ある意味怖い話 解説付き 実話

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ある意味怖い話をご紹介します。

「ある意味」なので、オカルト系の話ではありません。

全て実話だと思われます。

ちょっとだけゾッとすると思いますよ(笑)

怖くないけれど怖いという、微妙な恐怖感をお楽しみください。

浮気した女性
92 名前: 名無しさんといつまでも一緒 投稿日: 2007/03/08(木) 15:40:56 0 

■相談です■

26才既婚女性です。浮気が理由での離婚の場合慰謝料と生活費は減りますか?


99 名前: 92 投稿日: 2007/03/08(木) 15:48:30 0

すみません。私の浮気がバレました。

それはいいんですが離婚の時の慰謝料と生活費が減らされるかどうかが知りたかったんです。

出来れば再婚まで相手には迷惑かけたくないんです。


107 名前: 92 投稿日: 2007/03/08(木) 15:51:39 0

すみません。女性でも払うんですか?

離婚するんですけど・・・?


116 名前: 92 投稿日: 2007/03/08(木) 15:54:56 0

離婚の慰謝料と浮気の慰謝料を差し引きしなければいけないという事ですか?

無知ですみません。差額はどれぐらいでしょう?

生活費は無理ですか?専業やってたんで貯金はありません・・・


119 名前: 92 投稿日: 2007/03/08(木) 15:55:40 0

子供はいません。相手は独身です。


131 名前: 92 投稿日: 2007/03/08(木) 15:58:44 0

すみません、離婚すれば貰えると思っていました。

払わなくてはいけないんですね。

しかし仕事も貯金もないのにどうやって・・・

相手に泣きつくわけにもいかないし・

出典:

	
解説

自分が浮気しておいて、旦那から慰謝料や生活費を取ろうとしている恐怖…

50代既婚男性
私がバツイチだと知った途端に口説いてきた50代の既婚のおっさん。 いくらバツありでも、ハゲデブジジイと不倫なんてしない。 ジジイ、自惚れすぎ。

出典:あなたの周りの勘違い男2015

周りが見えていない恐怖。
ツンデレ男にばかり好かれてしまう
学生時代からの友人A。

お芝居やってていつも明るくて元気、でもちょっとおバカな人で、ある時いきなり大学をやめた。

「本格的に芝居(?声優?)を目指す」

って言っていたけど結局フリーターになった。

しかしAは都心に実家を持つ社長令嬢で生活の心配は無い。

だから今までと変わらず明るくやってた。


そんなAは恋多き人だった。

いろんなバイトをしてたから出会いもとても色々で面白く、Aはいつも誰かを好きだったし誰かにに好かれていた。

でも超奥手らしく、実際には誰とも付き合ったことがなかった。

「自分が好きな人と好かれる人が合わない」

って言ってた。

でも本当にいつもモテモテで、(話を聞くといい男そうだし、付き合えばいいのになー)と思いながら聞いていた。


Aは大柄で(デブでは無い)お饅頭っぽい顔立ち(ブスじゃ無い)、ぱっと見モテる方では無いけど、(明るいし恋愛や男性が好きだから好かれるんだろうなー)と思っていた。

とにかくモテまくっていた。


…で、そのまま40代になった。


私も周りも概ね子持ち、あるいは仕事で一つ二つ結果出しててそれなりに大人、おばちゃんになってた。

Aは相変わらずだった。

でもすごく若く見えるしやっぱりいつも明るく元気。

年に数回会っておしゃべりする仲だった。


そしてある時、本当に急に、ものすごくAの話に違和感を持った。

Aは本屋でバイトしていて、早大生のバイトくん二人に惚れられた。でもAはツンデレな超イケメン店長が好き。店長もAが好きで…

「もう店長は落としたんだけど、早大くんsも気になってる、どっちかと付き合いたいけどどうしよ~悩む~」

という話だった。


今まで特にAの話を疑ったことってなかった。

普段、虚言癖や問題行動、迷惑行為を行う人ではなかったし、Aがどんな恋愛をしようと私には関係無いから疑う発想がなかった。

いつもウンウンって聞いてた。

でも、急に頭にポンッと浮かんだ。


「ないだろ」


40過ぎのフリーターおばちゃんをイケメン大学生が取り合う??

