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酒鬼薔薇聖斗(神戸連続児童殺傷)事件のまとめと現在

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殿堂

酒鬼薔薇聖斗(神戸連続児童殺傷)事件のまとめと現在

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Author:
うぃぐうぃぐ
Posted date:
Update date:2017年09月05日
酒鬼薔薇聖斗(神戸連続児童殺傷)事件のまとめと現在
神戸連続児童殺傷事件(酒鬼薔薇聖斗事件)についての詳細と、その後から現在に至るまで、まとめてみようと思います。
個人的に、酒鬼薔薇聖斗を許すことはできません。
生き物の命を粗末に扱う者を、人間として認めません。
ただ、ここでは個人の感情論をなるべく出さぬよう、当時の事件とその後を追ってみようと思います。

まず、神戸連続児童殺傷事件とはどんな事件なのか?

神戸連続児童殺傷事件(こうべれんぞくじどうさっしょうじけん)とは、1997年(平成9年)に兵庫県神戸市須磨区で発生した当時14歳の中学生(以下、「少年」と表記)による連続殺傷事件。別名『酒鬼薔薇事件』『酒鬼薔薇聖斗事件』とも呼ばれる。この事件で、2名が死亡し、3名が重軽傷を負った。

出典:神戸連続児童殺傷事件 - Wikipedia

	

事件が発生した神戸市須磨区のベッドタウン

			
概要
数か月にわたり、複数の小学生が殺傷された事件である。通り魔的犯行や遺体の損壊が伴った点、特に被害者の頭部が「声明文」とともに中学校の正門前に置かれた点、地元新聞社に「挑戦状」が郵送された点など、強い暴力性が伴なう特異な事件であった。また、犯人がいわゆる「普通の中学生」であった点も社会に衝撃を与えた。
兵庫県警察は聞き込み捜査の結果、少年が動物虐待行為をたびたびおこなっていたという情報や、被害者男児と顔見知りである点などから、比較的早期から彼に対する嫌疑を深めていたが、対象が中学生であるため、極めて慎重に捜査は進められた。


事件の発覚
1997年5月27日早朝、神戸市須磨区の中学校正門に、切断された男児の頭部が放置されているのを通行人が発見し、警察に通報。5月24日から行方不明となっていた近隣マンションに住む11歳の男児のものとわかった。耳まで切り裂かれた被害者の口には、「酒鬼薔薇聖斗(さかきばらせいと)」名の犯行声明文が挟まれており、その残虐さと特異さからマスメディアを通じて全国に報道された。6月4日に犯人から第二の犯行声明文が神戸新聞社に郵送され、報道はさらに過熱。警察の捜査により、6月28日に犯人逮捕。マスコミが報じていた推定犯人像(がっちり体型の30~40代)と異なり、犯人が14歳の中学生であったこと、連続殺傷事件であったことが判明した。

出典:神戸連続児童殺傷事件 - Wikipedia

	

警察への挑戦状

			
事件の経緯
・第一の事件
1997年の2月10日夕刻、神戸市須磨区の路上で小学生の女の子2人がゴム製のハンマーで殴られて、重傷を負う。
犯人はブレザーを着ていたという。
女の子の父親は、近隣の中学校に生徒の写真を見せてほしいと懇願する。
犯人を捜したかったのだ。
だが、学校は警察を通して欲しいと拒否。
このことにより、犯人逮捕後は学校側がこの時点で迅速に対応していれば、第二第三の事件は起きなかったのではないか?という非難を受けることになる。


・第二の事件
3月16日昼過ぎ、神戸市須磨区竜が台の公園で、小学校の4年の女子生徒が金槌で殴られた。
なんでも、「この辺で手を洗える場所はないか?」と尋ねられ、「お礼を言いたいのでこっちを向いて下さい」と言った後、振り向いた女子殴ったのだとか。
殴られたこの子は、3月23日に脳挫傷で死亡してしまった。
さらに、その直後、別の小学3年の女子の腹部を刃物で刺して2週間の怪我を負わせたという。


