<ブラボー!!!> 最後の浮世絵師が描いた『100枚の月』がとんでもなく新しい・・・この麗しき個性を誰が奪った??

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幕末から明治にかけて活躍した月岡芳年(読み:つきおかよしとし)。彼が晩年に描いた連作 『月百姿』。歴史の有名なシーンと月を絡めたりした作品なのですが、その構図センスと自由自在な表現力はまるで古さを感じさせません。

国芳イズム@練馬区立美術館に行ってきたよ。800円とリーズナブルな料金なのに出品数も多く多彩だし、有名な作品もあって充実、そして何より空いてるからディテールまでじっくり見れる!系譜のお弟子さんも河鍋暁斎やら月岡芳年やら見ごたえ有。

	







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