思えば、弁護士の見合い相手やMBA持ちの見合い相手、著名な劇作家や元暴走族のイケメンリーダー、などなど。

Aは次々にいろんな男にモテていき、しかし付き合いはしなかった。

そんな事ってあるのだろうか…。


その後、私の後輩BとAが同じ職場になった。

Aは私の職場と知って応募してきたけど、Bと一緒になったのは偶然。

AはもちろんBが私の後輩だと知らない。

知らないまま恋に落ちた。

そして例によって私に色々なBとの恋愛話をしてきた。


私もその時はBが自分の後輩とは気付かなかった(名前は出ないので)。

で、いつものごとく

「Aが先にBを好きになって、好き好き光線出してたらBもAを好きになった。付き合いたかったけどお局などの邪魔が入り、結局うまくいかなかった。東大生のバイトCくんからも告白された。もう気まずいから会社辞める」

みたいな話を聞かされた。


途中でBの事だと気付いたので、Bに直接話を聞いてみた。

すると


「Aは確かに明るくて、男性に超積極的。誰でも勘違いするほど、猛烈に懐いてくる。でも仕事は全くできない。だから叱ると、嬉しそう。で、何人かで行った飲み会で『私Mなんです、だからツンデレ男好きです』と言ってきた。まずいと思い距離を置いた。すると余計喜ぶ。業務上困るので呼んできちんと話すと、泣き出す。しばらくすると、また明るくすごく懐いてくる。これをいろんな男に延々と繰り返す。とにかく仕事してもらわないと困るのである程度ご機嫌をとっていたら、急に辞めると言い出した。自分の気持ちが最優先で我慢が出来ない、恋愛対象限定で常に身勝手に振舞っていた。」


と聞かされた。

女性にはきちんと接していたそうだ…。


Aと私の共通の友人にそれとなく今までのAの恋愛について聞いてみたら、全部Aの勘違いだそう。

Aが良いなと思った男がAに冷たくすると、

「ツンデレだ^^」

とくっつきに行く。

で、ブレブレになってる感情を相手の男性にぶつけて、男性側が面倒なので親切に接するようになると

「私のこと好きになったな、ツンがないならもう良いや」

と思って自らFOしていくそうだ。


一応Aにもそれとなく確認したら、上記でだいたい合っていた。

「私、本当にツンデレが好きで、でも男の人ってこっちに惚れるとデレになるじゃない?そうなると冷めちゃうの」

と言われた。


Aのセクハラまがいの振る舞いに男性が対応してくれてるだけなのに、そんな強烈な勘違いをする人っているんだと衝撃だった。

でも本人的にはそれが事実だと思っているみたいだった。


ちょっともう無理なんでFOしてるけど、夢の中の恋物語に40過ぎてもハマっている人っているんだなあ…。

(今やってる深キョンのドラマ、Aは自分がああいうイメージなのかな…)

と思っていたらAからメールが来て、案の定

「ダメ恋みてる?もう他人ごとと思えなぃ!まんまあたしだよぉ」

と書いてあった。

返信はしないけど…。

出典:

	
解説

もしかすると、若いころはそれほど勘違いではなく、少しはモテていたのかもしれません。(ほとんどの女性は若いころは無条件で一定以上はモテますので)

だけど、自分が年取ってしまったことに、気が付けていないのかもしれませんね。

キムタクと妻夫木聡
その人は会社の先輩。


お世辞にもかっこいいとは言えません。


見た目はちょいデブで腹は出てます。


頭皮をガードする気がないのか、ハゲかかってます。


空気の読めない発言ばかりして、会社では微妙に浮いてます。


そんな先輩がある日、私にこう言いました。


「俺ってさ、キムタクと妻夫木どっちに近いかな?」


冗談かと思って笑おうとしたら、先輩の目はマジでした。


「え…え…あの、髪型違うし、なんとも言えないんじゃないっすかね?」


と苦し紛れに返答すると、


「やっぱ、髪型の問題か。」


と、少しカッコつけて納得していました。


世の中には、おっかない話ってあるんだな、と思いました。

出典:ある意味怖い話 木村拓哉と妻夫木聡 : 恐怖の館

	
解説

自己イメージと現実が離れているんですね。笑

自意識
「お前さ、ほんと分かりやすいよな(笑)」 

え?

「いや、言わなくていい。そういうのは女から言わせたくない」

何こいつ、まさか…

「俺の事、好きなんだろ? 俺もお前ならまぁいいかなって思ってる」


いや、彼氏いるんで。


先月の出来事です!何勘違いしてるんだか。本当に気持ち悪かった(>_<)

出典:あなたの周りの勘違い男2015

自意識過剰すぎる男性の恐怖。
波田陽区そっくりの男
義理で参加した合コンで、波田陽区そっくりの男が開口一番「俺は美人としか会話しないから。今日は無口でいるわ」と。 

みんなシラケた。

出典:

	
解説

あなた、自分が見えてませんから斬り。

彼氏と墓参り
私がまだ10代の頃。時期はお盆の真っ最中。


当時付き合っていた彼氏に、


「墓参りに行くんだが一緒に行かないか?」


と誘われて家まで彼のクルマで迎えに来てもらう事に。


当時の私は若さゆえ、墓参り等どうでもよく、ただ彼氏と会いたいだけだった。


お互いに性欲のかたまりだったので、私は彼のクルマに乗りこむなり甘い声で


「ねぇーん。走行中しゃぶっちゃってもいい~?」


と擦り寄るといつもはニヤニヤして応じてくれる彼が


「馬鹿言ってんじゃねえよ!!」


と私を跳ね除けた。


少し驚いたが、照れ隠しかな?