・第三の事件
5月24日の午後に、神戸市に住む男の子近所の高台に呼び出し、殺害。
犯人の少年は、人を殺したくて殺す人間を探していたのだという。
被害者の子供はたまたま選ばれてしまったそうだ。
当時まだ11歳だった。
この少年を発見した犯人は「○君なら、僕より小さいので殺せる」と思ったのだとか。
殺害方法は絞殺。
靴紐を利用して絞殺したそうだ。

5月25日
糸ノコギリで遺体の首を切断。
犯人の少年は「現実に人間首を切っているんだと思うと、エキサイティングな気持ちになった」と供述しているのだという。
首を切断し満足した少年はその場で射精したのだとか。

5月26日
犯人の少年は警察の目を欺こうとして「まさか自分の学校に首を置くはずはないと思い、捜査の対象から逸れられるという発想から、自分の通う学校である友が丘中学校の正門前に男児の首を置くことを決める。
さらに、捜査をかく乱しようと漫画「瑪羅門の家族」から言葉を引用したり、別の本からの言葉を用いて警察に宛てた手紙を書く。

以下手紙の内容

「さあゲームの始まりです 愚鈍な警察諸君 ボクを止めてみたまえ  ボクは殺しが愉快でたまらない 人の死が見たくて見たくてしょうがない 汚い野菜共には死の制裁を 積年の大怨に流血の裁きを SHOOLL KILL 学校殺死の酒鬼薔薇」

5月27日
首の口に手紙をくわえさせ、学校の正門前に置く。

その後、筆跡鑑定などから警察は少年にたどり着くことになる。


6月28日
この日の朝、犯人の少年に警察が任意同行で事情を聞いたところで犯行を自供する。
通り魔に関する犯行も認めたという。

出典:神戸連続児童殺傷事件 酒鬼薔薇聖斗: 日本の怖い事件/風化させないファイル

	

酒鬼薔薇聖斗のマーク

			
逮捕前に神戸の新聞社に送った手紙
神戸新聞社へ

この前ボクが出ている時にたまたま、テレビがついており、それを見ていたところ、報道人がボクの名を読み違えて「鬼薔薇」(オニバラ)と言っているのを聞いた
人の名を読み違えるなどこの上なく愚弄な行為である。表の紙に書いた文字は、暗号でも、謎かけでも当て字でもない。嘘偽りないボクの本名である。ボクが存在した瞬間からその名がついており、やりたいこともちゃんと決まっていた。しかし悲しいことにぼくには国籍がない。今までに自分の名で人から呼ばれたこともない。もしボクが生まれた時からボクのままであれば、わざわざ切断した頭部を中学校の正門に放置するなどという行動はとらないであろう やろうと思えば誰にも気づかれずにひっそりと殺人を楽しむ事もできたのである。ボクがわざわざ世間の注目を集めたのは、今までも、そしてこれからも透明な存在であり続けるボクを、せめてあなた達の空想の中でだけでも実在の人間として認めて頂きたいのである。それと同時に、透明な存在であるボクを造り出した義務教育と、義務教育を生み出した社会への復讐も忘れてはいない
だが単に復讐するだけなら、今まで背負っていた重荷を下ろすだけで、何も得ることができない
そこでぼくは、世界でただ一人ぼくと同じ透明な存在である友人に相談してみたのである。すると彼は、「みじめでなく価値ある復讐をしたいのであれば、君の趣味でもあり存在理由でもありまた目的でもある殺人を交えて復讐をゲームとして楽しみ、君の趣味を殺人から復讐へと変えていけばいいのですよ、そうすれば得るものも失うものもなく、それ以上でもなければそれ以下でもない君だけの新しい世界を作っていけると思いますよ。」
その言葉につき動かされるようにしてボクは今回の殺人ゲームを開始した。
しかし今となっても何故ボクが殺しが好きなのかは分からない。持って生まれた自然の性さがとしか言いようがないのである。殺しをしている時だけは日頃の憎悪から解放され、安らぎを得る事ができる。人の痛みのみが、ボクの痛みを和らげる事ができるのである。
最後に一言
この紙に書いた文でおおよそ理解して頂けたとは思うが、ボクは自分自身の存在に対して人並み以上の執着心を持っている。よって自分の名が読み違えられたり、自分の存在が汚される事には我慢ならないのである。今現在の警察の動きをうかがうと、どう見ても内心では面倒臭がっているのに、わざとらしくそれを誤魔化しているようにしか思えないのである。ボクの存在をもみ消そうとしているのではないのかね ボクはこのゲームに命をかけている。捕まればおそらく吊るされるであろう。だから警察も命をかけろとまでは言わないが、もっと怒りと執念を持ってぼくを追跡したまえ。今後一度でもボクの名を読み違えたり、またしらけさせるような事があれば一週間に三つの野菜を壊します。ボクが子供しか殺せない幼稚な犯罪者と思ったら大間違いである。

