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「薬が病気を作っている!」  

>はっきり言ってほとんどアメリカ、ヨーロッパを資本とする製薬会社が薬物(=詐欺=インチキ)を生産しており、医師の洗脳活動がとても活発です。権威をつかった講演会や勉強会を頻繁に開催し、あまり勉強しない先生方をうまーく洗脳します。そしてその経費を薬価として厚労省に圧力をかけるわけです。

>最近は、タダの子供に製薬会社(=詐欺会社)はターゲットをシフトしています。今回のインフル→タミフル処方パターンはその典型であったと思います。

>医療費の増加と言いますが私は正確には薬剤費の増加であり、すなわち、外資系製薬会社の潤いだとおもいます。

出典:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=262113

	

先日、真弓先生から伺った話では、日本の人口は比率で言えば世界の人口の2%にしか過ぎないのに、日本の薬の使用量は世界の薬の30%を占めるということです。インフルエンザ治療薬のタミフルについて言えば、実に70%の消費大国で世界の笑いものになっているとか・・・。

なぜ日本はこんな事になるのか?それはアロパシーといわれるカテゴリーの「西洋医療」に大きく傾倒しているからです。


ちなみに医療先進国のアメリカでは、国民の62%が一年間で「代替医療」を利用するそうです(アメリカ国立衛生研究所)。その内訳として第1位は「ヒーリング(祈り)」、第2位はサプリメントなどの栄養補助剤、次に瞑想・ヨガ、マッサージ、食事療法などとつづきます。しかも1人あたりの医療費も西洋医療よりも大きくなったそうです(意外です)。


世界的にみると、世界の医療費の65~80%は伝統的な医療(代替医療)であるとWHOは発表しています。日本も「おばあちゃんの手当て方」的なものがあります。せきがでれば大根やねぎ、黒豆が良いとか・・・。「ゴホンと言えば龍○散」(ちょっと古いね)ではいけないんです。。。。

出典:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=262113

	

◆医療の体系

①自然療法【ナチュロパシー】食事療法、芳香療法、鉱物療法

②整体療法【オステオパシー】指圧、鍼灸、呼吸法、ヨガ、ストレッチ、カイロプラクティック

③心理療法【サイコオパシー】瞑想、色彩療法、音楽療法、催眠療法、思考場療法、自律神経訓練法

④同種療法【ホメオパシー】極微量の毒で健康を増進

⑤対症療法【アロパシー】病気の症状と反対の効果を持つ薬品を投与


・19世紀にアロパシーのみが唯一科学的根拠のある優れた医学として採用され、他の四つの医学は時代の権力闘争などの複雑な要因によって駆逐され衰退したそうです。そして、明治維新と共にアロパシーのみが西洋医学として日本に伝来されてきたのです。アロパシーのみが対症療法で、それ以外の四つは自然治癒力を高める根治療法です。


・現代の医学ではアロパシーが主流となり、症状を抑え込む薬剤の使用が中心となっていますが、病気の根本的な原因を取り除くためには、症状の原因を単体的に絞るのではなく、体全体の諸器官の関連性や心との関わりなどを総合的、複合的に捉える必要があります。


・数百年の歴史しかない現代医学と異なり、自然療法は紀元前から行われてきた、いわば、これこそが医学の原点であり、本流なのです。

出典:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=262113

	
日本の医療が西洋医学のなかでも「対症療法【アロパシー】病気の症状と反対の効果を持つ薬品を投与」偏重になってしまっているから。


 たしかに、日本の医者は代替医療、食事療法などを低く見て排除しようとする傾向が強いように思います(あからさまに嫌な顔をするだけでなく、平行してやるならば治療の責任を持てないと圧力をかける)。


 しかし、上記を見れば、それは日本のみの事情で世界的にはむしろ、代替医療の比率の方が大きいことがわかります。


 アメリカ:国民の62%が一年間で「代替医療」を利用

      第1位は「ヒーリング(祈り)」

      第2位はサプリメントなどの栄養補助剤、

      次に瞑想・ヨガ、マッサージ、食事療法など


 世  界:医療費の65~80%は伝統的な医療(代替医療)

 


このるいネットでも、医療の常識を覆す実践や理論の報告が増えてきています。


262068:発熱しても薬は飲むな「世界には2人の名医がいる。それは食欲不振と発熱だ①」

262069:体温低下が、免疫力低下を招いている「世界には2人の名医がいる。それは食欲不振と発熱だ②」

259355:食べなければ死なない① 一力広明

261247:胃腸から脳へ伝わる情報の方がはるかに多い

261466:生命弁証法・・・『千島学説』の基盤となる科学的方法論-1


少なくとも、西洋医療のなかでもさらに部分である「対症療法(アロパシー)」のみを絶対視し、それ以外を排除することは避けなければいけない。


そして、代替療法についても人間や自然の摂理に照らし合わせてどうかという視点も必要になります。そうなると、それは医療の範疇を超え出てします。医療はその世界のみで閉じこもらず(社会的な序列上位であることにあぐらをかかず)、他領域と連携していくことを試行していかなければいけないのではないでしょうか?

出典:http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=262113

	

薬を信用する日本人~~~ユダヤ人の金儲け詐欺に利用されている

医療の制度上、医学教育は製薬会社から大部分資金提供を


受けています。


そのため、できるだけ多くの医薬品を作って売ろうという


動機があります。


医師、製薬会社、医師会がお金を手っ取り早く稼ぐには最適な方法ですが、


病気を治す為の薬が実際は問題を長引かせています。

           



利益のために、いったいどこまでやるのでしょうか?