と思いこんでいた私は更に


「昨日みたいなすごいの、してあげるから~~ん」


と言ったその瞬間なにやら後部座席に気配を感じて振り返った瞬間、私が見たものは…。


彼のご両親が、ちょこんと座っていた…。


しかもバレバレの、寝たふりをしてくれていた…。


お父さんはマブタがピクピクと動いており、お母様はイビキまで…。


あまりにも恥ずかしくてどうしようもなかった私は、何を思ったか


「…っていうストーリーの映画、今テレビで見てきたよ!すごいと思わない!?」


と一生懸命その場を取り繕ったが、その後帰宅するまで4人の会話は皆無だった。


恥ずかしさのあまり、墓場で死ぬかと思った。


出典:【怖い話】マジでシャレにならない大好きな彼とのお墓参り

	
自慢
『俺の友達の弁護士がさぁ~』 

『医者の知り合いが~』


『昨日、飲んだことある知り合いの社長がさ~』

出典:あなたの周りの勘違い男2015

トラの威を借る…
他人の旦那を欲しがる女性
「旦那をください!」

と知らない女の人が来たこと。


ちょっと長いけどごめん。


我が家は四十代前半旦那、三十代後半私、子ども男女1人ずつ。

会社で知り合って結婚したんだけど、知り合った時から旦那はガッチリ体型が太ったんだなって感じ。佐々木健介的な体型ね。

顔は彦摩呂とかパパイヤ鈴木。太ってるからかもしれないけど。

私はまぁまぁのブスで普通体型。


で、結婚決まって義母に初めて会った時、衝撃だった。

義母、超美人。

若い頃の写真も見たんだけど、若い頃のデヴィ夫人や加賀まりこにそっくり。今も派手な顔立ちの美人。


「旦那くん似てたら超イケメンだったのにねー」

と笑って言ったら、

「いや、実は俺似てるんだよ」

と言い出した。

はいはいwwwwと流してたら、写真を持ってきた。

hydeみたいな美少年がいた。

何枚も。


全く旦那と結びつかず、ポカーン。

「美少年扱いが嫌で、高校からアメフトを始めた」

んだって。

で、マッチョ化、大学では体育会、会社では営業で飲みまくりで彦摩呂化したとのことだった。

「勿体無いww」

と笑ってその場は終わり、何年かして子供も産まれて普通に暮らしてたら、最初に書いた“旦那ください女”が来た。


実は、息子が義母と旦那にそっくりなんだ。

小学校で、『身近な大人に子供の頃はどうだったかインタビューしてみよう』みたいな宿題があって、めんどくさがりの息子は旦那にしたらしいんだよね。

それで義母も一緒に写ってる旦那の小さい頃の写真も貼って、字数稼ぎのために旦那中学時代の写真も貼ったみたい。


そしたらそれを見た保護者の姉妹、つまり息子のクラスメイトの叔母が、

「旦那ください」

ってきた。

その女もかなりの美人だったんだけど、独身らしく、

「可愛い子供を産む保証がないと結婚したくない」

らしい。

で、義母・旦那・息子を見て白羽の矢を立てたらしい。


「あんたみたいなブスが奥さんなんてww」

と言われてこっちもキレて散々怒鳴ったけど、全く諦めない女。

旦那が

「直接言おう」

と休みを取ってその女にあったら、一瞬で女の顔が変わり、

「こんなデブとするなんて無理!キモい!」

と泣き出した。

「こんなデブってなんだ!うちの旦那を馬鹿にするな!」

と再度キレ、その女は泣きながら帰っていった。

出典:

