マーフィーの法則

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マーフィーの法則には潜在意識を書き換える大きな効果があるから

基本的に人間は、これまでと同じ生活・行動をしている限り、潜在意識が自然に書き換わる事はありません。


例えば、男性とお付き合いをした事が無い女性が「私は男性にモテモテで、何時も素敵な恋人とお付き合いしています」と何時の間にか思うようになっていた、という事はあり得ないのです。


潜在意識が書き変わらなければ、現実も変わる事はありませんので、潜在意識を書き換えずに異性からモテ始めるのは難しいかもしれません。しかし、潜在意識で思っている事が現実になるので、潜在意識を書き換えて自分でもモテると思えるようになれば、実際にモテるようになります。


偶然に任せた現実を送っていると、人生は運次第で変わり、理想の未来が訪れる事は非常に稀です。ところが、マーフィーの法則は、非常に強力に潜在意識に働き掛けますので、僅か数十分で人生が大きく変わってしまう事もあるのです。


否定的な感情を停止させるのにも役立つから

否定的な感情になりやすい人は、否定的な考えを潜在意識に持っている人です。否定的な考えが潜在意識にあると、否定的な現実を次々と引き寄せますので、いわゆる運勢が悪い状態になります。


マーフィーの法則でしている祈りは、肯定的な未来をありありとイメージして想像するやり方です。祈りをしている最中は、否定的な思考を完全にストップさせられますので、否定的な現実が起きにくくなります。特に就寝前にマーフィーの法則を実践するようにすれば、ポジティブな思考の状態を翌朝迄キープ出来るはずです。


マーフィーの法則を考案したジョセフ・マーフィー氏は、楽しい未来をありありとイメージして、楽しみながら眠りなさいと教えています。このやり方が運気アップに効果があるのは勿論ですが、イメージして現実をも引き寄せてしまいます。運勢全般が良くなり、夢や願望も実現してしまうのが、ジョセフ・マーフィー氏が考案したマーフィーの法則です。


努力せず自然と目標に向かって行動出来るようになるから

目標に向かう


マーフィーの法則で潜在意識が書き換えられると、オートパイロット機能という働きにより、自動的に願望実現に向かって行動出来るようになります。


例えば、独立して会社を経営し、年収1億円になるという情報に潜在意識が書き換えられると、必要な行動は、本人が特に努力をしようとしなくても、無意識レベルで出来るようになるのです。


例えて言うならば、自転車に乗る練習を子どもが夢中になってしているような状態です。既に自転車に乗れるようになった自分に臨場感があるので、何度転んでも諦めず、何時の間にか乗れるようになっていた、という未来が到来します。自転車の練習をしている子供に向かって「大変だったね!」と声を掛けても、当人はピンと来ないでしょう。


苦労をしている自覚が無い状態で膨大な量の行動が出来るようになるのです。苦労をしてしまうと運気が悪くなりますが、苦労せずに努力が出来るようになるという事です。


右脳が働くようになり頭がキレる人になるから

マーフィーの法則で行っている祈りは、仏教やヨーガで行われている瞑想に近いものがあります。左脳による思考を完全に閉め出して無我無念の境地を目指すのが瞑想で、意図的にイメージをして右脳を働かせているのがマーフィーの法則です。


よく「右脳はイメージに関する処理をする」という話を聞きますが、左脳と同じように右脳にも五感があります。習慣的にマーフィーの法則の祈りをしていると、右脳が覚醒して、右脳の五感が分かるようになってくるのです。仕事や恋愛でも直感が働くようになりますし、ハイヤーセルフと意思の疎通が出来るようになったり、霊的な存在が見えるようになる事もあります。


右脳が働き出して活性化してくると、潜在意識の書き換えも簡単に出来るようになります。潜在意識を思い通りに書き換えられるようになれば、自分が望んでいる通りの人生を送れるようになり、当然、運気も全般的に良くなるのです。


思考の抽象度が上がりコミュニケーション能力が高くなるから

運勢が悪いと思っている人は、人間関係にトラブルを抱えている事が多くなります。逆に、人間関係のコミュニケーションが良好な方は、多少経済的に恵まれない部分があったとしても幸福感を覚えている事が多いでしょう。


マーフィーの法則では、未来をしっかりとイメージして、未来の感情を先取りする祈りを行います。この際、自分だけではなく、自分以外の人の幸せをイメージした方が臨場感が上がります。


つまり、アファメーションもそうですが、自分だけの幸せを考えてやろうとしても、なかなか思うように潜在意識が書き換わりません。潜在意識を思い通りに書き換えるには、多くの人を巻き込んだ幸せを考えないといけないのです。


マーフィーの法則で祈る習慣がある人は、自分と自分以外の人の幸福を常に願えるようになります。人の幸せも心から願えるようになるので、人間関係全般が良好になり、運気も全体的に良くなると考えられます。また、他人の成功も喜ぶようになるので、引き寄せの法則により自分にも良い出来事が多く起きるようになるでしょう。


自分が望んでいる未来から自分を知るきっかけになるから

開く


マーフィーの法則で祈りをするには、「どんな未来を望んでいるのか?」を徹底的に考え抜かないといけません。「お金持ちになりたい」とか「パートナーと出会いたい」という曖昧な願望だと、未来を想像しても臨場感が生じないからです。


自分が何を望み、どんな未来を引き寄せたいのかを考える事は、自分自身の内面としっかり向き合う事を意味します。今までは、義務感で何となくしていたような事まで「したい」という気持ちについて考える事になるからです。