Dr.Royal Raymond Rifeの例をあげましょう。


ライフ博士は、1920年代に当時としては最先端の顕微鏡を発明しました。


癌やウイルスを破壊できる協調的共鳴という技術も開発しました。


この治療法の臨床試験は、1934年16名の末期癌患者を対象に、


南カリフォルニア大学と提携して行われ、3ヶ月以内に患者全員の癌が


治りました。


その直後、ライフ博士の技術を試験している研究室が、火事で焼け落ち


根拠のない訴訟が起こされました。


米国医師会雑誌の編集長Morris Fishbein,M.D.の努力によって


ライフ博士は抹殺され、博士の素晴らしい有望な研究はほとんど忘れ去れて


しまいました。


治療法を弾圧している人がいると考えることは、とても


辛いことでした。


すべての元凶は、特許でした。


製薬会社が特許をえて、利益をあげられる治療法、特に患者が薬を


使い続けなければならない治療法が主流となり、そうでないものは


話に聞くこともありません。


「koro先生を研究する会」 より引用



抗ガン剤はガン治療薬ではない。

http://blog.goo.ne.jp/tank1208/e/e4aeccfd12bf2ec18b4d2ce30c12f40dより

ガンは一度出来ても身体に拡大するものではなく大きくも小さくならずに何年もそのままだったり、小さくなってそのまま消えたりする。余計な検診を受けて、たまたま小さなガン細胞が発見され、そしてガンの細胞分裂説を信じる医者に手術、放射線治療、抗ガン剤の3点セットを押し付けられ、そして苦しみ衰弱して死んでいく、検診を受けなければ、今でも小さなガン細胞ともに普通に生きていられるはずである。


抗癌剤を投与されている方へ。

基本的に悪い療法であると思っていますが、治療されている方を否定する意思はありません。

人の思いの力というのは、時に超越した力を発揮するようです。

アメリカにはジャムパンが大好きで、他の物は食べず、こればかり食べている人がいますが、至って健康です。

栄養学的にはまったく理解されませんが、ミネラルやビタミンも思いの力で克服しているのでしょう。

このように、抗癌剤も信じて受けていれば、相当に効くことは間違いありません。

思いの力に勝るものはないでしょう!!

出典:http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n46662

	

全世界75%のタミフルを消費する日本人、インフルエンザになる前に知っておくべき薬の話

圧倒的にタミフルを消費している国、日本

日本は、抗インフルエンザ薬の代表である「タミフル」の世界消費量の約75%を占めており、2位の米国の約20%を大きく離してダントツ1位です。日本では、他の国に比べて圧倒的に多くの抗インフルエンザ薬が処方されているという事実があります。


日本で行われていることは、世界から見たら一般的ではないのです。下図は、1999年から2007年までの各シーズンごとの世界のタミフル処方量のグラフです。日本が圧倒的に多いことがわかります。

出典:http://blogos.com/article/100602/

	

インフルエンザ治療が必要な人

なぜ、このように日本では抗インフルエンザ薬が多く使用されているのでしょうか。それは本来投与しないでも元気になる可能性が高い人たちに対しても薬が処方されているからです。


他の国は、タミフルを多く使用することでインフルエンザが耐性を獲得し、タミフルが効かなくなってしまうことを懸念して、必要最低限の使用にとどめるという方針をとっています。


基本的に健康な人であれば、インフルエンザは自力で治すことができます。治療対象となるのは、気管支喘息、糖尿病、慢性の心臓病など持病がある人やリスクの高い年齢の人です。


米国CDC(Centers for Disease Control and Prevention, アメリカ疾病管理予防センター)が提唱する抗インフルエンザ薬を使用すべき対象は、


・入院を必要とするような重症な人

・65歳以上の人、5歳未満、特に2歳未満の小児

・妊婦

・気管支喘息、糖尿病、慢性の心臓病など持病がある人、HIVなどによって免疫力が落ちている人


です。みなさんは、この項目のどれかに当てはまるでしょうか?いずれにも当てはまらない場合、抗インフルエンザ薬の投与は必須ではありません。(必要に応じた解熱薬の使用や安静、水分補給など一般的な対処は必要です。)


ただ、確かに抗インフルエンザ薬は症状がある期間を短くします。この効果を考慮して、日本では本来投与が必須ではない人に対しても、処方されているケースが多いと考えられます。では、その効果とは一体どれほどのものでしょうか?

出典:http://blogos.com/article/100602/

	

抗インフルエンザ薬の効果と副作用

どのような薬にも、効果と副作用が起こりえます。まず効果から紹介します。色々な研究結果をまとめた報告では、「健康な成人に投与した場合、タミフルは、症状がある期間を7日から6.3日に短縮する」という結果がでました(もちろん、個人差があります)。


一方で、タミフルを投与したところで入院率や肺炎、気管支炎、中耳炎の発症率は減らないということも示唆されました。この7→6.3日の変化を大きいと捉えますか?小さいと捉えますか?


副作用の代表的なものは、嘔気です。タミフルを内服した場合、3.6%程度出現率が上がるという報告があります。また、「飛び降り」などの異常行動も話題になりました。これについては因果関係は不明としながらも、原則的に10歳以上の未成年に対してはタミフルを使用しないようにと厚生労働省も警告しています。

出典:http://blogos.com/article/100602/

	




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Sharetube