	
解説

リアルな恐怖… 確かに人は見た目も大事だけれど、見た目だけでしか人を判断できない人の愚かさ…

気絶
エッチで女を気絶させた!って言ってきた奴いたけど、気絶した事ある人いる?寝落ちしたんじゃないの?って言ったら怒っちゃった。

出典:あなたの周りの勘違い男2015

過剰な自慢をする人は、裏に大きなコンプレックスが隠れてるんです(笑)
結婚願望のない男
会社の慰労会や忘年会のたび、若い女子社員に近寄って行って

「俺って結婚願望ないんだよね」

とささやく男性社員がいる。

四十代後半、おそらく160センチ台、80キロ台。

てっぺんが薄いので、右サイドの髪を伸ばして左サイドへなびかせることで、てっぺんの薄さをカバーしている健気な人。


「結婚願望ないんだよね」

と言われても、

「はあそうですかどうでもいいですよ」

としか返答しようがないのだが、会社でそこまで言うと角が立つので皆

「はあそうですか」

だけで止める。

男性社員は不満げ。

このやりとりを10年ほど続けている。


去年、この

「俺って結婚願望ないんだよね」

に、

「私もです!」

と満面の笑みで返した新入社員がいた。

具体的には言わないが彼女の家庭環境が複雑だったようで、

「結婚なんて制度は現代に必要ない」

「早く人工受精や試験管ベビーが主流になって欲しい」

「万が一結婚したとしても、専業主婦にだけはなりたくない」

「発言権もなく養われるだけなんて絶対嫌」

と嬉々として発言する彼女に、件の男性社員はドンビキ顔で

「そうなの?でも女の子なのに…女なのに…」

とオドオドしていた。


古株の女性社員が

「君の持論に賛成してくれてるのに、何が不満なの?」

と訊くと男性社員は彼女を睨んでトイレに行き、最後まで戻って来なかった。

新入社員は100%本心だったようで

「私怒らせましたか?」

とうろたえていた。

皆で

「貴女は悪くない」

と慰めた。


どう答えれば彼の気に入るのかは未だ不明だが、今年は男子しか採用しないらしいので「俺って結婚願望ないんだよね」の出番はなさそうで安堵している。

出典:

	
解説

「俺は異性に相手にされない!結婚できない!」と、自分で認めてしまうと生きていけないほどのショックなのでしょう。

人間、多かれ少なかれこういう面はあると思われます。

心理学でいうところの防衛機制です。

突然のキス
いきなりキスしてきた人がいた…。 

人づたいに聞いたけど、私と付き合ってると思ってたらしくて、死ぬほどびっくりした!!

そんな勘違いあるか!

なんか分からないけど、別れる段取りして別れる演技したし(笑)

本当に5本指に入るくらい最悪な出来事(笑)

出典:あなたの周りの勘違い男2015

犯罪です(笑)
20代の大和撫子と結婚したい
大学の知り合いの、社会人学生のおっさん(四十台半ばくらい)がスレタイ。

はっきり言って劣等生で、何度か留年してるらしい。

格好もダサい。のび太の担任の先生の眼鏡取って中学生みたいな服装。

親のセレクトだそうだ。


だというのに

「二十代の女性と結婚したい」

と言っててスレタイ。


「子供欲しいから」

はまだ理解できるが、

「最近の若い子じゃなく大和撫子がいい」(黒髪の事か?)

「学部にいるようなハデな子はちょっと」

「専業主婦で親とは同居してほしい」

とか言ってる。


集団で食事してたときの話なんだけど、女性はもちろん男性陣も後半引いてたし、

「でも結婚に妥協したくない」

の一点張り。


本気で自分にそんなお嬢さんが嫁いでくれると思ってるのかな。

出典:

	
解説

需要と供給のバランスを教えてあげてください。

ある意味怖すぎる…
だいぶ昔、ヘッドホンつけて後藤真希のプロモーションビデオ見てたんです。


「手を握って…」ってやつ。


すげーミニスカートで太ももがちらちらみえるんでムラムラっときちまったんですかねぇ…ちょっと股間が反応してしまったんです。


んで、まぁ、ちょこっとシコシコっとはじめたんです。


数分たって、人の気配を感じたんで後ろをみてもだれもいなかったので安心して続けました。


そしてさらに数分後、プロモ3回目くらいのときに無事に発射させていただきました。


そして処理をしていたのですが、また人の気配を感じ、後ろを見ると


母親がケーキを食べながら見学してたんです、こたつのところで。


俺の分の紅茶とケーキも用意してました。


パートでいないはずの母親がいるってのはすげぇコワイなと思いました。

出典:【ゾッとする話】男性なら経験ある?オ○ニーの失敗談

	
女尊男卑
はじめて投稿します。

関西圏に住んでいる30代の女性です。


毎日電車に乗って通勤しています。

使うのは殆どの場合、女性専用車両です。

毎日使っている女性専用車両だから、

もっと使いやすくて快適になって欲しいとの思いがあります。


そこで、みなさんが「こんな女性専用車両がいいなぁ~」というような

アイディアを語り合えませんでしょうか?

