<一部の人々の間ではすでに常識なのだけど、まだまだ知らない人ばかりの怪> なぜにここまで日本を動かした要人が同じ出自なのか?「山口県田布施町の怪
日本の支配層の血筋に係る記事です。記事の中にある2つの動画は興味深いもので、時間のある方は是非ご覧になって下さい。記事の中にある鬼塚氏の著書「日本の一番醜い日」は、最も重要だと言ってよい歴史書だと感じます。私も本は購入しているのですが、残念ながら読む時間が取れないのです。この本の重要な部分を要約してくれています。特に赤字にした部分は重要で、この通りではないかと思います。こうした事柄が真実だとすると、皇室問題がタブーになるのも無理はないと思います。
文中、朝鮮系とか部落などの言葉が出てきますが、私はこういった出身に関しては、はっきり言ってどうでも良いことだと思います。鬼塚氏も同様で、単に事実を記述しているだけだと思います。実際日本人の先祖を辿って行くと、ほとんどの人が何らかの形で外から入って来た人たちの末裔ではないかと考えられるからです。
ただ大切なのは、犯罪を犯している者を、法に基づいてきちんと裁かなければならないということです。田布施生まれの大室寅之祐が明治天皇にすり替わったというのは、間違いのない事実だと思います。明治天皇・大正天皇は、本来の意味で天皇になる資格の無い人たちですが、昭和天皇以降、元の北朝の天皇の血筋に戻っているように思います。それともう一つ、孝明天皇は暗殺されたと言われていますが、実はそういうことにして身を隠したようで、実際には1908年(77歳)頃まで生きていたと思います。この辺りの事が秘められた日本の歴史で、私も詳しくわかっていない分野です。
山口県田布施町の怪
《1》 鬼塚英昭氏の新著『日本のいちばん醜い日』(成甲書房)を読むと、 日本国家の真相は、明治維新で長州藩田布施一味に国家を乗っ取られたということであることが解る。長州藩の田布施一味とは、山口県熊毛郡出身の政治家らのことである。
熊毛郡の田布施町を中心にしている。
ここは光市と柳井市に挟まれた寒村だった。
大室寅之祐=明治天皇、
伊藤博文、 幸木戸一、 宮本顕治、 河上肇、難波八助、松岡洋右、安倍源基(終戦時の内務大臣)、賀屋興宣などである。
むろん、岸信介、佐藤栄作、安倍晋三は、この田布施一味の末裔である。
小泉前首相の父・純也は、鹿児島の田布施(現在は加世田市金峰町)出身の朝鮮人である。
鹿児島の田布施も山口県の田布施と同じ、朝鮮人部落である。
小泉純也は上京して小泉又次郎というヤクザ(刺青大臣と言われた)の婿養子となって「小泉姓」を名乗り、日本国籍を取得したのだ。
小泉の次に安倍政権、そのいずれもが朝鮮人部落だった田布施の出身であることが偶然であるわけがない。
ユダヤ国際金融権力は、こういう人間を使って、日本乗っ取りを支援しながら、連中の弱みを握って、思い通りに支配してきたのだ。
「大室寅之助は田布施の生まれ、…… 伊藤博文(林家が伊藤家の本家)と「虎ノ門事件」を起こした難波八助は一族である。
そして、大室寅之助の生家の近くに岸信介一族の生家もある。
この地から代議士の国光五郎、難波作之助が出ている。
また、元外相松岡洋右も岸信介の一族である。 あの終戦内閣の最後内務大臣安倍源基も大室寅之助の生家の近くである。 ……大室寅之助が南朝の末裔であるという説があるが、確たる証拠は私の調べた限りではなに一つない。 むしろ、北朝鮮系の被差別部落民ではないのか、と思っている。」 (「日本のいちばん醜い日」より)
現在の天皇家としては明治天皇=大室寅之祐の血筋は途切れたものの、田布施(または熊毛郡)出身の一族郎党が国の権力を握っていることに変わりはないようだ。
安倍晋三は統一教会と縁が深いのだからまさに朝鮮半島勢力である。
明治天皇とその取り巻きが、なにせ田布施出身の朝鮮人系統なのだから、現実の政治はその流れに沿うのである。
終戦時(と開戦時)に外相だった東郷茂徳は、鹿児島の朝鮮人部落出身である。
本名は朴茂徳である。
終戦時の安倍源基内務大臣は熊毛郡の出身で、安倍晋太郎・晋三との結びつきは不明らしい(家紋は同じ)が、大室家とは親族だという。
安倍源基は周知のように、戦前、警察権力を一手に握った男で警視総監をやり、特高警察で君臨した。
言ってみればゲシュタポかKGBの親分のようなものだ。
権力者にとっては重要なポジションである。
これもまた朝鮮人系が握っていたのだ。
鬼塚氏が指摘しているのは、終戦時の内閣では大分県出身者が多いという。
阿南惟幾陸相(竹田市出身)、梅津美治郎陸軍参謀長(中津市出身)、豊田副武海軍軍令部長(杵築市出身)、また重光葵(東久邇宮内閣外相)は国東半島出身。
大分県は瀬戸内海で田布施とつながっている。
この辺りは、先の家船漁民の活動範囲であって、その交流のなかで婚姻関係が結ばれていたはずなのである。
つまり昭和天皇は同じ朝鮮人関係者で、敗戦処理を行なったのであった。
