【危険】本当は怖い、食品添加物まとめ〈3選〉
本当は怖い、食品添加物をまとめて見ました
コチニール色素
コチニールは、中南米などに生息するエンジムシが原料の赤色の着色料
コチニール色素が入っている食品の一例
一見危ない食品添加物ですが、人体への影響はないとのこと。但し人によってはアレルギーにもなるみたいなので、要注意です。
亜硝酸ナトリウム
亜硝酸ナトリウムは、食品の黒ずみを防ぎ、おいしそうな見た目を持続させる発色剤として用いられるが、極めて毒性が強く、厚生労働省が使用量を規定している。
「規定量内ならば安全だろう」と考える人も多いだろうが、亜硝酸ナトリウムは肉に含まれるアミンという成分と反応して発がん物質であるニトロソアミンに変化するといわれており、少量でも安心はできない。一部では、日本人に胃がんが多いのは、ニトロソアミンが原因ではないかとの指摘もある。
亜硝酸ナトリウムが入っている食品の一例
合成甘味料:アスパルテーム、スクラロース、アセルファムK
カロリーゼロ・ノンカロリーをうたった、ダイエット系のジュースやお菓子などによくつかわれており、いかにも体に優しいなどの表現がされていますが実はとんでもなく危険な食品添加物です。
出典:アスパルテームの危険性と副作用。パルスイートは?
体に蓄積されるとある日突然体に異変が起こる可能性があり、そうなった時には仮にスクラロースが原因だったとしても誰にも因果関係を示すことは出来なくなっているでしょう。 危険な... 実際のところアスパルテームは体重を増加させる傾向があり、ダイエットにはまったく効果はありません。
タール色素
発がん性や催奇形性、妊娠率の低下、胎児への影響、遺伝子に傷をつけるといった害の他に、アレルギー疾患やアトピー、ぜんそくなどの症状を悪化させるという研究もあります。
出典:合成着色料の危険性