<またまた、どうして、こんな狂気ばかりが続くのだろう・・・?> 原発事故から5年目、横浜では小学校に放射性廃棄物を保管!学校地下に鉛のドラム缶!一キロ8000ベクレル超えも!

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 東日本大震災からまもなく5年です。福島第一原発の事故で汚染された指定廃棄物は12の都県で17万トンに上ります。横浜市では、この廃棄物が子どもたちの近くに保管されていることが分かりました。

出典:【震災5年】横浜で子供らの近くに“汚染”廃棄物が

	
福島原発事故から5年が経過するのに、今も関東地方が放射能に汚染されている事実を知らない人が多いです。神奈川県に至っては東京の南に位置していることもあり、住民たちは福島原発事故の放射性物質が飛来している現実を全く知らない状態になっています。


福島原発事故直後は市民団体などが独自に測定をしていましたが、その時も横浜のマンションなどで放射性セシウムやストロンチウムを大量に検出しました。

小学校の汚泥記録を見てみると、依然として一キログラムあたり8000ベクレルを超えるような高線量を検出している状態で、放射能の脅威は5年前からずっと続いています。

出典:原発事故から5年目、横浜では小学校に放射性廃棄物を保管!学校地下に鉛のドラム缶!一キロ8000ベクレル超えも!|真実を探すブログ

	
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下記のリストをよく見て欲しい・・・!

そういう小学校が1校あったというのじゃない

リストだけでも40校あるのだ

つまり、これは恣意的に小学校が狙われたということだ!!

そして、どうして、こんなニュースばかりが続くのだろう~

こんな狂気が発見されたのですぐさま父兄の苦情が殺到し善処されたという

ニュースが一向にない・・・ということは、結局は、この状況のまま

放置されているということなのだろうか?

ますます狂気じゃないのだろうか!!!

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原発事故から5年目、横浜では小学校に放射性廃棄物を保管!学校地下に鉛のドラム缶!一キロ8000ベクレル超えも!|真実を探すブログ

	

横浜で小学校に放射性廃棄物を保管!
17の小中学校地下に鉛のドラム缶!
1キロ8000ベクレル超えも!

よりによって何故小中学校地下に?
横浜の子供達をガンにして、
福島のガン発生率に近づけたいから?
原子力ギャングどもは許せん!

	

指定廃棄物/4割減少、10年後には8割減…環境省試算:毎日
…自然の減衰。別に役所が何かして減らしてる訳じゃなし。十年後でも8千Bq/㎏以上の高濃度放射性廃棄物が6223㌧≒比重1として小学校のプール20杯弱分が残ってる方に驚くわ。

	







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Sharetube