———— ボクには一人の人間を二度殺す能力が備わっている ————

出典:神戸連続児童殺傷事件 - Wikipedia

この手紙の筆跡鑑定は、大きな証拠となったようです。

犯人は性的興奮を求めて事件を起こした

この時、少年は「現実に人間首を切っているんだなあと思うと、エキサイティングな気持ちになった」と供述している。

(途中省略)

首を切断して射精した

出典:神戸連続児童殺傷事件 - Wikipedia

	

所轄警察の須磨警察署

			

精神鑑定結果と犯行の動機

・脳のX線検査、脳波検査、CTやMRIによる脳の断層検査、染色体の検査、ホルモン検査に異常は無い。

・非行時・鑑定時とも精神疾患ではなく、意識は清明であり、年齢相応の知的能力がある。

・非行時・鑑定時とも離人症状と解離傾性(意識と行為が一致しない状態)があるが、犯行時も鑑定時も解離性同一性障害ではなく、解離された人格による犯行ではない。

・未分化な性衝動と攻撃性の結合により、持続的で強固なサディズムがこの事件の重要な原因である。

・直観像素質(瞬間的に見た映像をいつまでも明瞭に記憶できる)者であり、その素質はこの事件の原因の一つである。

・自己の価値を肯定する感情が低く、他者に対する共感能力が乏しく、その合理化・知性化としての虚無観や独善的な考え方がこの事件の原因の一つである。

出典:神戸連続児童殺傷事件 - Wikipedia

	
少年は小学校5年の時から動物に対する殺害を始め、最初はなめくじやかえるが対象だったが、その後は猫が対象になった。少年自身が友人に、全部で20匹ぐらいの猫を殺したと語っている。標準的な人は性的な発育が始まる以前の段階で、性欲や性的関心と暴力的衝動は分離されるが、少年は性的な発育が始まった時点で性欲や性的関心と暴力的衝動が分離されず(鑑定医はその状態を未分化な性衝動と攻撃性の結合と表現した)、動物に対する暴力による殺害と遺体の損壊が性的興奮と結合していた。性的な発育過程にある標準的な感覚の男子は、自分の周囲の同年代の女子や少し年上の女性を、性欲を発散する対象として想像しながらオナニーをして(または生身の女性と現実の性交をして)性欲を発散し、性的な経験を積み重ねながら肉体的・精神的な成長をして行くのだが、少年は動物を殺害して遺体を損壊することに性的な興奮を感じるようになり、猫を殺して遺体を損壊する時に性的な興奮や快楽を感じて性器が勃起し射精した。少年はその性的な興奮や快楽の感覚や要求が、人を殺害して遺体を損壊することによって、猫の殺害と遺体損壊よりも大きな性的な興奮や快楽を得たいとの欲求へとエスカレートし、それが自分の運命と思い込むようになり、この事件を行ったのであり、殺人の動機の類型としては快楽殺人である。

出典:神戸連続児童殺傷事件 - Wikipedia

動物を殺すことで性的な興奮を得る…理解しがたい犯行です。
	

少年院に入ってから

逮捕後、酒鬼薔薇聖斗と名乗った少年Aは当時の少年法により神戸少年鑑別所に移送された。その後少年院に収容され、2004年3月、21歳となった彼は深く反省しており再犯の可能性はない、として仮退院となる。