(もし関係者の方が見ていて、実現すれば素敵だと思います)


ちなみに私の考えるアイディアは


 ・女性専用車両がいつも満員です。

  1両では少ないと思います。せめて4両は欲しいな。


 ・駅の昇降口の近くに、女性専用車両が止まるのはいいのですが、

  その為か駆け込み乗車の男性が偶に飛び込んでくるのはイヤです。

  入口にガードマンがいればいいのにと思います。


 ・改札、エスカレータ、階段にも女性専用のスペースが欲しい。


 ・土日にも女性専用車両が欲しい。


 ・女性は冷え性の方が多いので、エアコンをもう少し緩くしてほしい。


 ・車内で化粧をする可能性があるので、座席で使える鏡を備え付けてほしい。

  ついでに化粧室も欲しいかな?


他にもいろいろありますがたくさんの意見をお願いいたします。


追伸)女性専用車両の廃止、男性専用車両の設置に関する意見については御遠慮願います。

   迷惑なので・・・

出典:大手小町

	
解説

こういう人が、「他国の子どもより、自国の子どもの命の方が尊いです」とかいって、他国にミサイル撃つんでしょうね。

若く見られる
40過ぎ見た目身長162センチ低学歴、林先生似のおっさん。 

「何歳上まで恋愛対象に入る?」

「でも俺って若く見られるじゃん??」←たぶん小さいから近視の人が誤解したんだと思う


恋愛対象どころか口臭いし、短い脚組んでてキモイ!!

出典:あなたの周りの勘違い男2015

この方も、自分を客観視できないようです。

人間誰もが、正確な客観視をすると辛くて生きていけなくなってしまうためですね。

晩飯何にする?
妻とのやり取りです。

「今日つかれた…なにも作りたくない…」

「じゃあ俺作るよ。なにがいい?」

「なんでもいい…」

「んー。じゃあ、やきそばでも作るか?」

「えー!ごはん食べたい」

「野菜炒めにするか」

「野菜炒め…?なんかもっとちゃんとしたの食べたい」

「カレーならルーあったろ」

「カレーって気分じゃ…」

「じゃあ、ハヤシライスにするか。トマト煮込めば美味いぞ、きっと」

「そんな脂っこいものは疲れてるから食べたくない」

「じゃ、アッサリと湯豆腐にするか」

「湯豆腐とか手抜きすぎじゃない?」

「足伸ばしてアンコウ買ってくるよ。アンコウ鍋にしよう」

「今から待ってたら寝ちゃうからやめてよね!」

「……じゃあ、どうしたいんだ?」

「今日はもういらない!あんたも外で食べてきなさいよ!」

「わかったよ。吉野家で食べてくる」

「……まったく……冷蔵庫に材料あるのに

吉野家とか嫌がらせブツクサ……悪くなって結局捨てる…ブツクサ」

「なにか、作るか?なに作ってほしい?」

「はやくいきなさいよ!」


その後、俺が豚丼を食って帰ってきたら

出前したと思われる上チラシ寿司のカラが…。

これって殴っていいですよね?

出典:妻とのやり取りです。 - 「今日つかれた…なにも作りたくない…」 「じゃ... - Yahoo!知恵袋

	
解説

きっと、奥さんは会社で嫌なことがあり、ストレスがたまってたのでしょう。

旦那さんに甘えたかったんだと思われます。

根拠のない自信
今までモテてきたならわかるけど、まったく誰にも相手されてないのに、何故か自分は若くて可愛い女の子と釣り合うと思い込んでる中年多いよね…なんの悪影響なんだろう。

出典:あなたの周りの勘違い男2015

そう思わないと生きるのがつらくなるためですね。

上記にもある、防衛機制です。

女子は何をすれば?
先日、高校の行事の準備の時に女は馬鹿だなって思ったわ。 


 男「俺らは長机を倉庫から出して組み立てるから女子は雑巾で拭いて。」

 女「なんでそういうことばっかり女子にやらせるの!!」

 男「じゃあ、俺らが雑巾で拭くから女子は長机出して組み立ててよ。」

 女「力使う仕事は男子がやってよ。」

 男「じゃあ女子は何するの?」

 女「・・・」

出典:

	
解説

× 女は馬鹿だ

○ この女性は…

武勇伝
今だに中学時代の武勇伝(大したことはない)を語ってるやつ。うちは悪かったからねーとかこれは人殴った時の傷とかもう聞いててかわいそう。

出典:あなたの周りの勘違い男2015

人生で一番輝いていたのが、中学時代だったのでしょう。
ある意味、激しく怖い…
私がまだ10代の頃。時期はお盆の真っ最中。 

当時付き合っていた彼氏に、「墓参りに行くんだが一緒に行かないか?」

と誘われて 家まで彼のクルマで迎えに来てもらう事に。


当時の私は若さゆえ、墓参り等どうでもよく、 ただ彼氏と会いたいだけだった。 お互いに性欲のかたまりだったので、私は彼のクルマに乗りこむなり 甘い声で

「ねぇーん。走行中しゃぶっちゃってもいい~?」

と擦り寄ると いつもはニヤニヤして応じてくれる彼が

「馬鹿言ってんじゃねえよ!!」

と 私を跳ね除けた。少し驚いたが、照れ隠しかな?

