
サムネイル出典:犯され上手の女(風祭ゆき) - Sadistic Mind
昭和時代、特に1970年代に男性が虜になっていたのが「日活ロマンポルノ」です。今でいう「AV」でしょうか。その主演を務めるのがポルノ女優です。中でも人気だったのが「風祭ゆき」さん。「かざまつり」という風雅な名前が印象的ですが、実際の彼女も上品で知的な風貌で美女なのです。今回はそんな彼女のセクシーな魅力を堪能する画像をまとめてみましたので、お楽しみください。
風祭ゆき
風祭 ゆき(かざまつり ゆき ) 本名 長谷部 さより(旧姓・吉田) 別名義 吉田 さより(旧芸名) 生年月日 1953年8月15日(65歳) 出生地 東京都 国籍 日本 民族 日本人 血液型 B型 ジャンル 女優 活動期間 1974年 - 活動内容 映画、TVドラマ、演劇、バラエティ、CM、執筆、インタビュアー、司会 配偶者 長谷部徹 事務所 Good Luck Company 日活ロマンポルノの黄金期を支えた女優の1人。
風祭ゆき(@kazamatsuriyuki)さん | Twitter
https://twitter.com/kazamatsuriyuki
風祭ゆき (@kazamatsuriyuki)さんのTwtterアカウント。。女優の風祭ゆきです。よろしくお願いします。ブログにも遊びに来てください。 http:t.cofLqgv2IPd7 風祭ゆ...
出典:こんにちわ 風祭ゆきです
現在65歳とは思えぬ美貌を誇ります。
日活ロマンポルノ女優としてブレイク。「音大卒の上品なお嬢様」というギャップが人気でした。
武蔵野音楽大学声楽科卒業。当時のポルノ女優としては貴重な“大卒組”で、しかも“お嬢様”が多い“音大卒”である。 1979年、日活からロマンポルノへの出演依頼があったが1年間拒否し続けた。しかし、“巨匠”である映画監督・大島渚監督に説得され、“ポルノ女優に転身”することを決断した。大島監督は1979年、日本・フランス合作の“日本初の本番セックス映画”『愛のコリーダ』(1976年公開、主演・松田暎子、助演・藤竜也)の関連本の写真がワイセツ図画に当たるとして検察から訴えられ、“表現の自由”をめぐる“ワイセツ裁判”の被告だった(1982年に勝訴)。 “6年間の一般女優生活”を経た1980年(昭和55年)、「風祭ゆき」の女優名でピンク映画(ロマンポルノ)作品『赤い通り雨』で主演デビュー。 佳作、名作に多数出演し、“1980年代前半を代表するピンク映画女優”となった。小原宏裕、小沼勝、西村昭五郎、武田一成といったロマンポルノの「巨匠」たちの作品ばかりでなく、中原俊、崔洋一など、のちに第一線の映画監督となった人たちの初期作品に出演していることも注目される。 ロマンポルノ終了の年の佳作『ラスト・キャバレー』(1988年)への出演を最後に、一般映画、テレビ、オリジナルビデオ、さらには舞台へと活動の場を移し、演技派の美人女優としての地位を固めていった。 2000年(平成12年)には、ロマンポルノをめぐるドキュメンタリー作品『サディスティック&マゾヒスティック』に、また2003年(平成15年)には、クエンティン・タランティーノ監督に請われて『キル・ビル』に出演している。
出典:警告:アダルトコンテンツ
ロマンポルノの復活を印象付ける平成のポルノ 『ジムノペディに乱れる』(2016:行定勲監督作品)にカメオ出演を果たしました。
風祭ゆきさんの最近作は、2016.11.26『ジムノペディに乱れる』(2016:行定勲)、です。 『ジムノペディに乱れる』では看護師に扮していました。
お宝「画像」放出スペシャルまとめ

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