出典:文春掲載でも話題に 酒鬼薔薇事件を改めて振り返る - エキサイトニュース

	
1997年(平成9年)10月13日 - 神戸家庭裁判所は少年を医療少年院送致が相当と判断、関東医療少年院に移される。

1999年(平成11年) - 第二の事件で死亡した女児の遺族と少年側で約8,000万円の慰謝料を支払うことで示談成立。

2001年(平成13年)11月27日 - 治療が順調であるとの判断から、東北少年院(中等少年院)に移る。

2002年(平成14年)7月 - 神戸家庭裁判所は、治療は順調としながらも、なお綿密な教育が必要として、収容継続を決定。

2004年(平成16年)3月10日 - 成人した少年は少年院を仮退院。この情報は法務省を通じ、被害者の家族に連絡された。

2005年(平成17年)1月1日 - 少年の本退院が認可される。

2005年(平成17年)5月24日 - 被害者少年の八周忌。少年が弁護士を通じて、遺族に献花を申し出ていた事が明らかになる。遺族は申し出を断った。

2007年(平成19年)3月 - 第二の事件で死亡した女児へ、医療少年院退院後、初めて謝罪の手紙が届けられた。しかし遺族は「必死に生きようとする姿が見えてこない」と賠償についても疑問を投げかけた。現在遺族への慰謝料は、少年の両親が出版した本の印税の他、1ヶ月に少年から4,000円と両親から8,000円支払われていると報道された。

出典:神戸連続児童殺傷事件 - Wikipedia

	
年齢も22歳になり、少年院で毎日、5階までの階段ダッシュを15往復、腕立てと腹筋を各100回こなし、身長170センチ、体重70キロと心身ともに逞しくなった。事件当時の写真を見た人でもまず、今の彼は分からないでしょう

出典:

22歳の時点でかなり逞しくなっているとのこと。

元少年Aが通っていた小学校

			

更生はできたのか?

精神鑑定で家庭における親密体験の乏しさを指摘されたのに対し、関東医療少年院は男性の主治医を父親役、女性の副主治医を母親役に配するなど「疑似家族」を作り上げるという前例のない治療体制が組まれた。更生は一定の効果を見せたように思えたが、少年が入院して1年ほど経った頃、少年院の工作の実科(授業)で、新聞広告のチラシを切り抜いて画用紙に貼り付け、コラージュを制作した時に、少年は乳児の写真を目や耳、手足など部位別に一つ一つハサミで細かく切り刻んで、それを画用紙にわざとバラバラに貼った作品を作って、「精神と肉体の融合」の題を付けて発表した。また、少年が「理想の母親のような」人と慕う女性精神科医について、院生の一人が「色っぽい白ブタ」と発言し、その途端、少年は物凄い形相で激昂して、近くにあったボールペンを逆手に持って、院生の目を突き刺そうとした。少年院関係者は「この言葉によって、少年の殺意の引き金がひかれてしまい、それまでやっと積んできた矯正教育の成果がパーになってしまったわけだ」と語っている[42]。また、少年自身が少年院仲間に「いくら遺族の手記を読んでも、薬を飲んでも、治らないんだよ。僕は性格が異常なんだから……」「闘争と破壊こそ真の世界の姿だが、少年院ではいい子にしていなければ出られないから気をつけなくちゃ……」と発言している。
2001年11月、東北少年院に移送された後に、院生からいじめを受け、さらに院生の一人がたまたま教官の持っていた書類を盗み見たところ、少年が偽名であることが発覚。「お前、まさかあの酒鬼薔薇なのか」と問いかけると、少年がニヤッと笑って頷いたという噂がひろまり、少年の正体が一部の収容者にばれたという。その後、いじめが過激になり、2002年初夏に突然、半裸状態で意味不明の奇声を発し、職業訓練で使うカッターナイフを振り回し、周りを威嚇し始めたという。教官らが駆けつけ、ほかの院生を連れ出し、少年を取り囲んで説得を始めたが、カッターナイフで自分の性器を切り付けたという。少年は直ちに個室に軟禁されて、事情聴取を受けたが、なかなか興奮が冷めず危険なうえ、動揺が激しく、何を言っているのか分からなかったため、最終的に「奇行」と断定された。
この騒動の後、神戸家裁が「少年の犯罪的傾向はまだ矯正されているとは言えない」と判断を下し、2004年末まで少年院収容継続を決定した。しかし、関東医療少年院は2003年3月に少年の仮退院を申請している。被害者からは「神戸家裁の判断から半年余という短い期間で突然、少年が変身したとでも言うのか」という批判や疑問の声が上がった。

