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「会社選び」に迷ったときに読む ~実践! 会社選びの絶対法則~ vol.1 #就活 #転職

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「会社選び」に迷ったときに読む ~実践! 会社選びの絶対法則~ vol.1 #就活 #転職

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Update date:2019年03月26日
「会社選び」に迷ったときに読む ~実践! 会社選びの絶対法則~ vol.1 #就活 #転職
数多くの企業の中から、自分にピッタリ合う転職先を見つけるのは、実に大変な作業だ。しかし、やっと苦労して見つけた転職先が、残念ながら必ずしもフィットしなかったという声をよく聞く。多くの情報を吟味したはずなのに、なぜだろう?それは「本当に必要な情報」が、充分でなかったのが一因である。では「本当に必要な情報」とは何か?事業内容、資本金、売上げ高、etc・・・。ざっと挙げてみただけで、これくらいの項目は出てくるものだ。しかし、これらは実は「企業情報(=オモテの顔)」にしか過ぎない。売上げでなく実際の利益はどうか?、どんなビジョンで今後の事業展開を図るのか?、従業員を取り囲む社風・企業文化はどんなものか?、etc・・・。本当に知るべきは、こういった「企業の実態(=本当の顔)」なのである。
このシリーズでは、「企業の本当の顔」をいかに知るべきか?、その具体的な方法をお届けしていこう。

★★これが「会社のホンネ」だ!★★

まず第一回目の今回は、転職者に対する企業のニーズについてご説明しよう。
ここ数年の市場の大きな変化は企業だけでなく、そこで働く社員にも対応を迫っている。当然ながら、これは転職者にも求められることだ。ここで今一度、企業が思い描く「組織と従業員の関係」について考えて見る必要がある。
●「前向きな姿勢」と「積極的な姿勢」の意味するもの
最近よく耳にするのが、「前向きな姿勢」「積極的な姿勢」といったフレーズだ。これは言われてみれば、当たり前のことである。しかしこれらの言葉には、実に重大な意味が隠されていることにお気付きだろうか?
これからどのように舵取りをしていったらよいのか、常に企業はそんな厳しい状況に置かれている。つまり変化の時代にあって、いかにそれに対応できるかが、企業のテーマであるということだ。これは言い換えれば、そこで働く社員にも変化への対応を迫っているということである。変化への対応には、消極的な守りの姿勢ではムリだ。つまり「前向き」や「積極的」というのは、これから企業や人材に必要とされるキーワードに他ならないのだ。これまで言われてきたような、単なる一般的な言い回しではない。この時代にあって、もっと具体的に切実な意味を持ったフレーズとなったのである。
●組織(会社)と人(社員)は「ギブ・アンド・テイク」
企業の最大の目的は「生き残ること」である。極論すれば、唯一の目的とさえ言えるかもしれない。これこそまさしく企業のホンネなのだ。そのために事業計画も大変更すれば、大掛かりなリストラも行うのが、企業というものだ。その点を決して忘れてはならない。ところで最近は、成果給や年俸制を採用する企業が徐々に増えている。これは実は、企業の切実な決意をあらわしていると言える。これらは「ドンドン稼いでください」と同時に「稼がない人には給料はあげません」という、企業からの最終メッセージなのである。これからは、いわゆる分相応でいきましょうということだ。互いにどれだけのメリットがあるのか?これこそまさに「ギブ・アンド・テイク」の発想だ。企業は社員に対し、それに対する気付きと理解を求めているのだ。「あなた(社員)はどれだけの働きをして、こちら(企業)からどれくらいの見返り(給料)を欲しいのですか?」と問いかけられていることを、常に自覚しなくてはならない時代が来たということだ。
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とても大変な時代になったものだと思う。しかしこれは働く側に限ったことではない。企業も実にツライ思いをしているということだ。この時代を乗り切るため、企業が発信するメッセージがお分かりになったであろうか?まずはこれを理解するのが、企業を知るための第一歩なのである。


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著者プロフィール
◆Pride of the Japanese◆

現役キュレーターの中でトップのアクセス数を誇るSharetuber。世界を飛び回る国際ボディガード歴20年。護身術師範。悪質なクレーマーや反日左翼と戦う某公的コンサルティング団体顧問。喧嘩上等。「I'm proud of the fact I was born in Japan.」