RKB毎日放送記者集団暴行事件の「北村浩之/田島敏男」とは

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RKB毎日放送記者集団暴行事件


RKB毎日放送記者集団暴行事件(あーるけーびーまいにちほうそうきしゃしゅうだんぼうこうじけん)とは、2005年11月15日に福岡県で発生した集団暴行事件である。
福岡県警は2日、女子高生に性的暴行を加えたとして、

福岡市西区生の松原4、RKB毎日放送記者、北村浩之(29)と

同県大野城市大城5、ガソリンスタンド店員、田島敏男(39)の両容疑者を

集団強姦(ごうかん)、わいせつ目的誘拐容疑などで逮捕した。

県警は同日、RKB本社や北村容疑者の自宅などを家宅捜索した。

両容疑者は容疑を認めているという。RKBは同日、北村容疑者を懲戒解雇処分にした


調べでは、2人は昨年11月15日午後7時半ごろ、大野城市内のホテルの一室で、

山口県下関市の女子高生(当時17歳)に

「叫んだら山に埋めるぞ」などと脅し、性的暴行をした疑い。


北村容疑者が出会い系サイトで女子生徒と知り合い、JR博多駅で待ち合わせた。

田島容疑者が迎えに行ってホテルに連れ込んだ後、北村容疑者が合流。

2人で暴行するなど約2時間にわたって部屋に監禁したという。

女子生徒は数日後、親と一緒に福岡県警筑紫野署に被害届を出した。


北村容疑者は00年入社で、県警などを担当した後、04年7月からスポーツ担当だった。

田島容疑者とは携帯電話のインターネット掲示板で知り合ったとみられる。

出典:RKB毎日放送記者が共謀し集団強姦 - KiLL Time News

	

北村浩之/田島敏男

			

集団強姦罪


大学生の集団レイプ事件など性犯罪事件の凶悪化により、刑法等の一部を改正する法律の中で、集団強姦等に関する罪が新設された(第178条の2、2005年1月1日施行)。集団強姦罪とは、2人以上の者が現場において共同して強姦(第177条)または準強姦(被害者が心神喪失・抗拒不能の場合、第178条第2項)の罪を犯したときは、4年以上の有期懲役に処するというもの。親告罪ではない(第180条)。

出典:集団強姦罪|日本女性学習財団|キーワード・用語解説

	

社長謝罪

報道に携わる社員が集団強(ごう)姦(かん)容疑で逮捕されたRKB毎日放送(福岡市)は2日、重苦しい雰囲気に包まれた。午後4時からは石上大和社長ら幹部が緊急会見を開き、「許し難い非道な犯罪で、被害者と家族に深くおわびしたい」と深々と頭を下げた。

 同社によると、北村浩之容疑者は事件後も通常通り勤務し、1月にはプロ野球福岡ソフトバンクホークスの自主トレ取材でグアムに同行。「非常にまじめで、報道に強い意欲を持っていた」(石上社長)という。


 同僚逮捕の一報を聞いたRKB記者は「驚きで言葉にならない」と絶句。報道部時代には福岡県警を担当しており、同容疑者を知る新聞記者は「将来は政治家になりたいと言っていた。事件の聞き込み取材でも熱心に住民の声を聞いていたのに」と驚いていた。


 RKBは同日午前、報道各社にいったんファクスでコメントを発表。その後、弁護士を通じて容疑を認めていると確認できたとして、臨時取締役会で懲戒解雇を決め、社長自ら会見に臨んだ。


 石上社長は「公共性の高い放送局として、視聴者や世間にも申し訳ない。このような事態をなぜ防げなかったのか、十分検証し、必要な措置を取りたい」。本社が捜索を受けたことは「報道機関として本来あってはならないが、刑事事件でもありやむを得なかった」などと語った。


 同社には抗議の電話やメールが約60件あったという。


出典:RKB記者 集団強姦 容疑で逮捕 別の男と女高生監禁 福...

	

裁判

2006年10月 

福岡地方裁判所は、元記者及び共犯者の両名に懲役刑を言い渡したが、弁護人は事実認定に誤りがあるとして控訴した。


2007年6月

福岡高等裁判所は、一審福岡地裁判決を支持、被告側の控訴を棄却した。

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