出典:神戸連続児童殺傷事件 - Wikipedia

	
	
2005年1月1日、神戸児童連続殺傷事件の「少年A」こと東真一郎(22)が、ついに関東医療少年院を正式に退院した。はたして病気は完治したのか。事件は2004年12月下旬に起こった。東真一郎が、カウンセラーの精神科の女医を暴行しようとした。本来ならば、即刻、仮退院は取り消しのはず。だが、その事実は密かに闇に葬られ、東真一郎は社会に放たれた。

出典:酒鬼薔薇聖斗 - Yourpedia

	

2015年6月11日 「絶歌」出版

絶歌

			
〈1997年6月28日。 僕は、僕ではなくなった。

 陽なたの世界から永久に追放された日。(中略)

「少年A」──それが、僕の代名詞となった〉

 神戸連続児童殺傷事件の犯人・元少年Aによる手記「絶歌」はこう始まる。

 自分が被害者だと言わんばかりの書き出しと「あとがき」と題した謝罪は294ページ中わずか7ページ。内容については後述するが、この手記は6月11日に発売されるや、出版流通大手トーハンの週間ベストセラーランキングで1位となった。初版10万部という最近では異例の大部数はすでに完売状態、さらに5万部の増刷が決定している。

出典:酒鬼薔薇が手記「絶歌」で書けなかった本性とは?「異常な性への関心」 | アサ芸プラス

	
問題作の「絶歌」は、話題性も手伝って25万部を売り上げたという。

出典:(2ページ目)背後に支援者?元少年Aに”2冊目の自伝”の衝撃舞台裏 - デイリーニュースオンライン

なぜ、買う人がいるのか不思議でなりません。
東野圭吾さんの猛反対で、幻冬舎は「絶歌」出版を断念
幻冬舎が『絶歌』の出版を断念した一番の原因は、作家・東野圭吾氏が拒絶反応を示したためです。東野氏は昨年11月、作家デビュー30周年記念作品となる『人魚の眠る家』を同社から発行していますが、氏は、もし『絶歌』を発行するのであれば、『人魚~』を別の社から出版すると言い出したんです。加えて、幻冬舎から出ている『プラチナデータ』など、過去のヒット作の版権に関しても、すべて引きあげると迫られたそうです。

出典:東野圭吾氏が猛反発!? 元少年A『絶歌』が幻冬舎から出版されなかった本当の理由

	

ホームページと有料ブロマガをスタート

神戸連続児童殺傷事件の犯人「酒鬼薔薇聖斗」こと元少年Aが、ホームページに続いて今度は有料ブロマガをスタートさせ波紋を広げている。会員の質問にAが答える形式で月額800円。

出典: 「酒鬼薔薇聖斗」 心理学者も呆れた愚かな有料配信

	

酒鬼薔薇聖斗がホームページにアップした自身の姿

酒鬼薔薇聖斗ホームページより
だがしかし、ブロマガはすぐに閉鎖
神戸連続児童殺傷事件の加害男性「元少年A」が2015年10月16日に自身のブログで、月額800円の有料ブログマガジン(ブロマガ)のアカウントが凍結され、閲覧することができなくなったことについて謝罪した。

   元少年Aは15年10月12日に「元少年Aの"Q & 少年A"」という有料ブロマガを始めたが、15日になって同ブロマガにアクセスできなくなった。少年Aは16日にホームページで、

「アカウント自体が凍結されているため、何の操作も行えず、現在為す術がない状態です」
と説明し、クレジットカードによる自動引き落とし設定を解除するように読者に呼びかけ、