こうして見てくると、どうして明治権力が朝鮮半島に侵出したか、
しかも朝鮮半島をいわゆる植民地化せずに“内地化”して、インフラ整備を徹底的に施し、“内鮮一致”を押し進めたかがわかる。
つまり日本が稼いだ富を祖国・朝鮮半島にせっせと注入したのだ。
また日本国内に在日朝鮮人を大量に残し、厚遇してきたかもわかる。
権力者どもにとっては同族だからだ。
わざと(ユダヤの指示で)日本国内に火種を残したとも言えるだろう。
明治天皇の生母とされる中山慶子(つまり孝明天皇の種をもらった女性)の墓が東京・文京区の豊島ケ岡墓所にある。ところがこの明治天皇の生母の墓を、明治天皇を始め皇族まで誰も参拝に行っていないのだという。
現在の中山家当主は、鬼塚氏の問い合わせに「生母に関しては箝口令がしかれていて、一切答えられない」と言ったそうだ。
これはつまり、明治帝がやはり孝明天皇と中山慶子の子ではないことの証明である。
昭和天皇も今上天皇もその他皇族も、孝明天皇の子孫と思うのなら、中山慶子の墓を粗末にするはずがないのだ。
大正天皇はどうやら大室寅之祐の子らしいが、昭和天皇は大正天皇の子ではないからである。
西園寺八郎と貞明皇后のあいだの子とされる。
そして、大正天皇の子4人(昭和天皇、秩父宮、高松宮、三笠宮)はいずれも父親は別とされる。
みんな顔が似ていない。(浩宮と秋篠宮もまったく似ていないが…)
貞明皇后は五摂家のひとつ九条家から嫁したとされるがウソで、武蔵野のある大農家の娘だったという説と、彼女の本名は朱貞明だという説がある。
中国か朝鮮であろう。
朱貞明は、明治政府が徳川幕府から接収した皇居(千代田城)を、高級遊郭にしたのだが、そこに召し出された女性だという。
千代田城は「千代田遊郭」と呼ばれ、伊藤博文や大室寅之祐らが、維新で職を失った旗本の娘から美女を選んで囲ったもので、天皇と重臣の遊び場だった。
朱貞明が長州の侍に騙されたかして千代田遊郭に入れられ、後に大正天皇の嫁にさせられたとするなら、長州嫌いになったわけもわかる。
貞明皇后は秩父宮の妃を迎えるにあたっては、わざわざ朝敵とされた会津藩松平家から勢津子を選んで、長州への面当てをやった。
今上天皇が堂々、天皇家の祖先は朝鮮から来たんだと記者会見で言って、驚かされたが、つまり今上天皇は、祖母の貞明皇后が朝鮮系であることを述べていたのだと思われる。
こんばんは。フィリピン訪問あたりから、最近の天皇の動きが気になっていたのですが、@umitosuzu さんはどのように感じられますか?そして、田布施システムを言っていた鬼塚氏が急逝。しかも、それが新聞等で報じられなかった可能性も。http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/ea023f03f21c395753762d9b9a6f806a …
「田布施システム」「明治天皇すり替え説」を知らしめた作家の鬼塚英昭さんが永眠されました。
竹細工職人でもあり、「サンカ」について一度お話を伺いたかった人物でした。
ご冥福をお祈りします。 pic.twitter.com/rfyN0HvI8b
アメブロを更新しました。 『1月25日に国際銀行権力と日本の闇を追求した作家の鬼塚英昭氏が亡くなる』
⇒ http://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12136279747.html …
『天皇のロザリオ』『日本のいちばん醜い日』『原爆の秘密』等、数々の著作で知られる、別府の竹細工職人であり、作家の鬼塚英昭さんが今年1月25日に胃がんで死去。合掌。http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/e2bfbbc75d5d19483a21b38276c0f3e2?fm=rss …
1月に作家の鬼塚英昭さんが亡くなった。鬼塚さんの本からは田布施システムや金融権力の見方など様々な啓発を受けた。今後も鬼塚さんの本は多くの人に影響を与えていくだろう。ご冥福をお祈りします https://twitter.com/chateaux1000/status/705911270558404608 …
鬼塚英昭氏が亡くなられた!
『日本の真相』
https://www.youtube.com/watch?v=tYNxz3XLxvU …
御用歴史家がひた隠しにている日本の真相
スキャンダルで操られるご皇室と政治の中枢。日本人に冷淡で朝鮮人に優しい日本政府のわけ、「韓日友好、天皇崇拝」を掲げる右翼などの原因がここにある。
http://ln.is/www.seikoshobo.co.jp/RGtsy …
鬼塚英昭氏は(略)2016年1月25日、大分県別府市内の病院にて永眠なさいました。享年78。生前の筆業を偲び、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。