マーフィーの法則の実践をきっかけにして、自分自身の内面を整えていけば、運勢全般が整ってくるのは言うまでもありません。また、自分で人生を切り開こうという気持ちになれば、今までよりも自己肯定感が高くなりますので、それに応じた現実も引き寄せられるようになります。


マーフィーの法則には多数の実績があるから

マーフィーの法則を考案したジョセフ・マーフィー氏は、世界で最も有名なスピリチュアルの指導者の1人です。非常に多くの相談者の悩みを解決したり、奇跡を起こしてきた実績も豊富にあります。


この「マーフィーの法則なら大丈夫」という前提があれば、潜在意識の書き換えは、半分成功したようなものです。逆にマーフィーの法則について「胡散臭い!」と思ってしまう人は、別の手段で潜在意識にアプローチした方が良いでしょう。「信じる者は救われる」と言われるように、効果が信じられれば潜在意識も書き換え易くなります。


マーフィーの法則は、実績も多く評判も良い方法です。潜在意識の書き換えに成功して、仕事運や金運、恋愛運が良くなったという人は少なくありません。


マーフィーの法則で潜在意識を書き換える4つのコツ

マーフィーの法則を実践する際は、次の4つのコツを押さえるようにしましょう。難しい事ではありませんが、潜在意識の書き換えに成功し易くなります。4つのコツを理解したら、早速、マーフィーの法則を活用して祈ってみましょう。


想像してワクワクするような願望から祈る

ワクワクする


お金や恋愛に関する事を引き寄せたいと思うかもしれませんが、最初は想像するだけでワクワクして楽しくなるような事で実験してみましょう。マーフィーの法則では、願望と想像力とがある場合に、必ず想像力が勝つという法則があります。


例えば、少しお金に困っている人が「豊かになれて嬉しい!」と思えるかというと、いきなりは難しいと思います。なので、ちょっと考えただけでワクワクするような小さな夢でマーフィーの法則の練習をして、「マーフィーの法則は、本当に効果がある!」と思えるようになったら、本気の夢を祈りましょうという事です。


大実業家の斎藤一人さんもマーフィーの法則を忠実に実践して、日本一のお金持ちになりました。斎藤一人さんは、「奇跡を起こすのが俺の趣味だ!」と言っていますが、練習をすれば私達にも奇跡を起こせるようになります。


その最初のステップとして、小さいけどワクワクする夢で実験をしてみましょうという事です。


リラックス出来る環境を整えておく

マーフィーの法則では、祈りをして楽しい未来を想像しながら眠る事が推奨されています。この際、完全にリラックスして、祈りに集中出来る事が大切です。


寝室は出来るだけ物の数を減らして、気が乱れない様に掃除をしておきます。特に使っていない洋服や紙製品は邪気を放つようになるので、必ず処分しましょう。邪気は人間の感情でいうと怒りに近いエネルギーで、運勢を非常に悪くしてしまいます。


もし、部屋が非常に散らかっていたとか、着ていない洋服が多かった場合は、気を整える意味で酒塩風呂に入っておくのもオススメです。通常よりも少し温度を高めにしてお湯を張り、日本酒と天然の塩を湯船の中に入れて、その中に浸かります。大量の汗と共に体内にあった悪いエネルギーが排出されますので、ペットボトルのお水等を用意しておくと安心だと思います。


寝室と自分の気を整えたら、マーフィーの法則を始める準備は完了です。それでも緊張してしまう場合は、ヨガのシャバーサナのポーズをしてみたり、「リラックスしています」と自分の脳や潜在意識に向かって言うと、次第に落ち着いてくるでしょう。


不安や恐怖が強い時は運動や瞑想をしてから祈る

ジョギング


お金や人間関係等の問題を抱えている時は、不安や恐怖でいっぱいだという場合もあると思います。そんな時は、一時的に頭の中のネガティブな思考を停止させる為に、運動や瞑想をしてからマーフィーの法則をやるようにして下さい。


また、マーフィーの法則で祈りをしている時以外でも、不安になるような事があったら、10回位「何とかなる」と声に出して言ってみて下さい。


例えばお金の問題があったとしても、今の日本でお金に困って常にお腹を空かせている人はごくわずかです。この事をキリスト教では、「神は乗り越えられない試練を与えない」と言いますが、その事に気付かせてくれる言葉が「何とかなる」です。


毎朝15分でも良いのでジョギングを習慣にすると、そもそも心がネガティブにならずに済みます。否定的な感情や考えは、潜在意識にとても悪い影響を与えますので、朝のジョギングを習慣にする事も検討してみて下さい。


やる気が無くなるようなら潜在意識を書き換える

潜在意識には、過去の延長線上にある未来を引き寄せる働きがあります。現状が大きく変わってしまうと、生存出来なくなる恐れがある、という本能が働く為です。つまり、マーフィーの法則をやって潜在意識を大きく書き換えようとすると、ホメオスタシスという現状維持機能により邪魔をされてしまう事があるのです。


最も多い邪魔のされ方は、だるさや偏頭痛、やる気が無くなる、等の症状です。稀に胃や腰が痛くなって、祈りに集中出来なくする方法がとられる事もあります。


このような潜在意識からの抵抗で祈りが出来ない時は、自分の脳に向かって「あなたがやっているんでしょ?」と本気で聞いてみて下さい。潜在意識は、自分がやっているとバレてしまうと、それ以上の邪魔が出来なくなります。

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Sharetube