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【薄れゆく危機感】福島原発事故の深刻さを思い起こそう:カルディコット博士からの警告

【薄れゆく危機感】福島原発事故の深刻さを思い起こそう:カルディコット博士からの警告

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【薄れゆく危機感】福島原発事故の深刻さを思い起こそう:カルディコット博士からの警告
2016年1月4日、安倍内閣総理大臣の年頭記者会見が行われました。

全文リンク↓
http://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/statement/2016/0104kaiken.html

 冒頭発言と質疑応答を通じて、福島原発事故への言及は皆無でした。意外かもしれませんが、日本では今なお原子力緊急事態宣言が発令中であり、何千万という日本国民が放射性物質による健康被害にさらされています。この重い事実を安倍総理はすっかり忘れてしまったのでしょうか?見て見ぬふりをしているとしか思えません。

関連記事リンク:
「原子力緊急事態宣言を悪用して国民を被曝させ続ける日本政府」

出典:【薄れゆく危機感】福島原発事故の深刻さを思い起こそう:カルディコット博士からの警告 – お役立ち情報の杜(もり) - Linkis.com

	
彼らの努力?の甲斐もあり、国民の大多数は福島原発事故のことを忘却しつつあります。忘れていない人も口に出すことを躊躇しているようです。その場の空気が、原発問題への言及を妨げているのでしょうか?

 先日書店に行った時も、福島原発事故に関連する書籍が極端に少なくなっていることに気づきました。2011年ごろは、原発事故特集のためにかなりのスペースが割かれ、関連文献が紹介されていましたが、いつの間にかほとんど消えてしまったようです。福島原発事故以前は、原発の問題を論じることは日本ではタブーだったのですが、その暗黒時代に戻ってしまったようです。

 しかし、福島原発事故はいまだに収束しておらず、放射性物質は毎日漏れ続け、廃炉作業も目途が立たず、多くの国民の健康が蝕まれ続けています。人間の五感では感知できませんが、放射性物質による脅威は厳然として存在し続けているのです。今回は、原発事故の深刻さを思い出すために、海外の専門家の情報を紹介いたします。

 ノーベル平和賞を受賞したIPPNW(核戦争防止国際医師会議)の生みの親で、医師のヘレン・カルディコット博士が2012年11月19日、東京都内で講演を行いました。福島原発事故発生から、1年8か月経過した時のものですが、内容的には今でも日本人が心に留めねばならないことばかりです。講演の様子を以下のYouTubeビデオでご覧ください。

出典:【薄れゆく危機感】福島原発事故の深刻さを思い起こそう:カルディコット博士からの警告 – お役立ち情報の杜(もり) - Linkis.com

	
	
ノーベル平和賞を受賞したIPPNW(核戦争防止国際医師会議)の生みの親で、医師の­ヘレン・カルディコット博士が19日、東京都内で会見し、子どもや妊婦は高線量地域か­ら速やかに避難すべきと訴えた。
 
「福島の事故は人類の歴史上最悪の産業事故」と切り出したカルディコット博士は、現在­も直、放射線量の高い地域に人が住んでいる日本の状況について、「日本政府が守ってい­るのは国民ではなく東電」と厳しく批判。「ロシア政府は積極的に避難させて、国民を守­った」と、チェルノブイリ事故後のソ連政府の対応よりも、問題があるとの考えを示した­。
 
また、福島県が実施している18歳以下の子どもに対して行っている甲状腺検査で、40­%の子どもになんらかの異常が見つかっている問題に関して、小児科医である博士は「極­めて稀な数値」と指摘。子どもや妊婦、また子どもを産める若い女性たちに対して、「移­住のための費用を国が負担すべき」と強調した。
 
活動家としても、医師としても著名なカルディコット博士だが、衆議院議員会館で開催さ­れた記者会見に参加したジャーナリストはわずか20人ほど。国会が解散したことも影響­し、マスメディアからの参加はほとんどなかった。しかし、前日、都内で開催された市民­向けの講演会は満席状態だったことと比べると、大きな温度差がある。
 
博士は、こうした日本のメディアの姿勢に関しても「責任を果たしていない」と言及。原­発作業員の放射線被害に関する情報が公開されていないことにもついて「それが可能にな­るかどうかはメディアによるところが大きい」と情報公開の必要性を訴えた。

詳細はこちら http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1467

出典:「移住費用は国が負担すべき」カルディコット博士 - YouTube

	
<避難・除染問題①>
促進中の 事故より酷い対応?
【将来の 被害者】を減らす為の移住・費用負担が先決では?
【移住費用は国が負担すべき!】 博士
	
今こそ何でも忘れやすい国民性の返上を《【薄れゆく危機感】福島原発事故の深刻さを思い起こそう:カルディコット博士からの警告 さんから
	
【東京避難勧告】「ごめんなさいね。妊婦、子ども、妊娠可能な女性は今からでも東京を離れて下さい。」カルディコット博士。
	
カルディコット博士の説では、南半球が安全だと言いますものね。多くのママさんはニュージーランドが理想ということで、最近は放射能回避派に絶大な人気ですよね。
永住権も取得しやすい国だそうで?
RT 私は暖かいところがいいな。とりあえずパスポート取ろうと思う。
	

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