「このたびは大変なご迷惑をおかけしてしまい、本当に申し訳ありませんでした」
と謝罪した。

出典:元少年Aが謝罪 有料ブロマガの凍結で : J-CASTニュース

	
2016年2月22日現在、ホームページのみ運営中のようだ。

2016年2月18日 週刊文春が元少年Aの近況を写真付きで公開する

記事によると、文春は、手記の出版直後から元少年Aの所在地を探し、9月末に神奈川県内のアパートにいるところを突き止めた。ここでは、数か月生活していたという。その後は、120日間に渡って密着取材を続け、元少年Aが数週間ウィークリーマンションなどで過ごし、さらに大型マンションに移った後、12月に東京23区内のアパートに入居したのを確認した、としている。

時にはスーパーなどでの買い物に出かけるものの、家に引きこもったままほとんど出ることはなかった。人の出入りもなく、アマゾンなどの宅配便がよく届くぐらいだったという。

文春の記者2人が1月26日にアパート前で直撃取材すると、元少年Aは、「なんのことか分からない」と本人であることを頑なに否定した。

出典:元少年Aの公式サイト 週刊文春の直撃取材後に更新止まる - ライブドアニュース

	
週刊文春のホームページによると、同誌記者が1月26日、東京都内のアパートで暮らす元少年とされる人物に取材。その際、記者が「命がけで来てんだろ」などと脅され、さらに元少年に追いかけられるなどしたという。

出典:週刊文春が「酒鬼薔薇聖斗こと元少年A」を直撃取材 写真も掲載 神戸連続児童殺傷事件で(1/2ページ) - 産経WEST

	
特定されないように一部加工した男性の写真を複数枚掲載している。その写真から受ける印象は、実年齢よりも若く見えるやせ形。頬がこけ、少し前歯が出たそのルックスは、漫画「ドラえもん」に登場するキャラクター、スネ夫のようだ。

出典:背後に支援者?元少年Aに”2冊目の自伝”の衝撃舞台裏(1ページ目) - デイリーニュースオンライン

	
劇画原作者の小池一夫さんが、元少年Aについての攻撃的な意見をツイートし、世論は賛否両論
週刊誌に元少年Aの姿が出ているらしいけど、しょうがないよね。自ら表舞台に出て来たのだから。それで、殺人をネタに商売したのだから。少年法は、もう君を守ってはくれない。きっと、世間の誰も君を守ってはくれない。あれだけ自分に注目を集めたかった希望が叶っただけ。(小池一夫)
	
元少年Aが、週刊誌の記者にすごく怒りをあらわにしたという話だが、大事な大事な子どもを惨殺されたり傷つけられたり、それをネタに本を出版された被害者にしたら、怒りなンか通り越してる。中年Aには、怒る資格などないのだ。(小池一夫)
	
元少年Aの姿を晒すのは、私刑だから良くないというリプが来たのだが、彼は、処刑台に引きずり出されたのではなく、自ら処刑台に現れて世間を挑発したからなあ。しょうがないと思う。(小池一夫)
	
こうした投稿について、ネット上では、

「まさにこれが正論で、ほとんどの日本人が感じていること」
「元少年Aは自らの殺人を元手に金儲けをしたわけだからな。反省などしていないと自ら示したし、世間に喧嘩を売ったも同然」

という拍手喝采の声もあれば、

「刑期も終えて社会復帰を果たした元犯罪者を文春がメシのタネにして良いの? 社会復帰の妨げになるよ」
「文春がフリーペーパーならともかく、彼らは金儲けのために少年Aを私刑に処した訳で。少年法の改正や遺族への配慮なんてとってつけた言い訳にすぎない」

など、批判の声もある。

出典:「元少年A」は「文春に怒る資格ない」! 「子連れ狼」小池一夫さんのツイートに賛否広がる : J-CASTニュース

	

最後に

私刑は良い事ではありません。
ですので、元少年Aの顔写真を載せることはしません。

ただ個人的に、元少年Aが「今どこにいるのか?」を、大まかにでも日本国民に知らせた方が良いのではないかと思います。
もしも万が一、今でも動物たちの命を自身の快楽のために奪っているとするなら、決して許すことも見逃すこともできません。(仮の話です)
警察は、動物の変死死体事件をもっと大きく扱い、しっかりと捜査すべきであると考えます。

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著者プロフィール
うぃぐ

釣りと食べ歩きが趣味の会社員(♂)です。前職はライターをしてました。