【神奈川県葉山町】元副町長の田邉高太郎53歳を逮捕!17歳高校生に淫らな行為疑い「18歳以上だと思っていた。性行為はしていない」と...
神奈川県葉山町の元副町長で無職田辺高太郎容疑者(53)(横浜市青葉区市ヶ尾町)を児童福祉法違反(淫行させる行為)の疑いで逮捕
神奈川県葉山町の副町長だった田邉(田辺)高太郎容疑者
2020年7月15日、神奈川県葉山町の元副町長で無職田邉(田辺)高太郎容疑者(53)(横浜市青葉区市ヶ尾町)を児童福祉法違反(淫行させる行為)の疑いで逮捕
田邉(田辺)高太郎容疑者は、出会い系アプリで女子生徒と知り合い、その後に複数回、現金を渡して淫らな行為に及んでいた。
4月4日、横浜市磯子区のホテルで、横浜市内に住む当時17歳の女子生徒に淫らな行為か
田邉(田辺)高太郎容疑者は、「付き合わないなら親や学校にばらす」「真面目に付き合っている。学校にばらす」などと脅した。
田邉(田辺)高太郎容疑者は、「18歳以上だと思っていた。ホテルには行ったが性行為はしていない」と容疑を否認。
神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙「タウンニュース」
田邉副町長、就任からわずか8カ月で辞任へ
昨年10月に就任した葉山町の田邉高太郎副町長が5月末で辞任することが20日、明らかになった。10日付で同氏が辞表を提出。理由について「政策に対する根本的な考え方が町長と違った。町政の混乱を避けるため、辞意を決意した」と説明している。同町では07年から副町長職が不在になっていたが、山梨崇仁町長が「円滑な行政運営のため必要な役職」として採用を決定。県内では初となる公募形式で募ったところ88人の応募があり、公共政策の研究や行政経験で実績のあった田邉氏を採用した。任期は当初4年を予定していたがわずか8カ月での辞任。山梨町長は「見解に相違があったことは残念に思う」とし、副町長が再び空席になったことについては「役割は自分がこなす。町政に支障はない」と述べた。また今後の副町長の採用については「今のところ予定はない」と話した。
”幸せ度”上げるために
○…県内初となる公募で88人の中から副町長に選ばれた。阪神淡路大震災後に兵庫県に入庁し、復興に尽力。前職は国民生活センターで消費者庁との統合問題にあたるプロジェクトに参加した。大学では公的機関主導で公共課題を解決する「公共政策論」の研究者として講師を歴任。応募したのは「学者、行政経験者として得た蓄積を葉山に役立てたい」と考えたから。
○…町長の黒子役として手腕が問われる副町長職。「必要な改革は積極的に取り組みたい」と意気込むが、その手法は慎重をきたす。成果や効率を重視した民間の経営手法は一見行政改革にも有効に見える。しかし「行政は積み重ねたプロセスが全く違う。民間式に一気に改革することは行政には”劇薬”で組織崩壊にも繋がりかねない」と警鐘を鳴らす。推奨するのが「漸増主義」と言われる実績を踏襲しながら段階的に改革を進める手法。海外でも採用される手法だが「少しずつ」の姿勢は牛歩とも捉えられかねず、実現には「町民に今目標の何%を実現しているか、きちんと説明することが重要」と強調する。
○…生まれは神戸。「僕ら関西人だから『いらち』(せっかち)で」。お国言葉を口にすると表情が和らぐ。2度目に葉山に越してきたのは5年ほど前。学会などで葉山を訪れる度「第二の故郷にしたい」と思いが強くなった。趣味は読書と研究。暇さえあれば研究会に足を運ぶ根っからの「学者気質」だが、最近は自転車でまちの中をまわったり買い物にでかけたり。「(自転車が)2つめの趣味になりつつあるかな」と笑顔が覗く。
○…「どうすれば町民の幸せ度が上がるか」。それを成すのが副町長としての最終的役割と考える。「町の中にどれだけの笑顔があるか。町長と町民の皆さんの対話で指標を探って、力を尽くしたい」。欠かせないのは行政と町民、お互いの理解。「町民の皆様にはぜひご意見を持って町政に参画してほしい」と力を込めた。
10月1日付で葉山町副町長に就任した |
職業:元葉山町副町長
住所:横浜市青葉区市ケ尾町
学歴:同志社大学法学部政治学科卒
横浜国立大学大学院国際経済法学研究科修了
神戸大学大学院法学研究科博士課程単位取得満期退学
経歴:三井銀行入行
兵庫県庁入庁
千葉大学法経学部講師
内閣府国民生活センター
葉山町副町長
田辺高太郎・葉山町元副町長の顔画像有!学歴は同志社・横国・神戸大!...
http://diary.ponkichi01.com/?p=20117
2020年7月15日、神奈川県葉山町の元副町長・田辺高太郎 容疑者(53歳)が淫行の容疑で逮捕されました。 田・・・
Facebookでの氏名検索をしても当該容疑者と断定できるアカウントは無い。
田辺高太郎容疑者逮捕!Facebook顔写真&自宅住所特定?元葉山町副町長
町民の皆様におかれましては、不安な状況であることと思いますが、不要な外出を控え、手洗いの徹底、十分に食事や睡眠をとる等の対策をお願いいたします。自宅にとどまる一人一人の皆さまの良識ある行動が、海外のような爆発的な感染拡大の防止と、医療の最前線で対応する医療従事者のための最大の協力となります。また現在治療中の患者さんへのエールともなります。どうか引き続きご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。