と思いこんでいた私は更に

「昨日みたいなすごいの、してあげるから~~ん」

と言ったその瞬間 なにやら後部座席に気配を感じて振り返った瞬間、私が見たものは・・・・・。


彼のご両親が、ちょこんと座っていた…。

しかもバレバレの、寝たふりをしてくれていた…。

お父さんはマブタがピクピクと動いており、お母様はイビキまで…。

あまりにも恥ずかしくてどうしようもなかった私は、何を思ったか

「…っていうストーリーの映画、今テレビで見てきたよ! すごいと思わない!?」

と 一生懸命その場を取り繕ったが、その後帰宅するまで4人の会話は皆無だった。

恥ずかしさのあまり、墓場で死ぬかと思った。

出典:

	
解説

さぞ、怖かったでしょう。つらかったでしょう。

正論
20代後半の会社の女がさ、やっぱ年収1000万欲しいよね~。 

とか言ってたのでね。 勢いにのって言ってやったんですよ。

「1000万?まず専務クラスではうちみたいな中小じゃまずいかないよね。まずよってこの会社はアウト。でさでさ、年収1000万だっけ。上場企業のさ、 サラリーマン。俺から見れば超エリートの課長級。平均年収いくらだと思う?」

「1000万くらい?」

「1000万ありえない。ありえないよ。正解はね750万円。ちなみに部長クラスになると ようやく900万円代かな?でさ、でさ、部長クラスって言ったらもう40代半ばから後半だよね?だよね?それでも1000万に届かない訳だけどキミってオッサン趣味な訳?」


ここで女唇を噛みはじめる。俺、さらに続ける。


「まあさ。違うのは解る。解ってる。キミがいうのは若くてイケメンな高収入男だろう。 でもさ、でもさ、一般的に考えてよ。年収1000万のサラリーマンってさ。新入社員から人口の多い団塊世代のおじさんを含めた全サラリーマンの5%としかいない訳。これは仮に、仮の数字だよ。既婚者とか結婚する気0のやつとかオッサンを引けばキミが出会える年収1000万円男はぐっと減る訳。特に年功序列の団塊世代のおじさんが平均を引き上げているから、結婚適齢期の30歳前後に限ればちょうど氷河期世代でもあるから、30歳前半で年収1000万以上は人口の1%もいないんじゃないじゃな。だいたいキミはだよ。ルックスとしては並だよね。(ホントは下の上くらいだが)はい、そこで問題。キミは何を持って自分以上の容姿を持った女性に対抗するつもりなの?もう20代後半ってだけでも明らかにきびしいよね?よね?」


「ルックスとかじゃなく性格とかで見る人だっているし!!」


「性格?年収1000万とか金でしか男みてない女の性格の何処にひかれるんだよw」


女、大声で俺の容姿を罵りヒステリックに叫ぶ。俺、苦笑しながらその場を立ち去る。

出典:20代後半の会社の女がさ、やっぱ年収1000万欲しいよね~。 とか言っ... - Yahoo!知恵袋

	
解説

夢を見たい女性と、現実を突きつけたいドS男性の話ですね(笑)

ちなみに、2013年の時点で一部上場企業で部長に昇進する平均年齢は47.83歳だそうで。(リクルート調べ)

ただ、47.83歳以上の人誰もが部長になれるかと言えばなれないわけで、なれる人の方が少ないわけでして。

そうやって考えていくと、年収1000万円の男性との結婚は、確率的にメチャクチャ難しいんですね^^;

迷惑おじさん
下ネタを連発するオッサンに、嫌な顔をしたら「好きなんやろぉ、わかってるで。」と言われた。 

嫌よ嫌よも好きのうち、なんて都合のいい妄想はメーワク!!

出典:あなたの周りの勘違い男2015

セクハラです(笑)
いちゃもん
うちの近所に住んでいるらしいまったく知らない男から、損害賠償を求める内容証明書が届いた。

彼は私のことをずっと男だと思って恋い焦がれていたそうなのだけど、

「女だったので失望した、傷ついたので償え!損害賠償は3000万円だ!」

という内容だった。

衝撃過ぎるというか、色々と突っ込みどころがありすぎて、しばらく本当に理解できなかったw


それに加え、近隣の弁護士事務所の名前が入った封筒に入っていて、ワードで作成したらしき文書の冒頭に弁護士の名前と押印もあったので、

(弁護士ってこういう仕事もするんだなぁ)

と衝撃を受けた。


が、帰宅した夫に内容証明を見せたら、

「押印が三文判」(普通は名字だけの三文判ではなく「弁護士田中太郎」というふうに名前に肩書がついているそうな?)

