<前向きにやろう~よ!> 首都圏の急病人の異常な多さ 5年後についにやってきた
もうどうしていいのか、何と言っていいのか・・・。首都圏の急病人が異常に激増している様子がわかります。私自身、少し前に首都圏に出張していき、数日もいなかったのに3回電車が止まりました。
1回は「踏切確認」、あとの2回は「急病人」。
個体生命は、生死の臨界値が来るまでは、普通とかわりなく生きようとします。ですから、徐々に細胞や遺伝子を侵す内部被曝は、あるときまで発症せず、なかなかそれが原因だと判らない。 だから、まさに、「直ちに影響はない」。でも、今、どれほど多くの人間がシンガポールに逃げていることでしょう。2万人(いや、それ以上)という話もあります。
この重大犯罪をこの国の公権力は、まったく裁かず、かえって奨励してきたのです。アーミテージに教唆され、中国との戦いに勝つため? 自分たちの体制を維持するため? でも、放射能は、それでも、自分自身にも返ってくることなのに。
地震直後の2011年には、世界から、日本政府が国民をダマシまくる姿勢に対し、大いに批難の声が出たのですが、安倍内閣になって、「アンダーコントロール」発言のもとオリンピック招致が決定となってから、日本政府(官僚も司法)も、自分自身で勝手に、そうした悪魔的手法に免罪符を得たと考えてしまったようです。なさけない。それが、日本のエリートたちの姿なのです。
それが、「ホ」と言わせない政策です。さらに、中国との緊張つくり。 しかし、放射能は、休みません。しかも、動植物の中で、生物濃縮が進みます。もう、海流気流ともに太平洋を越えています。
しかも、デブリの水蒸気がまたまた大量に出ているのです。 安保法案成立後のシルバーウィークではたまたま止まりましたが、11月に入って、また吹き出し、ここのところ、これまでで最大の噴出をしています。公安や内調は、こうした事実をどう捉えているのでしょうね。
自分の、人間個人としての、不安を押し殺さずに、 生活のためではなく、生存を意識して、臨戦態勢を組んだほうがいいですよ。
個人としても。 そして、国家としても。 人がいなければ、国家が成り立たない。
子どもや青年は、未来の希望。 あたりまえのことなのに。
出典:首都圏の急病人の異常な多さ 5年後についにやってきた しかし地方でも、事故や救急車に遭遇する数がものすごく多いのです。それも、まったく無関係ではないのではという気もします。今日は接触事故2回見ました。1回は警察官が2人現場検証。バスと乗用車の接触事故もこれまで2回目撃。大きな激しい事故も2回見ており、また逆走車も1回見ました。 ツイッターを見ていないと意識できないくらいのレベルで、一見日本で普通に物事が進んでいます。 でも、フクイチからいまだに水蒸気や汚染水がダダ漏れになっているのは事実であり、そして、汚染瓦礫拡散されたことも、食べて応援が繰り広げられたことも、また事実。 事実は事実。それをどう受け止め、どう動くか。 それが問われ、目の前に突きつけられていることを思います。 気づいている人々は、生き残っていく準備をする段階にすでに以前から入っています。 覚えてらっしゃるでしょうか。ご存知でしょうか。武田邦彦教授が「2015年放射能クライシス」というタイトルの本を出版されていることを。2015年、今です。