「振込先口座が依頼人の名義になってるのがありえない。」(弁護士の口座に預り金として振込→依頼人へ、という流れらしい)

「連絡先に指定されているのが携帯電話番号になっているのが不自然。」(一般的には事務所の固定電話)

「薄っぺらい茶封筒で、事務所名の印刷もずれているし、自宅で素人が自作したものでは?」

「多分弁護士を語った詐欺だと思うので、その弁護士事務所に聞いてみて、警察に行こう。」

と指摘された。

私は恥ずかしながら職歴がレジ打ちバイトしかないので、そういうことを一切知らなかった。

夫は弁護士でも法律関係の仕事でもないが、職場で公式な文書を扱うので知ってたらしい。


結果、

『同性愛者の男性が(私)のストーカーをしていたらしいのだが(気づかなかった)、実際には女だったので失望のあまり嫌がらせ目的で送った』

というのがわかった。

夫の想像通り、弁護士事務所の名前が入った封筒と文書はその男が自作したものだったらしく、弁護士事務所も寝耳に水。


男は文書偽造で逮捕されて、私の方も接近禁止命令を出してもらい、その後引越しをしたけど、この件があって以来、外出の時は必ず化粧をして髪も伸ばしてるw

出典:

	
解説

これこそ、ある意味怖い話ですね。

ゴールドカード
勤務先のお店で「この店、ゴールドカード使える?」って来たキモい男。普通、クレジット使える所ならゴールドカードも関係ないし。「ご使用になれますよ」って言ったら、人差し指と中指にカードを挟んで出してきた(笑)ちなみにお店は激安ショップです(笑)

出典:あなたの周りの勘違い男2015

それだけが自慢のなのでしょう。
なぜかフラれる
好きでも無い男から、返してないのに毎日何回もLINEきてて、 

1ヶ月くらい無視してたら突然、

『ごめん。俺彼女出来たんだ。だからもう⚪️⚪️(しかも呼び捨て)には連絡出来ない。俺浮気とかできないから。』

っていうLINEと、彼女とツーショット写真が送られてきた。

本気で気持ち悪いと思った。

出典:あなたの周りの勘違い男2015

異性として見てなかった人から、なぜかフラれたときのショックはでかいでしょうね^^;
コミュ障
同期のAはちょっと変わった奴で、最初の慰労会での挙動からして少しおかしかった。

例えば店員が持ってきたジョッキを奥に回すとか、大皿の唐揚を周囲の人数を見て取るとかができない。

声をかけたら

「飲み会に出るのが初めて」

と言われた。

(大学でサークルに入ってないとそんなものかな)

と思い、その場でAのフォローをちょこちょこした。


そうしたらAにいつの間にか親友認定されてしまった。


俺はAのことはただの同僚だと思っていて、別に嫌ってはいないがプライベートで仲良くする気はない。

しかしAはやたら誘って来る。

同僚だし断り続けるのも何かと思い一度居酒屋に行ったが、Aは居酒屋自体初めてでテンパってしまい、酔っ払って皿を何枚か割ったり、歌いだしたりと、迷惑な客だった。

話が合うわけじゃないし、Aといると俺がフォロー役に回らなきゃいけなくなるので面倒臭いんだ。

映画に誘われた時は

「なんでお前と二人で映画だよ」

と呆れを通り越して笑ってしまった。


先日彼女と家にいたらAからLINEが来た。

「彼女といるから」

と遠まわしに遠慮してくれと送るとなんと電話がかかってきた。

Aは数分俺と話し

「彼女と代わってくれ」

と言い出した。

断ったがしつこい。

音洩れしていたらしく彼女が

「出ようか?」

と言ってくれた。


彼女しばらくAと話す。

「(俺)君の彼女です、どうも…」

と間抜けな会話。

さらにちょっと話した後、彼女

「え?いいです。いえそんな、本当にいいです」

なんとA、妹に代わるという。

「妹にも挨拶させたいから」

ってなんでだよ。

しかし彼女とA妹で会話が続くわけもなく、挨拶の後は無言。

俺が代わり、A妹に

「Aに代わってください…」

と言い、出たAに

「こういうの困るから」

と言って切った。


彼女が言うには

「Aは俺君と家族ぐるみの付き合いがしたいのではないか?」

「距離感がおかしい人のようだから、同僚で言いにくいのはわかるが一度しっかり話した方がいいのでは」


マジか。

めんどくせえ…すげえめんどくせえ。

Aに何て言ったらいいのかもわからんし、面倒だしで本当嫌になる。

出典:

	
解説

きっとAくんは、悪い人ではないのでしょうね。

人との距離の取り方が苦手なのだと思います。

独身ならデート
「はぁ~っ、俺が独身だったらなぁ。デートに誘うのになぁ。若い男よりいい店連れていくのに。はぁ~っ」 


と少ない髪を金八先生のようにバサッバサッしながら

話しかけてないのにひとりで喋る

太りすぎでメガネが顔に食い込んでるおじさん。

いい店でもメガネかけた魔人ブウと連れて歩くのは無理です。

出典:あなたの周りの勘違い男2015

金もってればモテると本気で信じてしまっているのでしょう。
風の噂
一ヶ月くらい前から、地元の大型スーパーのフードコートでバイトを始めた。

先週の日曜に同じ店の先輩と昼食を食べに社員食堂に行ったら、先輩は食堂内で知ってる顔を見つけたらしく、私を連れてそのテーブルについた。

そこにいたのは私と同じ位の年(私は大学1年)の男の子(以下A)で、先輩は私を紹介してくれた。

Aはフードコート内の別店舗のバイトで、ノリの軽い男だった。


会話は盛り上がり、あっという間に昼休みが終わったように感じたくらいだった。

店に戻る時先輩が

「あいつ、おもしろいでしょ?」

と聞いてきたので、

「そうですね、楽しい人ですね」

と当たり障りなく答えた。

「でもあいつ彼女いるんだよなー、残念でしょw?」

と、あきらかに冗談と分かる口調で聞いてきたので、

「あら~、それは残念w」

と、こちらもあきらかに冗談と分かる口調で返しておいた。


次にAに会ったのは、それから2週間くらいたっていた。

バイトから帰ろうとバックヤードを歩いていたとき会ったのだが、2週間もたっていたのでAのことはすっかり忘れていて、普通に

「お疲れ様でした~」

と言いながら通り過ぎた。


「あ、ちょっと」

と呼び止められ、やっとこの前先輩と一緒に話した人だと気がついた。


Aは突然、

「先輩に聞いたんだけど…ごめん」

と私に言ってきた。

が、前述の通り2週間もたっていたので、やはり何のことか分からなかった。

Aは言いにくそうに、

「俺と彼女幼馴染で長い付き合いなんだ。だから裏切れない」

と。

そう言われてやっと分かった。

先輩がどう話したのかは分からないが、きっとおかしな伝え方をしたのだろう。

Aに勘違いさせるようなことを言った先輩も先輩だが、冗談で返した私も悪いと思って、慌てて訂正しようとしたら…。


「でも先輩にその話聞いて以来、君のことが気になって気になって…」

と、Aは思いがけないことを言い出した。

「で、どうしようもなくなって、君の事彼女に正直に話したんだ」

は?

「そしたら彼女、『そんなに気になるなら半年間時間をあげるから、その人と付き合ってみなよ』って言ってくれたんだ」

は?

「半年後にちゃんと私の所に戻ってきてくれたらそれでいいからって」

へ~。

「絶対私の所に戻ってきてくれるって信じてるからって言ってくれたんだ」

ほ~。

「だから君も気にしなくて大丈夫だよ。ちゃんと彼女は分かってくれてるから!」

そうですか。

「私はあんたたちの恋愛ごっこに付き合う気はない。人のことを恋愛ドラマを盛り上げるスパイスとでも思ってるのか?そもそも、私はあんたにミジンコほども興味がない。いや、それ以前に全くタイプではない。」

と言ってAを置いて帰った。

うっかり、オブラートに包むのは忘れたけど、別にいいや。


翌日先輩に確認すると、案の定先輩は冗談で

「お前に彼女がいて、私ちゃんが残念がってたぞ(笑)」

と言っただけだったらしい。

先輩には謝られたからまあいいけど、よくその会話だけであそこまで勘違いできるなあと、Aにスレタイ。


ちなみにAの彼女も、フードコート内の別店舗で働いているらしい。

田舎なので、大抵の人はここで働いている。先輩にどの子か教えてもらった。


たいした話じゃなくてごめんね。

あれ以来、

「無理すんなよ、自分の気持ちに素直になれよ」

と言いたげなAの視線と、

「私はいいのよ、半年だけ我慢してあげる。でも半年後には…ごめんね」

と言いたげなA彼女のキラッキラな視線にゲンナリしてたから、誰かに聞いてほしかった。


あんたら本当にお似合いだよ。

出典:

	
解説

何この話、ホントに怖い(笑)

あったら怖いセレナーデ
「ある意味怖い」の走りとも言うべき、あったら怖いセレナーデです。
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Sharetube